2009年11月27日のブックマーク (2件)

  • 軍服海外調達「聞いたことない」=防衛相(時事通信) - Yahoo!ニュース

    北沢俊美防衛相は27日午前の記者会見で、行政刷新会議の「事業仕分け」で自衛隊の制服購入費が海外調達などによる縮減を求められたことについて「軍服を海外に依存するなんて話は世界中で聞いたことがない。その国と危険な状態になったら、おんぼろ服で事に臨むのか」と批判、「経費削減だけで論じている。論点がずれている」と語った。  【関連ニュース】 ・ 事業仕分け「画期的だった」=鳩山首相 ・ 財務省所管法人を査定へ=事業仕分け最終日 ・ 経産省関連で1000億円超=基金の返納要請 ・ 大学予算の拡充を=国大協が緊急アピール ・ 「財務省小さくなった」=事業仕分けに不快感

    Sonae-Guy
    Sonae-Guy 2009/11/27
    制服海外調達って、なんかWWII当時の赤軍ちっく。ついでにFV潰してタンクデサント復活、とかやりだしたらたぶんガチ。
  • 作画を体系的に理解するための7作品

    はじめに最近アニメーター志望の若者と話す機会が多いのだけれど、そこで気づかされるのは、彼らの中に過去の作画(特に90年代以前の作品)を見たことのあるという人が、驚くほど少ないことだ。 例えば「金田伊功をどう思う?」と聞くと、「金田伊功って誰ですか?」という答えが返ってくる。「なかむらたかしの作画で何が一番好き?」と聞くと、「見たことがありません」と言われてしまう。「ではきみは、昔の作画を見たことがあるの?」と聞くと、たいていが「youtubeで流れていたものくらいなら……」という答えしか返ってこない。 今の若い人の間では、作画を体系的にとらえようという人は少ないようだ。見るのは専ら近年の話題作画ばかりで、歴史を辿ってみたり、系譜をひもといてタイミングごと理解しようとする人はほとんどいない。 これは、ちょっと由々しき問題だと思わされた。作画は、もう長いこと(20世紀の遅い時期から)マイノリテ

    作画を体系的に理解するための7作品