食と政治に関するSofanのブックマーク (1)

  • 「TPPが食料安保を脅かす」という非常識:日経ビジネスオンライン

    「TPP(環太平洋経済連携協定)に参加すれば、料自給率は13%に低下する」…。TPP亡国論の柱の1つが、農水産物の関税障壁を削減・撤廃すると、安い輸入料が増えて日料安全保障が脅かされる、という主張だ。料品価格の低下で大きな恩恵を受けるはずの消費者までTPP反対へと靡かせようと、「農薬まみれの野菜や遺伝子組み換え品が大量に出回る」といった流言蜚語を撒き散らしているという問題がある。 政治学、安全保障論の専門家として、さらには日外交の現場経験も踏まえ、料安保が自由貿易反対の論拠として語られてきたのは「非常識」と一刀両断するのが、北岡伸一・東京大学法学部教授だ。TPPによって自由貿易体制を守るアジア太平洋の国々と連携を強め、いまだ法の支配が根付いていない中国ロシアを仲間に引き込むことこそ、日料安保強化につながる、と唱える。 北岡伸一氏略歴 1971年東京大学法学部卒、7

    「TPPが食料安保を脅かす」という非常識:日経ビジネスオンライン
    Sofan
    Sofan 2011/11/20
    ドイツは確かWW1後に飢餓が発生してたと思うけれど、あれは何が原因だったっけ
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