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2009年2月20日のブックマーク (6件)

  • 向井美音里 - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典が不足しています。存命人物の記事は特に、検証可能性を満たしている必要があります。(2024年6月) 一次資料や記事主題の関係者による情報源に頼って書かれています。(2024年6月) 古い情報を更新する必要があります。(2024年6月) 出典検索?: "向井美音里" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL

    Southend
    Southend 2009/02/20
    “2002年から音楽業界を離れ、建設関連の仕事に従事。”知らなかった……。
  • 【ばかのじう】養老天命"骨折はイヤっす"反転地 - ばかけんちく探偵団ブログ

    ゆ: おい、「ばかけんちく探偵団」始めて、もうすぐ2年も経つぞ。早ぇーなー。 も: よく持ってるよな。あっと言う間に企画だおすと思ったけど。でも、ここ数カ月全然更新してなかったし、実際には、ほんまに企画だおしギリギリじゃないのか(笑)。 ゆ: しょうがないだろ。ウチは「絶対現地主義」なんだから。数かせぐためだからって、行って見てもいないものを、アレコレ言うわけにはいかないし。なんかこのぐらいのダラダラ具合がちょうどいいんだよ。 も: それしたって、ここ取材したの去年の10月だぞ(笑)。さぼりすぎだよ。それにしても一周年記念つってずいぶん遠くまで行ったなぁ。そのくせ、ページ化1年越しんなっちゃって、めちゃめちゃカッコ悪くないか、オレら?。 ゆ: 実質、2周年記念だもんな(笑)。でもその長い未更新あけを飾るには、コレぐらいインパクトのあるやつじゃないとな。探偵団と同じ、ちょうど2年前、永世チャ

    【ばかのじう】養老天命"骨折はイヤっす"反転地 - ばかけんちく探偵団ブログ
    Southend
    Southend 2009/02/20
    実際行った人に感想を聞いたら芳しくない返事が返ってきたけれど、それでもいつか行きたい。
  • 卵と壁のアナロジーの欺瞞――村上春樹エルサレム賞講演についての雑感―― - BLUE ON BLUE(XPD SIDE)跡地

    人は卵であるとともに他者にとっての壁でもある。ほうっておけば互いにぶつかり合って粉々になる。それを互いに避けるため、それぞれ似た形の卵が互いに力学的に支えあう形の卵ケースに入ることで、互いにぶつかり合うのを避ける。しかし卵ケース同士もまたぶつかり合う。それを避けるため卵ケースの間に緩衝材を入れ、互いに支えあうようにして箱詰めする。だが卵の箱詰め同士がぶつかり合うことを和らげる仕組みはまだ完成していないし、それどころか卵ケースや箱自体の梱包が緩んできている、というのが現在だ。 ここでいう卵のぶつかりあいとは排他的権力関係、卵ケースや箱は排他的権力関係を緩和/止揚するための中間集団や国民国家などと考えて良い。これらの効力は再帰的近代化やグローバリゼーションにより失効しつつあるし、国民国家間の利害を有効なレベルで緩衝し得たものはただひとつ、恐怖の総和にほかならなかった。そこから垣間見えるのは、む

    卵と壁のアナロジーの欺瞞――村上春樹エルサレム賞講演についての雑感―― - BLUE ON BLUE(XPD SIDE)跡地
    Southend
    Southend 2009/02/20
    あれだけ露骨に「“小説家”という立ち位置から」であることを前提したスピーチを、政治的レトリックだとか論理的整合性だとかといった評価基準に落しこもうとする心性を解明することに、何らかの糸口があるのかも。
  • メディアの見識 中川さん問題に関して - Chikirinの日記

    中川元財務相の酩酊、辞任問題について、日の大手メディアの報道内容と態度があまりにあまりなので、ちょっとまとめておきます。正直言って、中川さんは病気なんだからしかたない(早く治療しなよ)ということですが、マスコミのやり方はさすがに今回はちょっとひどいでしょ、と思うので。 問題1 当事者意識の欠如 一番最初にこの問題を日のメディアが報道した時、新聞もテレビも「会見に臨んだ中川大臣がろれつが回らない様子であったことを、海外通信社がアップ画像で捉えて世界に配信し、世界各地で波紋が拡がっています。」というニュアンスで報道しました。 これ、なんなの? 「中川大臣が会見で全くろれつが回っておらず、大変な失態を演じました。」でもなく、 「その前日は夜遅くまで某マスコミの記者と、また、会見直前には某新聞社の美人記者と飲んでいて、その結果、記者会見の時間には完全な酩酊状態になっていて、会見がまともに行えま

    メディアの見識 中川さん問題に関して - Chikirinの日記
  • 日経春秋 春秋(2/19) 秋 - finalventの日記

    熟慮の末の決断だったに違いない。辞任したどこかの大臣ではなく、世界中にファンを持つ作家、村上春樹さんの話である。イスラエルのエルサレムで文学賞の授賞式に臨んだ彼はガザ地区への攻撃を周到に、そして手厳しく批判した。 ▼その講演は体制を高く固い壁に、それにぶつかって壊れる個人の精神を卵にたとえている。「私たちを守るはずの体制が私たちを殺したり、私たちに他人を冷酷に効果的に組織的に殺させたりする」。少しばかり難しい言い回しだが趣旨は明快だ。「壁と卵の間で、私はいつも卵の側に立つ」とも作家は宣言した。 悪いコラムではないし、まあ、ちょっとこういうのもなんだけど、その程度に読まれるのはしかたないなと思うけれど、春樹さんがあのスピーチで言いたかったことは、イスラエル対ハマスではないのですよ。もちろん、今回のイスラエルの対応は非難されるべきであることは普通に国連の動向からしても明白。そしてその明白な批判

    日経春秋 春秋(2/19) 秋 - finalventの日記
    Southend
    Southend 2009/02/20
    “正義の言説が、私自身の卵として語られないなら、それは欺瞞であり、The Systemにexploitさせることを許すことになる。”
  • 勝間和代の黒歴史

    勝間和代が、19日(木)発売の新刊 『断る力』で、自分の批判が書かれる2ちゃんねるを「弱者のメディア」として蔑みながら、叩き返している。http://www.amazon.co.jp/dp/4166606824/悔しかったらあなたもテレビに出てみなさいよ、を書いてみなさいよ、そうした高みから見下ろすような書きっぷりである。特に一般書籍板の勝間スレに、面識のあるアシスタントに悪口を書かれたとして、きゃんきゃん吠えている。なるほどたしかに該当のスレに足を踏み入れれば、批判の嵐が吹き荒れている。(ちなみに勝間への批判は、人に認められない者たちの妬みから起きるのだそうだ。)漫画家ファンの掲示板で大暴れの末、潰す。2ちゃんねるには掲示板管理人への中傷ところで、8年ほど前、こんな事件があった。名香智子という漫画家がいる。名香のファンサイトにおける掲示板に、経営コンサルタントだった勝間和代が子分を引き