副赤 @ATOR86 先日公開した「パンダ先生で学ぶ我が社の階級制度」において、私は篠山さんの自衛隊歴についていくつかの仮説を立てました。 その仮説の一つ「予備自衛官(技能)で入隊」に、現在予備自衛官である三ツ木村さんから指摘を頂きました。 2013-03-01 23:11:40
副赤 @ATOR86 先日公開した「パンダ先生で学ぶ我が社の階級制度」において、私は篠山さんの自衛隊歴についていくつかの仮説を立てました。 その仮説の一つ「予備自衛官(技能)で入隊」に、現在予備自衛官である三ツ木村さんから指摘を頂きました。 2013-03-01 23:11:40
えすだぶ@C103日曜東3"サ"-58a @FHSWman T-50軽戦車の生産は工場疎開やら何やらのゴタゴタの関係で1941年末あたりには終わっちゃうんだけど、これに対して「お願い! T-50の生産終了しないで! とっても良い戦車なんだよ!」と主張する文書が42年1月に出てて、これがすごく面白い 2014-05-09 12:31:27 えすだぶ@C103日曜東3"サ"-58a @FHSWman (戦闘評価の大意)KV重戦車は重装甲だが、単体の運用では損害が拡大するのみで戦果は少ない。しかしT-50軽戦車と共にKVを用いると、被弾数の多さは変わらずとも最終的な損失が劇的に低下する。これは、敵対戦車砲に最適なタイミング以外での発砲を強い、弱点への精密な照準を妨げるからである 2014-05-09 12:48:30
ふるたか @furutakatoyo 手元にある歩33で南京戦に従軍した方の日記を読むと、兵站が完全に破たんしているので個人で4升も米を追加でかついで、副食は全部○○で賄うほどであった。※陸軍省検閲済
案外、旧海軍は航空機によるシーレーン防衛を指向していたのではないか、との個人的な憶測話。 結論を先に言ってしまいますと、調べた範囲ではそれへの明確な答えは在りませんでした。 2013/09/11:実際に幾つかの策源地を中心に円を描いてみた+α的ネタ追加。 2013/10/03:比島失陥が日本のシーレーンに及ぼす影響っぽいネタ追加。
Bunzo @Kominebunzo 資源豊富な米国にさえ木製軍用機計画がある。米国でさえ不足するなら戦時の全金属製機製造は間違いのような気がするけれど、これは市場を独占するアルミシンジケートが米政府の増産要求に二の足を踏み生産計画分の供給が危ぶまれたため。政府は国有企業設立で解決。まさに資本主義ならではの出来事。 2013-09-17 22:28:17 Bunzo @Kominebunzo ドイツには木製軍用機計画が目立たない。これは開戦直前1938年のアルミニウム生産世界第一位だったため。この実力が空軍の実態以上に脅威を与えていた。ドイツの戦略爆撃能力は隣国を屈従させる程に恐怖の的だったけれども、貧弱なドイツ機甲師団を恐れる国など戦前には無い。 2013-09-22 05:37:41 Bunzo @Kominebunzo ドイツの再軍備をにらんで航空軍備の急速拡大を進める英国にとってア
JagdChiha 〄 次元不可能性撹拌機 @Jagdchiha ほとんど「海軍製鋼技術物語」から転載になりますけど、旧海軍の言うところの大口径砲、25cm以上の物の中から大和の46cm砲の製造法が記載されております JagdChiha 〄 次元不可能性撹拌機 @Jagdchiha 「砲身鋼は優れた強度、靭性、耐食性を必要とし、非金属介在物、白点、ゴースト(瑕疵)等があってはならず、特に大型鋼塊を必要とするので酸性平炉で溶製した。数十トン以上のものは2炉以上の合わせ湯で製造した」 46cm砲の原料鋼塊ともなると200トンを超えてきます JagdChiha 〄 次元不可能性撹拌機 @Jagdchiha この合わせ湯の鋼塊製造にも「続・海軍製鋼~」で一章があるぐらいですけど今回は飛ばして鍛造へ 「注型が終わった鋼塊の表面温度が約700度まで冷却すれば内部まで凝固が終わっているから鋼塊を鋳型から
CV-16 LexingtonⅡ@退役 @Lexington_CV16 対空火器に20mm、28mm、40mm、127mmを積んで、あらゆるレンジに対応した米海軍 それに対して日海軍は25mm機銃と127mm高角砲で、高角砲と25mmの射程の間に隙間が出来ていた… ってゆうのは私が言わなくても皆知ってる有名な話だよねー 2013-08-20 11:55:01 えすだぶ@C103日曜東3"サ"-58a @FHSWman 28mmは20mmと40mmの隙間を埋める火器でなくて、40mmに置き換えられていった旧式火器であるんで、並べて書いちゃうのはちょっと違うんではないかなあ。米海軍の近接対空火器は、当初の12.7mmと28mmに二本立てから、後に20mmと40mmの組へと移行したものと認識してます 2013-08-20 21:39:12
えすだぶ@C103日曜東3"サ"-58a @FHSWman T-34Mなる車両は二種類あるのかな? ひとつは1941年春計画のA-43の別名、もうひとつは1941年末計画のT-34のコスト削減・防御力改善型でT-43の前身……? 2013-08-17 13:41:42 えすだぶ@C103日曜東3"サ"-58a @FHSWman 1941年後半の冬計画のT-34M中戦車 ・T-34の革命的(!)近代化 ・車体形状はほぼ維持 ・コストを低減しつつ装甲は前面70mm、側面60mmに強化 ・走行中に円滑な変速が可能な変速機 ・トーションバーサスペンション ・スペースと重量節約のために砲手を削除 2013-08-17 14:17:26 えすだぶ@C103日曜東3"サ"-58a @FHSWman T-34Mでの砲手削除って、ええと、41年型T-34の2人用砲塔から1人削るわけで……まさかの一人用砲塔に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く