タグ

2020年8月7日のブックマーク (2件)

  • つけたまま食事も…「サイゼリヤ」新しいマスクの使い方を提案 | NHKニュース

    チェーンの「サイゼリヤ」は、つけたまま事ができる新しいマスクの使い方の呼びかけを始めました。新型コロナウイルスの感染が再び拡大する中で、来店客の感染への不安を和らげたいとしています。 サイゼリヤが呼びかけているのは、客が自分のマスクを半分に折り畳んだうえで、紙ナプキンをマスクの表面にかぶせる使い方です。 紙ナプキンと顔の間に空間ができるため、マスクをつけたまま料理や飲み物を口に運ぶことができるとしています。 感染を防止できるかの検証は行っていないということですが、事中の会話の際に飛まつを防ぐ効果は期待できるのではないかとしています。 この会社では、新型コロナウイルスの影響で来店客数の減少が続いていて、感染が再び拡大し、客足がさらに遠のくことが懸念される中、感染への不安を和らげようとマスクの新たな使い方を呼びかけているとしています。 堀埜一成社長は「今後も自粛要請が繰り返されると、経

    つけたまま食事も…「サイゼリヤ」新しいマスクの使い方を提案 | NHKニュース
    Southend
    Southend 2020/08/07
    不夜城のキャスターごっこが捗るなあ
  • 「クソでもいいから植えろ」ギャングスタ園芸家がロサンゼルスを変える | 園芸はコミュニティを守る抗議行動だ

    ロサンゼルス南部で野菜、花、果物を育てる“ギャングスタ園芸家”ロン・フィンリー Photo: Todd Williamson / Getty Images for Airbnb 黒人やラティーノが多く住む米ロサンゼルス、サウスセントラル地区に暮らす“ギャングスタ園芸家”ロン・フィンリーは、10年ほど前から道路の脇や空き地などでゲリラ的に野菜を育ててきた。 最初は「農薬まみれじゃないリンゴ1個買うのに45分も車を走らせなきゃならない」ことに対する彼なりの抗議行動だったが、いまではその活動はロサンゼルス中に広がり、数十のコミュニティ菜園が作られるまでになった。 英紙「ガーディアン」が取材した。 「俺は菜園に夢中になんだ」と、“ギャングスタ園芸家”として世界で知られるロン・フィンリーは言う。「朝9時に家を出て、気がついたら午後7時だ。畑仕事をしてると何もかも忘れる。みんな庭を耕すべきだ」 手入れ

    「クソでもいいから植えろ」ギャングスタ園芸家がロサンゼルスを変える | 園芸はコミュニティを守る抗議行動だ