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Processingに関するSorAmberのブックマーク (5)

  • Processing基礎最速入門 - catch.jp-wiki

    関連:日語っぽいプログラミング言語そら豆スクリプト HTML5+JavaScript これは、ビジュアルデザイン用プログラミング言語Processing(プロセッシング)の簡単な入門記事です。 記事の対象読者は、基的にまるでプログラミング体験のない人。でもまあ、できればパソコンを一通り操作できる程度がいいかも(メールとか、ワープロとか)。 とはいえ、解説書一冊分の情報量はないので、Webデザインとか少しでも知っているほうが、取り組みやすいかも知れません。自分でいろいろ調べたり探究するのが好きなほうが良いでしょう。 ●なんと、日語っぽいコードをProcessingのスケッチに変換する「そら豆スクリプト」登場! ●Javascript版であるProcessing.jsは、コチラ! >>オススメのProcessing解説書 初めてのProcessing 第2版 Processing クリ

  • [Processing][仕様]外部ライブラリ(*.jar)の設置方法 | うえちょこ@ぼろぐ

    Processingで高度なことをやろうとすると、Processingに標準搭載されていないProcessing用ライブラリや、Java用のライブラリを使うことがあるかもしれません。今回は、そういった外部ライブラリはどこに置けば良いのかを調べてみました。 1. codeフォルダに置く (一番簡単、その場限り、古くからの方法) 一番簡単な方法としては、該当スケッチのフォルダに、codeフォルダを作成して、その中に外部ライブラリのjarファイルを置きます。フォルダ構造だと、以下のようになります。 SampleSketch code SomeExternalLibrary01.jar AnotherExternalLibrary01.jar ***.jar SampleSketch.pde codeフォルダの中に置いた外部ライブラリのjarファイルは、自動的にProcessing側が判断して読み

    [Processing][仕様]外部ライブラリ(*.jar)の設置方法 | うえちょこ@ぼろぐ
  • http://luckybite.com/iprocessing/

    SorAmber
    SorAmber 2010/04/10
    Appleが通さないって本当 ?
  • ess vs minim

    processingで音を扱うライブラリのessとminimのどっちがどっちだって話。徹底比較した訳ではないので、自分が使った範囲で覚えておこうと思うところのメモです。 ess メリット FFTを使う場合、damp()メソッドで値を滑らかにできたりして、ビジュアライゼーションには便利。 envelopeクラスがあるので、オシレータを組み合わせて音を作っていくのには向いてるかも。フィルターなどエフェクトもminimよりかは充実してる。 デメリット サウンドファイルを読み込む場合、モノラルでしか扱えない。 mp3ファイルを読み込みたい場合は下記のファイルが必要。 tritonus_share.jar mp3spi1.9.2.jar jl1.0.jar スケッチのあるフォルダにcodeというフォルダを作って入れておく。 長いサウンドファイルを読み込む場合はAudioStreamクラスを使う。その

  • JRuby上のirbでインタラクティブにProce55ingを動かす:TKMR.blog.show

    JRubyでRubyを動かし、Proce55ingのライブラリを読み込むことが可能らしい Quietstar - Processing by Ruby #2 確かにProce55ingのコアAPIAppletクラスを継承した普通のクラス(processing.core.PApplet)だし、JRuby上ではJavaのクラスを利用することもできるという話は聞いたことあったので、可能なのかも。でも実際にやってみると違うね、面白い。特にirb上から対話的にProce55ingを利用したコードを描いてみるとヤバイ! ・軽量でパワフルなRubyで ・対話的に (irb) ・Proce55ing ライブラリが自由に使える これだけでご飯三杯はべれられる。もぐもぐ。 Proce55ingをデザインしたBen Fryは、Proce55ingで作成するコードを スケッチ と命名したけど、2D/3Dグラフ

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