2013年2月8日のブックマーク (3件)

  • ポジティブでいようとするほど自信を失うメカニズム~ネガティブシンキング<1> | ライフハッカー・ジャパン

    一見、とても前向きでストイック。根っからのアスリート的な思考に感じます。実際に、彼はまわりから「努力家」として認められていました。しかし、裏を返せばそれだけ努力をしているのに結果が出ていない事実があります。 なぜ結果が出ないのでしょう? 彼は「ポジティブ」に物事を考えようとするばかりに、現実が見えなくなってしまっていたからです。 「限界を決める」と「あきらめる」をセットにしない このフットサル選手の場合、現状でレギュラーになれていないのに「もっと努力すれば絶対になれる。だから限界を決めないで頑張ろう!」と考えていました。でも現実にはレギュラーになれていません。この選手にまずしてもらったことは「自分の限界を決める」作業でした。 多くの人は「限界を決める」と「あきらめる」がセットになっています。どことなく「限界を決めてはいけない」という風潮もあります。しかし、今、現在の自分ができることには限界

    ポジティブでいようとするほど自信を失うメカニズム~ネガティブシンキング<1> | ライフハッカー・ジャパン
  • レーダー照射事件が明かす中国軍の体たらく 再び試された日米新指導者の意志~中国株式会社の研究(201) | JBpress (ジェイビープレス)

    またまた人民解放軍が性懲りもなくやってくれた。2月6日昼、北京で久し振りに米国の親しい友人とイタリア料理べていたら、突然筆者の携帯電話が鳴り出した。某国有力紙の東京特派員が「ぜひ聞きたいことがある」と申し訳なさそうに切り出した。 一体何事かと尋ねたら、解放軍海軍の艦艇が海上自衛隊護衛艦に射撃管制用レーダーを照射したという。連載第201回目の今回は当初「北京の大気汚染と空気清浄機のバカ売れ」の話を書こうと思っていたのだが、ここは予定を変更し、1月末に起きたレーダー照射事件を取り上げる。 ロックオン

    レーダー照射事件が明かす中国軍の体たらく 再び試された日米新指導者の意志~中国株式会社の研究(201) | JBpress (ジェイビープレス)
  • 震災・津波 流された人が笑顔で手を振っていた「ニコーっと笑って、お前もか、って」 | 大槌みらい新聞

    流された人が笑顔で手を振っていた「ニコーっと笑って、お前もか、って」 配信=2013/02/07 記事=耳塚 佳代 Tweet 大槌町町 臼澤良一 64歳 当日は自宅にいたんですよ。事業の報告書を書いていたんです。あとはファイルに綴じるだけだったので、るんるん気分でインデックスを付けていた。そうしたら、とんでもない大きな揺れ。一度も経験したことがない、当に恐ろしい揺れ。うちが潰されるんじゃないか、死んでしまうんじゃないかという。プリンタやパソコン、棚とかレコードとか、ぜーんぶ(崩れてきた)。前にも進めない。早く止まってくれないかと思っていたが、当に長いんですね。 やっと揺れが終わって、そしたらうちのが「お父さん津波だから逃げよう」って、1階から声が掛かった。テレビも電気も全部付かない。ラジオのスイッチ入れて聞いたら、3メートルの津波だと。親父の代からあそこに住んでいたけど、ここま

    震災・津波 流された人が笑顔で手を振っていた「ニコーっと笑って、お前もか、って」 | 大槌みらい新聞