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2024年6月12日のブックマーク (5件)

  • 『アサシン クリード シャドウズ』開発者、“かなりデカい琵琶湖”が登場すると明かす。オープンワールドバーチャルビッグ琵琶湖 - AUTOMATON

    『アサシン クリード シャドウズ』では、琵琶湖が“かなり大きい”湖として登場するという。作の開発者が海外メディアVGCのインタビューにて明かしている。 作は、オープンワールドアクションゲーム『アサシン クリード』シリーズの最新作だ。PC(Ubisoft Store/Epic Gamesストア/Mac App Store)/PS5/Xbox Series X|S向けに11月15日発売予定。作の舞台となるのは、安土桃山時代の日だ。天下統一に向けた戦乱の時代であり、新たな勢力の出現や、陰謀をめぐらす異国人たちの存在が、この地を脅かすことになる。主人公である、伊賀出身の忍かつアサシンである奈緒江と、アフリカ出身の侍である弥助は、互いに相通ずる使命を見出し、新たな時代を目前にした大いなる戦いの行方に深く関わっていくという。 今回海外メディアVGCが、作のアソシエイト・ゲームディレクターを務

    『アサシン クリード シャドウズ』開発者、“かなりデカい琵琶湖”が登場すると明かす。オープンワールドバーチャルビッグ琵琶湖 - AUTOMATON
  • 「ロード・オブ・ザ・リング」長編アニメ映画化、神山健治監督がハリウッド大作に大抜てき 実写映画3部作の183年前の“中つ国”が舞台 : 映画ニュース - 映画.com

    ホーム > 映画ニュース > 2024年6月12日 > 「ロード・オブ・ザ・リング」長編アニメ映画化、神山健治監督がハリウッド大作に大抜てき 実写映画3部作の183年前の“中つ国”が舞台 主要キャラクターを映した場面写真3点を世界初解禁(C) 2024 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. フランスで開催中のアニメーション映画祭「アヌシー国際アニメーション映画祭」にて6月11日(現地時間)、「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズ初となるオリジナル長編アニメーション映画「THE LORD OF THE RINGS:THE WAR OF THE ROHIRRIM(原題)」の記者会見が行われ、世界初となる映像と、主人公のヘラ王女ほかキャラクターを映した場面写真3点がお披露目された。 「攻殻機動隊 SAC_2045」シリーズなどで知られる神山健治が監督を務め、

    「ロード・オブ・ザ・リング」長編アニメ映画化、神山健治監督がハリウッド大作に大抜てき 実写映画3部作の183年前の“中つ国”が舞台 : 映画ニュース - 映画.com
  • 桂ざこばさん死去 76歳 上方落語を代表する落語家 | NHK

    桂ざこばさん、名、関口弘(ひろむ)さんは、昭和22年、大阪市に生まれ、昭和38年に15歳で、のちの人間国宝、三代目桂米朝さんに入門しました。 昭和63年に二代目「桂ざこば」を襲名し、その後も関西を中心にテレビやラジオにも出演し幅広く活動しました。 上方落語協会に所属し、理事や相談役を務めたほか、平成20年には大阪 西成区に寄席の「動楽亭」をみずから設立し、上方落語の振興に尽力しました。 平成29年には文化庁の「芸術選奨文部科学大臣賞」を受賞しています。 平成29年に脳梗塞で入院しましたが、その後復帰して、寄席や落語会を中心に活動し、ことし2月にも高座に上がっていました。 所属する米朝事務所によりますと、ぜんそくのため、12日、吹田市の自宅で亡くなったということです。 76歳でした。 米朝事務所は「我々スタッフにもお気遣いくださる、とても素敵な師匠でした。お世話になった関係者の皆様、応援し

    桂ざこばさん死去 76歳 上方落語を代表する落語家 | NHK
    Southend
    Southend 2024/06/12
    落語は嗜まないが、関西で暮らしてた頃はテレビで頻繁に目にして親近感があった。くるよ師匠といい、続くなあ。
  • 彼女にサボテンをプレゼントした

    下北沢の雑貨屋の軒下にサボテンが売られていた。 親指くらいのサイズ、100円。 同棲している彼女が好きそうだなと思った。 その日は給料日で余裕があった。 店の中で椅子に腰掛け気だるそうに雑誌を読んでいる店主に声をかけて、サボテンを買った。 レジでサボテンを袋に入れてもらっている間、なんとなしに気恥ずかしさが湧いた。照れ隠しに「プレゼントなんすよ」と言ってみた。 「へえ、誰に?」と店主。 「同棲している彼女に」 「サボテンはね、人を選ぶよ」。目を合わせず店主がつぶやいた。 きっと喜ぶよ、とか、センスいいね、とか、客商売ならもっと気の利いた一言もあるだろうに、と思ったが、妙に納得した。 サボテンを持ってる自分がおかしくて、足早に家に向かった。 家の間取りは玄関扉を開けるとすぐに廊下兼台所がある。 扉を開けると煮込み料理を作っている彼女と目があった。 彼女の視線が俺の顔から右手に移る。 「…サボ

    彼女にサボテンをプレゼントした
    Southend
    Southend 2024/06/12
    うちのサボテンにはサボ子だかサボ美だか付けてたのをすっかり忘れていた。次はサボテンダーにしよう。
  • 小田光雄 逝去のお知らせ - 出版・読書メモランダム

    小田光雄は、2024年6月8日、病気のため永眠しました。享年73。葬儀は近親者のみにて執り行いました。 戦後社会論をライフワークとした小田光雄の出発点は『〈郊外〉の誕生と死』であり、その延長線上で、出版・古書・図書館など多岐にわたる分野を論じ、多くの著書を残しました。 また、書店や出版社パピルスを経営し、自ら翻訳も手がけました。主な訳書に、エミール・ゾラ「ルーゴン=マッカール叢書」の『大地』があります。 2019年には『古屋散策』で第29回Bunkamuraドゥマゴ文学賞を受賞いたしました。 故人が書き残した原稿があるため、ブログはしばらくの間、更新を続けます。 皆様には生前のご厚誼に心から感謝いたしますとともに、ここに謹んでお報せ申し上げます。 2024年6月12日 家族一同

    小田光雄 逝去のお知らせ - 出版・読書メモランダム