みなさんおはようさんです、ってそちらはもう夜ですね。朝から元気なF氏です。 本日は僕のもってる、競馬関係のお宝を一挙公開させて下さい。実際のたからものはNanetteちゃんですが、そんなことを言うとみんなにシバかれますのでね←もう言うてる。 さてさて、まずは僕が一生の宝だと思っているオリビエ・ペリエ騎手の騎乗ズボンです! オリビエはいつも応援しにいっていますが、去年の六月頃、急にプレゼントあげるよ、といわれサンクルー競馬場の出口で待っていたら、なんとさっきまで騎乗で使っていたズボンをくれました。だから、少し土などの汚れもついています。涙が出る程うれしかったです。その日はちょうどフランスオークス、ディアーヌ賞の次の週あたりで、快晴続きの週でした。あまりに気持ちよかったので、サンクルーからパリまで1時間半ぐらいかけて歩いて帰った記憶があります。 続いては、オリビエ・ペリエ騎手がくれた自著『野望
カンパイとなったアベイユドロンシャン賞について、最後まで走りきって1着入線してしまったOverdoseに騎乗していたスボリッチ騎手がインタビューに答えた記事が、GaloppOnline.deにあがってました。というわけで即興訳。 プロの翻訳家じゃないっすからある程度意訳しちゃってますけど、文脈は間違っていませんので、関心ある方はご参考にどうぞ。 GaloppOnline.de - Jockey Talk mit A. Suborics GaloppOnline.de(GO): あなたの目から見て、あのカンパイはどのようなものでしたか? A.スボリッチ(A.S.): 私はいいスタートを切り、100mでもう1馬身くらい前へ出ていた。(コースの)右側にいたスターター助手が赤旗を揚げて、彼が一度動いたのを横目に確認できていたが、旗はじっと固定したままだった。それゆえ何度も内、外を振り返り、目に映る
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