久しぶりにzshの環境をいじったら起動が重くなったので改善したメモ。 これらの対策+なんでもzcompileでtime zsh -i -c exitが0.7秒から0.17秒になりなんとか許容できるぐらいになった。 brew file wrapper マニュアルには.zshrcに if [ -f $(brew --prefix)/etc/brew-wrap ];then source $(brew --prefix)/etc/brew-wrap fi と書けとあるんでそのままコピペしたけど、実はbrew --prefixは結構時間がかかる。そんなに変わるものでもないので/usr/local決め打ちに書き直した。 zplug プロファイラーで調べて簡単に直せそうなところからいじってみた。 compinit compinitが結構時間かかるんだけど、よく調べたら.zplug/base/core/