第56回 VAIO Type Pを使う（1）：Type P特有の問題・無線LANの有効化 | gihyo.jp

SONYから1月に発売されたVAIO Type Pは、IntelのMenlowプラットフォーム（旧ブランド名『Centrino Atom⁠』⁠）を用い、最小構成で600gを切ることも可能な、非常に軽量なノートPCです。 ただし、Menlowプラットフォームは幾つかの点で特殊であり、Ubuntuを「そのまま」使おうとすると少々やっかいなことになってしまいます。そこで今回から何回かにわけて、この環境でUbuntuを使うためのレシピを紹介します。 VAIO Type P VAIO Type Pが採用するMenlowプラットフォームは、一般的なNetbookで利用されるAtomプロセッサ環境とは、幾分異なった構成となっています。 特徴的なのは次の点です。 通常のAtom環境で利用されるi945系チップセットではなく、US15W（以下、コードネームの「Poulsbo」とします）という独自のチップセッ

[neko-yashiki]

プロの編集者が関与してプロの書き手が書いたノウハウが極めて読みやすくまとめてあって助かる。出版不況ではあるが、編集やライティングのスキルまでが不要になる時代はこないと思う。

[lizy]

ここまでくると、インストール自体が目的ぽい

[axcel-work]

ふむふむ

[kazuhisya]

VAIO Type P をLinuxで使うためのhogehoge

[nabeso]

ドライバ周りの話が勉強になる