東京11R 安田記念 ◎8.アパパネ ○10.リディル ▲2.シルポート △13.ダノンヨーヨー △18.リーチザクラウン ×16.ジョーカプチーノ ×17.エーシンフォワード 注6.サムザップ 注12.ライブコンサート アパパネは激闘の反動だけが気がかりだが、追い切りをみる限りは大丈夫。1800m前後ならウオッカやスイープトウショウ級の女傑だから、今年のメンバーならここも◎だ。○▲は「サンデー×リファール×ハイインロー」の配合形で、前受けでちゃんと結果を出してきた臨戦過程に好感。シンボリクリスエス2騎は母系のミスプロ的なスピードが強く1400mがベストだろう。土曜の競馬をみると東京芝は上がりがかかっているので、エーシンやサムザップなどのジリ差しでも間に合うかもしれない。 -------- リアルインパクト、エーシンフォワード、ショウワモダン、ブルーメンブラッド これらに然るべき理由を理路