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2007年8月22日のブックマーク (11件)

  • 【重要】馬インフルエンザに関するお知らせ

    8月15日(水)に美浦トレーニング・センターにおいて馬インフルエンザの発生を確認して以来、先週の開催を中止するなど皆様方には大変なご迷惑とご心配をお掛けしていることを、深くお詫び申し上げます。 JRAでは、馬インフルエンザの発生を確認して以来、感染状況の把握と感染防止に全力を挙げて取組んでまいりました。 以下に「馬インフルエンザ」等について、改めてご説明させていただきます。 <馬インフルエンザについて> 馬インフルエンザは、馬インフルエンザウイルスが原因となる馬の感染症であり、発熱などの症状を示すことがありますが、人や鳥のインフルエンザとは異なるウイルスであり、馬から馬へは感染しますが、人や鳥などの他の動物には感染しません。 また、馬に感染した場合でも重篤な症状を引き起こすものではなく、深刻な被害をもたらす「法定伝染病」とは大きく異なるものです。 JRAでは、1971

    Southend
    Southend 2007/08/22
    再開決定は手放しで嬉しい。奔走された関係各位(特に獣医さんたち)、お疲れ様でした。ただし、JRAとトレセン内の正念場は木曜の出走馬名確定から日曜の最終レース終了まで(とりあえず)。引き続き注目しますす。
  • http://d.hatena.ne.jp/LeZele/20070822/p1

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    Southend 2007/08/22
    ウインサウザーのクラブコメつ“今朝の坂路での追い切りはゴネてくれました。スタート地点からキャンターどころかダクも踏んでくれず、歩くようにソロソロと上がり、ラストの2Fだけ、ようやく走ってくれました。”
  • http://hochi.yomiuri.co.jp/horserace/news/20070822-OHT1T00067.htm

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    Southend 2007/08/22
    “「感染数はもちろん、どこで発生しているかなど、先週よりも確かなデータが集まりました。となれば、決定は早い方がいいということです」と斎藤理事”金沢は20%以上の感染率ということでしたが・・・・・・。
  • 金沢競馬、117頭に感染拡大…存続問題にも発展の可能性

    Southend
    Southend 2007/08/22
    “発症頭数の多さから判断して、早期の開催再開は厳しく、存続問題にも発展しかねない状況になってきた”うーん・・・・・・。
  • 気持ち、体制側についてみるテスト - 馬の気持ちはわからない(一口馬主遺産)

    ●http://hochi.yomiuri.co.jp/horserace/news/20070820-OHT1T00003.htm 東西トレセンは20日、各競馬場では21日に行う予定だ。その結果をもとに23日の出馬登録を行う。ルール上は陽性馬の受け付けも可能だが、陰性馬のみの出馬登録を受け付ける公算が大きい。 美浦では、臨時の地区総会の中で説明が行われた。出席した杉浦宏昭・日調教師会労務担当・関東部副部長は「調教師会としては開催に向けて協力する姿勢を伝えており、説明会でも全体の了承を得た。ただ、出走馬確定後、出走馬には改めて検査をしてもらいたい。そうでないと出走はさせられない、とJRA側には伝えた」と話した。 ●あいまいJRAに調教師もうお手上げ!! - Sponichi Annex 早期の競馬再開を願う尾形師だが、JRAの対応には疑問を呈した。「陽性馬と発症馬は違う。ウイルスを持

    気持ち、体制側についてみるテスト - 馬の気持ちはわからない(一口馬主遺産)
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    Southend 2007/08/22
    体制批判がジャーナリズムとしての存在意義のひとつなのは確かでしょうし、読者の多くもそれを望んでいるんでしょうけど、叩かんがための取り上げ方はどうかなぁと。対処を冷静に監視するのは必要でしょうけどね。↓
  • サラブネット

    「サラブネット」サイト終了のお知らせ 平素は「サラブネット」をご愛読頂き、有難うございます。 当サイトは2012年12月24日の更新をもちましてサービスを終了いたしました。 皆様には長らくご愛顧いただき、誠に有難うございました。 競馬関連情報は引き続き、以下のサイトでお楽しみ頂けます。 日経済新聞電子版「スポーツ」コーナー(http://www.nikkei.com/sports/) デイリースポーツオンライン(http://www.daily.co.jp/) ラジオNIKKEI「競馬実況web」(http://keiba.radionikkei.jp/)

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    Southend 2007/08/22
    “事態の全容も把握できない段階で(中略)開催に踏み切った”須田氏の記述http://www2.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=70345&log=20070816によると、美浦と栗東と六本木で「やる度」に温度差があったと。不手際っちゃそうですが・・・。
  • ( ;^ω^)<へいわぼけ: 地球温暖化って本当に起きてるの? マスコミの新たな利権商法な気がするんだが

    地球温暖化って当に起きてるの? マスコミの新たな利権商法な気がするんだが :様々なニュースを適当に貼っていくブログサイト。無駄な感想つき。 1: ひよこ(東京都) 2007/08/21(火) 16:07:30 ID:4fPJ2MuxP ユニバースが26日エコバッグ配布 スーパーのユニバース(部八戸市、三浦紘一社長)は二十六日、県内外の全三十九店舗で二千円以上の買い物をした顧客を対象に特製エコバッグ十三万枚を無料配布する。 レジ袋削減の一環。大手スーパーなどでは、地球温暖化防止や省エネ対策としてレジ袋の有料化が進んでいる。 今回、エコバッグの無料配布を決めたユニバースは、四月の東証二部上場と十月の会社創立四十周年を記念した顧客サービスとして企画した。 配布するのは縦三五・五センチ、横三二・五センチ、幅一九・五センチの手提げバッグで、企業カラーの深緑色を基調としたポリプロピレン製の

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    Southend 2007/08/22
    もうずっと人大杉
  • 10月15日は「Blog Action Day」 - 今年のテーマは環境に決定 at ブログヘラルド

    8月 20日 at 10:30 am by アンディ メレット - 10月15日、年に一度のブログビッグイベント、第1回「Blog Action Day(ブログ・アクション・デイ)」が開催される。このイベントでは世界中のブロガーに共通のトピックが与えられ、それぞれのブロガーはこのトピックに従って自由に文章を綴る。 記念すべき第1回目となる今年のトピックは「環境」に決定した。主催組織は以下の3通りの参加方法を発表した。 1. 環境に関する記事をブログに投稿する 2. 1日の収益を環境保護団体に寄付する 3. ブログ・アクション・デイをウェブで宣伝する このイベントには、GigaOm(ギガオム)、Lifehacker(ライフハッカー)、Chris Garrett(クリス・ギャレット)、Copyblogger(コピーブロガー)、SEOMoz、ProBlogger(プロブロガー)などの大御所

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    Southend 2007/08/22
    “年に一度のブログビッグイベント、第1回「Blog Action Day(ブログ・アクション・デイ)」が開催される”第1回なのに自称ビッグイベントたぁ自信たっぷりだなぁ。出オチに近い。
  • ブログちゃんねる:彼女ほしいなぁ!いやらしいことしてぇなぁ!

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/19(日) 18:31:36.47 ID:SsKZLvEY0

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    Southend 2007/08/22
    「ねぇ、腕組んでいい?」「えっ・・・・・・す、好きにしろよ!」(女、おもむろに腕組みポーズを取って)「はい、腕組んだ! なに勘違いしてるのぉ? あれ、赤くなってるー?」「・・・」あぁ、いやらしい。
  • http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20070821-244811.html

    Southend
    Southend 2007/08/22
    アトラス・・・・・・。/要するに今は、相撲関連総じて鬼門っつう流れなのかも(えー)。
  • 馬インフルエンザで、日本馬のオーストラリア遠征に暗雲: 海外競馬

    馬インフルエンザの流行で、週末の競馬開催が見送られた日だが、馬インフルエンザは、メルボルン・カップ・カーニバルへの日馬の参戦にも大きな影響を与えそうだ。今年は昨年メルボルン・カップ(豪G1)でワンツーフィニッシュを飾ったデルタブルースとポップロックに、トウショウナイトと、ヴィクトリア・ダービー(豪G1)に出走予定のロックドゥカンブの4頭がエントリーしている。 このことについて、オーストラリアのピーター・マクゴーラン農業大臣は次のように声明を出している。「馬インフルエンザは、感染を抑えるために馬の移動に制限を加えなければならないため、競馬に多大な混乱をもたらします。馬インフルエンザは、感染力が高く、厩舎や牧場にすぐに広まってしまう。オーストラリアでは発生したことはなく、人体への危険性はありません。オーストラリアは、馬インフルエンザが発生した国から馬を輸入するのに、どんなリスクも冒さないだ

    Southend
    Southend 2007/08/22
    外来種の持ち込みにはとんでもなく厳しいお国柄ですからねぇ。この姿勢も当然か。「馬インフルエンザ? 我が国ではよくあること」なフランスのようにはいかないか。