JRAホームページでは、2023年3月下旬から、JRAで行われる全てのレース動画をライブ配信いたします。利用料金は無料で、会員登録などの手続きも必要なく、スマートフォン、タブレット、パソコンなどでご覧いただけます(通信料は利用者様のご負担となります)。
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河野 通文調教師につきましては、日本中央競馬会競馬施行規程第53条第6号に該当することから、調教師免許を取り消すことが相当であるとの意見書を、本会の裁定委員会が平成23年8月12日付けで理事長に提出いたしました。 これを受けて、行政手続法に基づき河野調教師に対する聴聞を実施し、公正審査会議に諮った上で、JRAが同調教師の免許を取り消しましたのでお知らせいたします。 なお、同調教師につきましては、かねてから知り合いであったI氏について、暴力団関係者であるとの認識を持ったにもかかわらず、交際を途絶することなく、同人から平成22年7月30日に金1千万円の借り入れの申し込みを受けて即日これに応じ、大阪伊丹空港において現金1千万円を貸し与えた事実が判明したことから、本会の調教師としての適格性を著しく欠き、日本中央競馬会競馬施行規程第53条第6号に該当するものと認められましたので、同条の規定に基づ
2011年第3回中山競馬第4日第11レース・夏至ステークスに出走したイコピコ号(牡5歳 栗東・西園 正都厩舎)は、右第1指関節脱臼を発症し、予後不良となりましたのでお知らせいたします。 【主なレース成績】
JRAでは、3月19日(土)から27日(日)までの5日間、中央競馬サークルが一丸となった「東北関東大震災被災地支援競馬」として阪神競馬および小倉競馬を開催いたしました。この期間中の義援金等の集計結果は以下のとおりですので、お知らせいたします。多くのご協力をいただきまして、ありがとうございました。 JRAでは、今後とも競馬開催等を通じた被災地支援のための取組みを続けてまいります。皆様のご理解とご協力を賜りますようお 願いいたします。
2011年高松宮記念(GI)などGIレースを2勝したキンシャサノキセキ号(牡8歳 美浦・堀 宣行厩舎)が、引退することになりましたのでお知らせいたします。 なお、同馬は今後、社台スタリオンステーションにて種牡馬となる予定です。 ○キンシャサノキセキ号 (馬名をクリックすると競走馬情報をご覧いただけます) ※重賞勝鞍
東北地方太平洋沖地震により被災されました方々に、心からお見舞いを申し上げます。 JRAでは、被災者の皆様の救済に役立てていただくため、義援金として1億円を贈ることを決定いたしました。 なお、今後の状況を踏まえつつ、一層の支援策を検討してまいります。 被災地の一日も早い復興を心から祈念いたします。
2006年シリウスステークス(GIII)などに優勝したメイショウバトラー号(牝11歳 栗東・高橋 成忠厩舎)は、2月26日(土)付で競走馬登録を抹消しますのでお知らせいたします。 同馬は北海道日高郡新ひだか町で繁殖馬となる予定です。 ○メイショウバトラー号 (馬名をクリックすると競走馬情報をご覧いただけます) ※重賞勝鞍
第100回天皇賞(秋)(1989年)を優勝するなどGIを3勝し、現役引退後は日高スタリオンステーションにおいて種牡馬として供用されていたスーパークリーク号(牡・25歳)は、8月29日(日)日高スタリオンステーション(北海道浦河郡浦河町)で老衰のため、死亡したとの連絡がありましたので、お知らせいたします。 ◆日高スタリオンステーション (場長)三好正義氏のコメント 「スーパークリークは、腸炎による下痢や飼い食いの低下など、加齢によるものと思われる体調不良が今年6月ごろから続いており、経過をみながら治療を行っていましたが、昨日8月29日昼過ぎに容態が急変し、午後4時50分死亡いたしました。先日のオグリキャップに続く、一時代を築いた名馬の死亡をとても残念に思っています。スーパークリークの関係者ならびに同馬を応援してくださったファンの皆さまのご厚情に対し、深く感謝申し上げますとともに、同馬の冥
第15回フェブラリーステークス(1998年)を優勝し、種牡馬引退後は千葉県芝山町のオリンピッククラブ宝馬乗馬学校にて繁養され余生を送っていたグルメフロンティア号(18歳)が7月17日(土)、病気のため死亡いたしました。
7月18日(日)、第2回新潟競馬第2日第11レース・アイビスサマーダッシュ(GIII)に出走したカノヤザクラ号(牝6歳 栗東・橋口 弘次郎厩舎)は、左第1指関節脱臼を発症し、予後不良となりましたのでお知らせいたします。 【主なレース成績】
平成22年度顕彰馬選定記者投票の結果、本年度の選定馬はありませんでしたのでお知らせいたします。 なお、歴代顕彰馬はこちらでご覧いただけます。 投票結果 選定馬はありませんでした 選定基準 投票者数(191名)の4分の3以上(144票以上)の票を得た馬 ※1名につき2頭まで投票が可能 投票記者一覧(PDFファイル 94KB) 選定対象馬 平成元年4月1日から平成21年3月31日の間に競走馬登録を抹消した馬 ※現役馬および競走馬登録抹消1年未満の馬は選考の対象外となります。 得票数内訳
第114回天皇賞(1996年)を優勝し、現役引退後はブリーダーズスタリオンステーションや社台スタリオンステーションにおいて種牡馬として供用されていたバブルガムフェロー号(牡・17歳)は、4月26日(月)ブリーダーズスタリオンステーション(北海道沙流郡日高町)で肺炎のため死亡したとの連絡がありましたので、お知らせいたします。 ◆サラブレッドブリーダーズクラブ 遠藤氏のコメント 「バブルガムフェローは、3月より熱発が続き、担当獣医師が治療にあたっておりましたが、症状が改善せず、4月上旬に社台ホースクリニックで診察を受け、「肺炎」との診断を受けました。その後、種付け業務を完全休養し、治療に専念しておりましたが、その甲斐もなく昨晩午後8時40分死亡しました。 これまで同馬を応援して下さったたくさんのファンの方々、ご支援いただいた馬主はじめ関係各位にお礼申し上げます。同馬の冥福を心よりお祈りい
2009年ジャパンカップなどGIレースを7勝したウオッカ号(牝6歳 栗東・角居 勝彦厩舎)は、引退することになりましたのでお知らせいたします。 なお、同馬は今後、アイルランドにて繁殖馬となる予定です。 角居 勝彦調教師のコメント 「ドバイでのレースが終わり、競馬場から馬運車で帰ってきたときに鼻出血を確認しました。レースを見ていてああいう失速をするタイプの馬ではないので、レース直後から何かあったのではないかと不安に思っていました。 オーナーと相談した結果、本番レースを使えないのは残念だが、これまで素晴らしい競馬をしてくれたので、これ以上無理をさせるのはかわいそうだということと、繁殖牝馬として立派な仕事が待っているので、引退をさせようということでした。 ウオッカには長い間厩舎を支えてもらい、嬉しいことや辛いことなど色々な経験をさせてもらいました。厳しいトレーニングに耐え、素晴らしいレ
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