2010年1月31日のブックマーク (2件)

  • すべての人に贈るだまされないための経済入門ーベストブックガイド100+1

    勝間さん、宮崎さん、飯田さんの共著刊行を記念して以下にすべての人に贈る、一部の政治家・官僚・マスコミ・評論家や一部の経済学者、そしてほとんどのアルファブロガーやネットで自分の利害でしか書けないのになぜか経済を語る株式・資産運用者たちの放言などなどにだまされないためのブックリスト。 これ以上体系的でまた啓蒙的なブックリストは作成不可能。自信をもってお薦めします。とりあえず改行したところでひとまとめのコンセプト(僕と主張が違うでも対立軸を明確にするため参考になる対論のも掲載)。 まだ一冊も読んだない人はぜひ一読を。そして経済書を読んできた人は何冊読みましたか? 勝間和代、宮崎哲弥、飯田泰之『日経済復活 一番かんたんな方法』 日経済復活 一番かんたんな方法 (光文社新書 443) 作者: 勝間和代,宮崎哲弥,飯田泰之出版社/メーカー: 光文社発売日: 2010/02/17メディア: 新書

  • 男だけど女子とつるんでる

    ちょっと前に「女だけど男子とつるんでる理由はどうこう」ってエントリがあったよね 僕は全くその逆で、男とつるむのがもう嫌になって女とつるむようになった。 以前の彼女が予防線を張っていたように僕も張っておくと、もしかしたら友達の彼女たちには嫌われているのかもしれないし、ていのいい雑用係にされているのかもしれない。僕に自覚がないだけで。ただ僕の自覚のレベルでいえばそんなことはないとだけとりあえず言っておく。 僕が女子とつるんでいる理由は、男子のコミュニケーションに疲れたからだ。 これは結構前になるが、男子と女子のコミュニケーションの違い等の、まあよくはてな界隈で話題になってはステレオタイプな意見を何度も皆で反芻しているようなあの話題なのだが、あれについて「男子はDISコミュニケーションだ」とかなんとか言っていた人がいる気がする。詳しくは覚えていないのだが。要は「バーカw」「氏ねw」等と攻撃的な事

    男だけど女子とつるんでる
    Sonae-Guy
    Sonae-Guy 2010/01/31
    増田が『女子』じゃない『お客様』だから成立する話だよね…。男だって、男集団に紛れ込んでくる女子を直接DISらないし。増田自身がそうした扱いに気付きつつ、それがいい、それでいいと思ってそうなとこが悲しい。