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2010年1月5日のブックマーク (7件)

  • 2009年英愛首位種牡馬は DANEHILL DANCER: 海外競馬

    2009年のリーディングサイアーが確定。Mastercarfsman などが大活躍したクールモアの Danehill Dancer (Danehill - Mira Adonde, by Sharpen Up) が初のリーディングを獲得した。Sea The Stars を出した Cape Cross が2位に躍進。前年首位の Galileo は4位に陥落。Oasis Dream、Dansili といったところが急上昇し、新種牡馬の Shamardal が9位にランクインした。勝利数では Cape Cross がトップ、ステークスウイナーの数では Galileo がトップ。 Top Flat racing sires 1(2) DANEHILL DANCER (£3,560,617) Mastercrafsman 2(12) CAPE CROSS (£3,447,433) Sea The S

    Southend
    Southend 2010/01/05
    1位からDanzig・Danzig・Sadler's Wells・Sadler's Wells・Danzig・Nureyev・Sadler's Wells・Danzig・Storm Cat・Mill Reef、と。シンクリ・クロフネ・キンカメ・バクシンオー・ギムあたりが頑張ってる日本よりよっぽど偏ってるな。
  • スリーロールス号が競走馬登録抹消

    2009年菊花賞(JpnI)などに優勝したスリーロールス号(牡4歳 栗東・武 宏平厩舎)は、1月6日(水)付で競走馬登録を抹消しますのでお知らせいたします。 なお、同馬は今後種牡馬となる予定ですが行き先は未定です。 ○スリーロールス号 (馬名をクリックすると競走馬情報をご覧いただけます) ※重賞勝鞍

    Southend
    Southend 2010/01/05
    ちゃんと種牡馬になれるだろうか。
  • ダークマターはヒッグス粒子じゃ駄目なの? - OKWAVE

    うーん。超弩級の難問をさらっと書かれる方ですねぇ。 おそらくヒッグス粒子がダークマターの候補に挙げられないのは、 1.まだヒッグス粒子の実在が確認されていないこと。 2.ワインバーグ・サラム模型のように真空中にヒッグス粒子が充満していると考えると、ヒッグス粒子が重過ぎるため空間のエネルギーが大きくなり過ぎること。 の二点によるものと思われます。宇宙の曲率を0とするためには、空間のエネルギーは物質のエネルギーと同程度である必要がありますからね。 仮にヒッグス粒子を実在のものとすると、真空というものの概念を根から変える必要があるため、とりあえず保留している、といった所ではないでしょうか。

    ダークマターはヒッグス粒子じゃ駄目なの? - OKWAVE
    Southend
    Southend 2010/01/05
    解決済みワロタ
  • 謎の2粒子、正体は同じ!?阪大教授が新理論 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ノーベル賞を受賞した南部陽一郎博士の理論からその存在が予測されたヒッグス粒子が、宇宙を満たす謎の暗黒物質(ダークマター)と同じものであるという新理論を、大阪大の細谷裕教授がまとめた。 “二つの粒子”は、物理学の最重要テーマで、世界中で発見を競っている。暗黒物質は安定していて壊れないが、ヒッグスは現在の「標準理論」ではすぐに壊れるとされており、新理論はこれまでの定説を覆す。証明されれば宇宙は私たちの感覚を超えて5次元以上あることになり、宇宙観を大きく変える。 ヒッグスは、質量の起源とされ、普段は姿を現さないが、他の粒子の動きを妨げることで、質量が生まれるとされる。一方、衛星の観測などから宇宙は、光を出さず安定した暗黒物質で満ちていると予想されている。細谷教授は、宇宙が時間と空間の4次元ではなく、5次元以上であると考え、様々な粒子が力を及ぼしあう理論を考えた。その結果「ヒッグスは崩壊せず、電荷

    Southend
    Southend 2010/01/05
    図を見ても、『すごいよマサルさん』の例の「3年間の思い出」と同じぐらいわからない……。
  • 建築エコノミスト 森山高至『綾波の部屋は本当に打ち放しなのか?1』

    建築エコノミストTwitter mori_arch_econo 以前から気になっていたことに、新世紀エヴァンゲリオンに登場する綾波レイの部屋は 当にコンクリート打ち放しなのか?というものがありました。 知り合いのアニメマニア、漫画オタクの方々からも 綾波の部屋は殺風景でよい、とか 綾波の部屋みたいになんにも置かないのが理想とか で、彼らはみな綾波レイの部屋はコンクリート打ち放しと思っているんですね。 私の記憶では鉄板張りのような気もしていたのですが、この休み中に検証してみました。 とすると面白いことがわかったんです。 続いて、綾波がシャワーから出てきたシーンです。 ここにも丸いヘッコミがありますね、これはセパ穴といってコンクリート打ち放し建築につきものなので、 きっとみなさんそうコンクリート打ち放しだと判断しているんだと思います。 ところがですね、どうやらこれらの映像を見るかぎりこの内装

    建築エコノミスト 森山高至『綾波の部屋は本当に打ち放しなのか?1』
    Southend
    Southend 2010/01/05
    コンクリート打ち放しは施工がとても難しいという話を聞いたことがあったけれど、なるほど納得。「なんちゃって打放しコンクリート(ボード)」の存在ともども興味深い。
  • タスマニアデビル激減の原因、腫瘍の謎を解明 豪大

    オーストラリア・シドニー(Sydney)のタロンガ動物園(Taronga Zoo)が保護・飼育するタスマニアデビル(2009年1月13日撮影)。(c)AFP/Torsten BLACKWOOD 【1月4日 AFP】オーストラリアのタスマニア(Tasmania)島のみに生息する希少動物、タスマニアデビルを絶滅の危機に追いやっている致死性の伝染病について、その遺伝子的原因の解明にオーストラリアの科学者らが成功した。将来的にタスマニアデビルの個体回復につながると、期待がもたれている。 タスマニアデビルは、オーストラリア南東部のタスマニア島だけに生息する肉性の有袋類。かみ傷を通して感染する致死性の病気「顔面腫瘍性疾患」によって、元いた個体数の60%が死滅して激減、今後30~50年で野生種は絶滅すると危ぐされている。この病気に感染すると、顔面が変形するほどの悪性腫瘍(がん)ができ、物をとることが

    タスマニアデビル激減の原因、腫瘍の謎を解明 豪大
  • 宮城隆史氏による天体写真盗作問題まとめ

    2009年に起こった、自称天体写真家・宮城隆史または下地隆史こと北畑道雄氏による天体写真大量盗作事件についてまとめたページです。 What's New? (2019/09/16) 事件から10年経ちましたが、風化させるつもりは特にありません。 atwikiの都合により、URLが変わりました。 旧 http://www24.atwiki.jp/miyagimatome/ 新 https://w.atwiki.jp/miyagimatome/ リンク切れ等補修。 関連リンク にサイト追加。 関係メディア等の対応・反応を随時まとめ中。 事件の経緯 2009年9月5日

    宮城隆史氏による天体写真盗作問題まとめ