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sonyとLinuxに関するSoLeiLのブックマーク (2)

  • Ubuntu Weekly Recipe:第57回 VAIO Type Pを使う(2):各種ドライバの設定|gihyo.jp … 技術評論社

    今回もVAIO Type PでUbuntu 8.04を使うためのレシピを紹介します。今回の設定を終えることで、ほぼ一通りの機能が利用できるようになるはずです。 xserver-xorg-video-psbの利用 Type Pで利用されているPoulsboチップセット内蔵のGMA500は、xserver-xorg-video-psbというドライバで動作します。しかしこのドライバはまだ8.10や9.04で利用されるXServer用の移植が完了しておらず、さらに旧来のDRMを経由して利用しなければいけません。8.10以降での利用が微妙な状態なのもこれが理由です(LP#269611⁠)⁠。 この問題はUbuntu MobileのPPA対応モジュールが用意されているのですが、諸般の事情によりアップデートカーネルに追いついておらず(2.6.24-16までしかモジュールがありません⁠)⁠、手元でビルドを

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  • 第56回 VAIO Type Pを使う(1):Type P特有の問題・無線LANの有効化 | gihyo.jp

    SONYから1月に発売されたVAIO Type Pは、IntelのMenlowプラットフォーム(旧ブランド名『Centrino Atom⁠』⁠)を用い、最小構成で600gを切ることも可能な、非常に軽量なノートPCです。 ただし、Menlowプラットフォームは幾つかの点で特殊であり、Ubuntuを「そのまま」使おうとすると少々やっかいなことになってしまいます。そこで今回から何回かにわけて、この環境でUbuntuを使うためのレシピを紹介します。 VAIO Type P VAIO Type Pが採用するMenlowプラットフォームは、一般的なNetbookで利用されるAtomプロセッサ環境とは、幾分異なった構成となっています。 特徴的なのは次の点です。 通常のAtom環境で利用されるi945系チップセットではなく、US15W(以下、コードネームの「Poulsbo」とします)という独自のチップセッ

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