「CEATEC JAPAN 2007」セミナーレポート 薄さ1mm「篠田プラズマ」初公開。西氏ら未来予測 CEATEC JAPAN 2007の2日目のカンファレンスで注目を集めたのが「未来予測2007-2020 -過去の延長線上に未来は無い-」と題したセミナーだ。 ナビゲーターには、尚美学園大学芸術情報学部大学院教授であり、ITNY&パートナーズ マネージング・ディレクターの西和彦氏、そして、西氏とともに、今回のセミナータイトルと同じ「未来予想レポート デジタル産業2007-2020」を著した、株式会社アクアビット代表取締役チーフビジネスプランナーの田中栄氏が登壇し、全体の進行を務めた。 ■ “プラズマの父”が開発した超大型PDP このセッションでは、ディスプレイとして2つのデバイスを紹介。これに聴講者の関心が集まった。ひとつは、PTA(Plasma Tube Array)方式による大型
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く