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文化に関するSousui1125のブックマーク (4)

  • らばQ:「日本ってすごい…」外国人が日本で撮ったゲームセンターの写真が話題を集める

    「日ってすごい…」外国人が日で撮ったゲームセンターの写真が話題を集める 日で当たり前の光景が、海外ではびっくりされることは珍しくありません。 文化の違いなのか、社会構造の違いなのか、海外サイトでもたびたび不思議の国ニッポンとして取り上げられています。 「日で撮ったお気に入りの写真」という日のあるゲームセンターの風景が、海外で話題となっていたのでご紹介します。 それがこちらの写真。どこが注目されているか分かるでしょうか。 いったいどの部分が気に入られているのか、海外掲示板のコメントを抜粋してみたのでご覧ください。 ・おい、これは正式なゲームセンターだ。 ・日ではゲームセンターにスーツで行くのか。 ・なんで日はみんなスーツかドレスシャツを着てるんだ? ・全員が高潔なビジネスマンだから。 ・この写真は金曜日の夕方4時に撮ったもので、そこにいたほとんと人々は給料をもらった直後で退社後

    らばQ:「日本ってすごい…」外国人が日本で撮ったゲームセンターの写真が話題を集める
    Sousui1125
    Sousui1125 2010/09/18
    何がこわいって、この画像を見てもなんら違和感を覚えない自分がこわい。
  • 自動車ディーラーがレールガン痛車を作っちゃった!

    ネッツトヨタ高崎×尾林ファクトリーのコラボ企画 まさか痛車ブームもここまで来るとは! これまではクルマを購入したオーナーが痛車にしていたし、ショップのデモカーもそのショップの所有物だった。しかし、今回紹介する痛車は自動車を販売する側であるディーラーが率先して痛車化したものなのだ。そんな勇気あるディーラーはネッツトヨタ高崎。展示されているクルマが痛くなるなんて、胸が熱くなる! 「お店のクルマを痛車化したい」そんなオーダーが尾林ファクトリーに寄せられたのは、今年の1月に開催された東京オートサロンのとき。それから紆余曲折あり、ようやく痛車化するに至ったのである。ネッツトヨタ高崎の社長の承認をもらい、痛車の題材となる「とある科学の超電磁砲」の権利元からの許可も得て、最後に尾林ファクトリーの協力を仰ぎ、完成したプロジェクトなのである! 尾林ファクトリーの松川氏から「ディーラーがレールガンの痛車を作っ

    自動車ディーラーがレールガン痛車を作っちゃった!
    Sousui1125
    Sousui1125 2010/05/15
    自動車ディーラーが頑張った。 / 昔は車が一種のステータスになっていたが、現代はこういう趣味・趣向を取り入れてもいいんじゃないかな。
  • 隣室に外国人の親子二人が引っ越してきた。

    隣室に外国人の親子二人が引っ越してきた。東欧から来たそうだが、母親の方は学生時代に日に留学していたらしく(その後帰国→結婚→出産→離婚→再来日)日語は達者だった。 子供の方は中学生の女の子だった。引っ越してきた時は小学生だった。 よくあるシングルマザーの例に漏れず、母親が仕事(翻訳家兼出版業らしい)で深夜まで帰宅しない日が多かった。そのため、右隣に住んでる俺と左隣に住んでる老夫婦が時折娘の面倒を見ていた。まあ、実際に見るのはもっぱら老夫婦だったが、俺の部屋にも月に何度か来ていた。目当ては俺のゲーム機と部屋に散乱している漫画で、来るたびに少年ジャンプを一心不乱に読んでいた。 母親が泊まりがけになる時は、徒歩5分の所にあるツタヤに連れて行って映画やアニメのDVDを借りてやったり、それを再生するためのプレステ2を貸してやったりもした。 俺自身も母子家庭に育った事もあり、彼女の人なつっこさも手

    隣室に外国人の親子二人が引っ越してきた。
    Sousui1125
    Sousui1125 2010/05/14
    お隣さんの親から、日本ではちょっと考えられない依頼が舞い込んできた。 / 増田に強い意志があれば、断ることもできたはずだが、それをしなかっただけのこと。母親の嘘を責めることはできない。
  • 自転車と一緒に電車に乗る:各国の例 | WIRED VISION

    前の記事 「世界最大のマシン」7選:画像ギャラリー 選挙に負けると男性ホルモンが減少:唾液で調査 次の記事 自転車と一緒に電車に乗る:各国の例 2009年10月22日 Charlie Sorrel 画像はシュトゥットガルトのサイトより 自転車と列車は、素晴らしい組み合わせだ。列車に自転車を持ち込んで田舎へ行き、自転車でダウンヒルを楽しめる。あるいは、自転車では日中にたどり着けない遠い地を、自動車を使わずにサイクリングできるのだ。 サンフランシスコに住むWired.com編集者Dylan Tweneyは時折、持ち運びしやすいタクシーイエロー色の固定ギア車を通勤列車に持ち込んでいる。また、かつてベルリン(ドイツ)を移動した際、地下鉄は自転車に対応していた。[ベルリン地下鉄H形電車では、一部座席は自転車・車いすの搭載が可能なように、折りたたみ式となっている] このように、サンフランシスコもベルリ

    Sousui1125
    Sousui1125 2009/10/23
    素晴らしい文化ですな。日本は細かいところを気にしすぎてこういう取組みにはお国柄上、向いてないんだよなぁ。
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