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ブックマーク / blog.livedoor.jp/birdcatcher (17)

  • Racing Blog:なんとなく、、、おしまい - livedoor Blog(ブログ)

    Southend
    Southend 2011/04/18
    Racing Blog更新終了のお知らせ。まずはお疲れさまでした。そして願わくば、またいずれ。
  • Racing Blog:予断するべからず - livedoor Blog(ブログ)

    「東京で2400、、、サクラさんの馬ですよ、何か。ハナ負かしたですよ。4歳中距離特別とかなんかいうの、ハナ負かして(ダービーの)権利を取ったんですよ。そうしたら、それからというもの当に馬が変わって変わって、一日一日おもしろいように良くなったんですよ。目に見えるんですねえ・・・」 この話の主は故稲葉幸夫調教師。調教師引退まであと1年ほどになった春のある日、師を取材したときのコメントをVTRから起こしてみた。で、「一日一日おもしろいように良くなった」馬というのはハイセイコーを敗ってダービーに勝利することになるタケホープ。そのダービー直前の「目に見える」ほどの良化ぶりを、その光景が今でもまざまざと目に浮かんで来るかのような感慨をこめて話して下さった。稲葉師は北海道新冠の御料牧場で生まれ、以後生涯にわたって馬と共に生きた人で、調教師としてもそれ以前に天皇賞(秋)、有馬記念、桜花賞、オークスなどに

    Southend
    Southend 2008/11/01
    “発したコメントに曖昧さがあったら、それが明確になるまで突っ込んで聞くのが取材者の鉄則であって、それは取材される側の責任ではない。”“予想は大いにするがいい。予断はするべからず、そう思うのである。”
  • Racing Blog:馬産地の秋 - livedoor Blog(ブログ)

    ナタゴラ(NATAGORA)がスワンSに登録。当に来ればこの秋のJRA最大の目玉になるんじゃなかろうか。期待。 **** 馬産地に来ている。静内のネットカフェからの書きこみ。このネットカフェは東京でも見かけるチェーン店だが、静内にあるとは知らなかった。しかも9月いっぱいで閉店になるのだそうだ。若者の数も少ない。そこはかとなく寂れゆく雰囲気。秋、終日強風の吹き荒れる一日であっただけに、なおさらそんな感がしたのかもしれない。 静内にやってきたのは、昨年に続いて米・Winchester Farmの吉田直哉氏による生産者向けの講演会が開かれるためで、直哉さんとゆっくり話をしたいと思い問い合わせたところ、成田から千歳へ向かう時が良いという返事、成田でおちあってたっぷり4時間くらいはご一緒させていただいた。取材というよりほとんどが雑談。 中で気になった話。その1。ディープインパクトであれだけ言われな

    Southend
    Southend 2008/09/26
    実体経済よりも相場とか景況感のほうがこういう面の金払いにモロに響くのは、まぁ当然でしょう。/持ち込み云々言ってるHBAの人の思考回路を解析してみたい。よくもまぁそんな発想が出てくるもんだ。
  • Racing Blog:'08セレクトセール雑感 - livedoor Blog(ブログ)

    サイドバーが落ちっぱなし、CSSいじっても元にもどらん・・・やれやれ。テンプレからつくりなおすか・・・(考え中)。 というわけで、周回遅れのセレクトセール回顧。セレクトセールというと高額馬と新種牡馬の価格ばかりが話題になって、だれも数字の面から分析しないので私ごときの簡単な分析でも多少の役に立てば良いのだが、今回のセレクトセールは個人的にも印象が薄い。 で、どういうわけか一番印象に残ったのがGCの中継中にでた合田直弘氏のコメントで、2日目のセリ終了後、結果を振り返る中で正確に覚えているわけではないが“景気や株価はセリの結果に大きな影響がある”みたいな根拠がどこにあるかもはっきりしないことをああも堂々と断言されると、「いや、合田さんそれはないぜ」と言いたくもなる。一応、かっては仕事を共にしたことがある人だし、これからもひょっとしたらあるかも知れない人ではあるが、多少の苦言は呈しておきたい。と

    Southend
    Southend 2008/07/23
    “セレクトセールというと高額馬と新種牡馬の価格ばかりが話題になって、だれも数字の面から分析しない”?/景気は具体的な数字より「景況感」の方が影響するんじゃないかという気も。世間にしろ競馬業界内にしろ。
  • Racing Blog:07年オータムセール報告 - livedoor Blog(ブログ)

    Southend
    Southend 2007/10/20
    現地取材お疲れ様でした。/とりあえず、サニーアスラン'06のキャンセルと再上場は不覚にも気付いていなかったのでビックリ。/当歳市場離れ、というか全体的な購買時期の後ろへのスライドという動きは色々示唆的。
  • Racing Blog:最近のニュースから - livedoor Blog(ブログ)

    最近ニュースになったことなど、思いつくまま・・・ 「わがまま女王スイープ引退危機!!」(Sponichi Annex) 京都大賞典を回避したスイープトウショウ。またまた馬場入りをごねて調教が出来ず「引退危機」ですか。彼女はもう6歳。「まだ、走らせるの?」という方が実感に近い。ハーツクライやゼンノロブロイを破って宝塚記念を快勝したほどの牝馬、もう充分に仕事は果たしているというか「名牝」と呼ぶにふさわしい実績を積み上げてきた。あれから2年経って、どんな事情があるのか知らないが、まだ「現役」。ちょっと可哀想だ。 ディヴァインライト産駒、ナタゴラが英G1制覇(netkeiba.com) SS後継は思いもよらぬ所から出てくるのかも知れない、そういう思いを持った。そういえばローゼンカバリーの産駒はどうなったんだろう?とか。 パトロールビデオ公開について(JRA NEWS) 東京、中山、京都、阪神の4場

    Southend
    Southend 2007/10/07
    “馬の扱いが日常化していたケルト人のアイルランドでは馬が珍しいものではなく、実用家畜として処分する対象でしかなかった”異文化間の埋めがたい齟齬・避けがたい衝突。必要なのは・・・・・・尊重と、自衛?
  • Racing Blog:趨勢は、金か・・・ - livedoor Blog(ブログ)

    週刊「競馬ブック」(9/1.2号)の巻頭に「JRA、競馬再開」という記事があって、その中に「馬産地の声、専門家の声」という枠で囲ったインタビュー記事。その抜粋。 吉田照哉氏「1週休んだだけで、再開させたことは評価しています。」 吉田勝巳氏「・・・開催再開は当然大歓迎です。」 岡田繁幸氏「今回のJRAの措置のように陰性の馬だけで競馬ができるのなら、 しかるべき検査をちゃんと済ませて競馬をした方がいい。」 と、「防疫」という理念なんてはなっから頭にない様子。週刊「競馬ブック」の記事の論調も「開催やむなし」と。 どうやらここにきて、日の競馬産業はこぞって「金、金、金、、、」というのが趨勢。 また、一筆啓上の島田明宏氏は競馬再開に懸念を示しつつも『JRAも、来なら「被害者」とみられていいはずだ』と書いている。単純に、インフルエンザという災禍に見舞われた立場でいうならそうかも知れないが、「防疫」

    Southend
    Southend 2007/08/28
    自エントリで「藤沢和師も大量出走させてるね」という指摘をしたんですが、馬産地の大物も揃って早期再開歓迎スタンス。立場の差による隔絶はかくも深く広いのか。/媒介者としての人への防疫体制の不備もありそう。
  • Racing Blog:もう少し書いておくと - livedoor Blog(ブログ)

    マスコミは書かないだろう、というか取材もしないと思うので、馬インフルエンザについてもう少し。何度も言うようだが「現場」のこと、=トレセンの競走馬診療所のことで私の知ってることを少しだけ、皆様の参考になればといったあたり。 まず、美浦TCでは通常の入厩検疫にはELISA法を使っており(普通に考えれば栗東TCも)、今回の馬インフルエンザの流行に際して用いられた「簡易検査キット」もELISA法である可能性が高い。 私の手元に美浦TCの競走馬診療所のパンフレットがあって、「防疫」と題したページにELISA装置の写真が出ている。その下に、 「ELISA法により各種伝染病に対する抗体価を調べます。この装置の導入により 検査時間が大幅に短縮され、入厩検疫当日に解放できるようになりました。」 と書かれている。つまり短期放牧から戻ってきた馬をその日のうちに管理調教師の元に送り込めるようになったという意味で、

    Southend
    Southend 2007/08/26
    “つまり、JRAは最初から「お手上げ」だったというのが真相と私は想像する。”胃下垂になるほど腑に落ちた。/JRA内でのドタバタが落ち着けば、その辺突っ込んで取材・解説するメディアも出てくるのかも。
  • Racing Blog:「ホース・トレーダーズ〜アメリカ競馬を変えた男たち〜」を読む (1) - livedoor Blog(ブログ)

    「ホース・トレーダーズ〜アメリカ競馬を変えた男たち〜」(スティーヴン・クリスト著 草野純訳 サラブレッド血統センター刊)というのことを先の拙記事で書いた。1988年に発行されているから、かれこれ20年近く前ということになる。国内の競馬について書かれたは今でも時々出版されるが、海外で発刊されたこういう競馬産業の内幕を書いたというのは、最近はあまり見なくなった。一時期、こういうが次々翻訳されて出ていたような気がするのだが採算が取れないのかもしれない。競馬のファンになって日の浅い人がこういうに触れることが出来ないのはもったいないなあと思う。 私がこのを最初に読んだのは定かな記憶ではないが10年くらい前だったと思う。今回読むのは2度目。ブログ界隈で「外国の巨大資が制圧する日競馬」とか「お金持ちの競馬へ大きく舵を切っている」といった文言を見るにつけこののことを思い出していたという事

  • Racing Blog:「大衆の競馬」と「お金持ちの競馬」を思いつくまま - livedoor Blog(ブログ)

    -Shinig Blade-(by浄閑氏)にコメント欄にてご挨拶申し上げたら、もっと釣られてみたらと、さも美味しげな餌までおみやげに頂いてしまったのだけれど、さすがにそこまで瞬発力無いなあと(笑) で、どっちかというと一点集中型の私としては「傍観罪で終身刑」のSouthend氏がこだわっていた「大衆の競馬」と「お金持ちの競馬」といったあたり、切り口は違うけれども私なりに少しこだわってみたい。 ご両人ともすでに次の話題で盛り上がっておられる様子ではあるが、それはさておいてのお話し。 **** 多くの人が日の競馬をして「大衆の競馬」というのは産業としての競馬を支える「資」の出所が、圧倒的にファンの買う馬券に拠っていると、そのことを指している、というのが私の解釈。 2兆8000億の売上げの内25%をテラ銭で巻き上げて、その内10%は国庫納付金で15%がJRAの競馬施行の予算になる、ということ

    Southend
    Southend 2007/08/01
    そしてドバイのお手盛り競馬は<お金持ちの競馬>と対比できますし、非常に納得の定義。/その言葉を用いた河村氏の意図が奈辺にあるかわからん、という単純な疑義から始まったのに、意外に話が広がって嬉しいです。
  • Racing Blog:雑記(4) 釣られてみる - livedoor Blog(ブログ)

    とりあえず、ネタ元というか釣られ先 週末の新潟競馬は通常通り開催(BrainSqall) 島国根性の陰謀論者(傍観罪で終身刑) Brain Squallで、なんか有名ライター氏の駄文に連座させられてるみたいでケツがむずがゆい。無論ゆたゆた氏が私の記事を誤読しているとは思えず、だからなおさらむずがゆい(笑)。 というわけで釣られてみようかと思った。なぐり書き程度だけど。 **** まあ、アドマイヤムーンが輸出されようと、日に残ろうとどっちでもいいかなとは思っている。第一にアドマイヤムーンについて宝塚記念前に書いたけど私の中でそんなに高い評価をしていない、それは多分に私の見立て違いの可能性が宝塚記念の結果で明らかにはなったのだけど、だからといって’すげぇ’と唸るほどでもなかったという点がひとつ、それに輸入2代目の繁殖牝馬に輸入種牡馬を交配した馬が海外に行っても違和感は感じない。このどちらかが

    Southend
    Southend 2007/07/22
    まぁ、ぶっちゃけ信じてないです(苦笑)。“大きく舵を切っているような”という河村氏の表現に対し「へー主体的に舵を取ってる人っているんだ」という皮肉のつもりだったので。船に喩えるのにまず無理があるかと。
  • Racing Blog:競走馬の価格を考えてみた - livedoor Blog(ブログ)

    これはセレクトセールがそれだけ良質な馬を上場しており、そのことへの購買者の率直な反応と言って良いように思う。セレクトセールはここ5年間の通算で売却率が74.6%であるのに対し、セレクションセールは同じ5年間で34.5%に過ぎない。これはセレクションセールが1歳市場を中心に始められ、当歳市場が始まって歴史が浅いということを割り引いても大きな差と言わざるを得ない。また、昨年のセレクトセールにおける当歳部門では社台グループの生産馬がほぼ100%落札されているのに対し、他の生産牧場からの上場馬の落札率はようやく50%を超えた程度、平均価格でも社台系と非社台系の間には2倍近い開きがあった(「馬市ドットコム」ニュース参照)。実際、上場馬の質にそれほどの差があったかどうかは別として、購買者側の社台系生産馬に対する支持や期待には根強いものがあることだけは事実だろう。 日高軽種馬農協関係者によると、上場馬を

    Southend
    Southend 2007/07/09
    “セリのことを「自分の欲しい馬をいかに安く競り落とすか」という観点から「ライバルとの騙しあいであり、メンツの潰し合い」だ”怖い怖い。“「程々に楽しむ」”なら安馬限定で一口やってる程度が関の山かやっぱ。
  • Racing Blog:雑記(2) - livedoor Blog(ブログ)

    外は雨が降っている。そろそろ梅雨か・・・ 天気が良ければ3週連続で東京競馬場へ、と思ったがやめにした。雨降り馬場では予想が当たる気がしない。ただでさえ当たらないのが更にひどくなるから、金を捨てに行くようなものだ。やめたやめた。 宝塚記念までGI(JpnI)がとぎれてエアポケットみたいになっている。 ひさしぶりに自宅で映画(DVD)を見た。CSで映画を見て「あ、また見たい」と思うと録画する。余程気にいるとDVDを買ってしまったりもする。それやこれやでたまった映画が100近くあるが最近は見なくなっていた。ひさびさにみたのだが、やっぱりキム・ベイジンガーはいい。年をとるほどに演技にキレが出てきている。「女」の凄味。この女優は好きだ。そんなことを考えていたら、競馬が遠くなって、いつでもやめられるような気がしてきた。 **** それはさておき、競馬Blog界隈で気になった話題など。 1)海外レース

    Southend
    Southend 2007/06/12
    “「ジャーナリズム」にどれだけの需要があるのか、不要とは思わないし、むしろ絶対必要だと私は思う。が、需要は極めて微少”その辺の確固たる意義と微小なニーズを埋めるのに、ブログ村が機能しないもんかなぁと。
  • Racing Blog:大井競馬の現役外国馬導入について (続報) - livedoor Blog(ブログ)

    いきがかり上、その後のことを少々。 これもJBBA NEWS(4月号)に掲載の「TCK特別区競馬組合 現役外国馬導入決める」と題された記事から抜粋。 特別区競馬組合は06年12月11日、JBBAに対して、「07年4月から現役外国馬を導入 する」と申し入れを行った。JBBAはこれに対して臨時理事会などを開催し、現役外国馬 導入反対を表明し、「競馬と生産の振興等協議会(仮称)」(以下、協議会)の設置を同 組合に要請してきた。 3月1日、JBBAは大井競馬場の同組合に赴き、生産者団体が「現役外国馬導入反対 会議」を設立したことを通知するとともに、同組合との協議会を設置することについて の申し入れを行った。 これに対して8日に同組合から、協議会の設置については了解するとの通知があると ともに、現役外国馬の導入について9日に発表する旨伝えてきた。 先日の境共同TCのトレーニングセール取材の折り、居合

    Southend
    Southend 2007/04/21
    “転入申請が承認された馬について輸送費の一部を補助する名目で補助金を交付する。金額は350万円。”これはでかい。ただ、“出走等に係る制限として、南関3場を含む他の競馬場のレースに出走できない。”じゃねぇ。
  • Racing Blog:群馬 境TCサラブレッドセール2007 開催 - livedoor Blog(ブログ)

    群馬県伊勢崎市境にある境共同トレーニングセンターで行われた「第1回 群馬 境TCサラブレッドセール2007」を見に行ってきた。詳細は近日中にHPにUPの予定。とりあえず、基データは次の通り(金額はすべて税込み)。 上場頭数30頭(欠場1頭) 落札頭数11頭 売却率36.7% 売上げ総額7539万円 平均落札額6,853,636円 牡馬最高価格1890万円 牝馬最高価格472.5万円

    Southend
    Southend 2007/04/10
    落札率はともかく落札額はそれなりか、という印象。どういう購買層だったのか、とかディテールが気になります
  • Racing Blog:生産地とか馬主とか、改めて概観してみる - livedoor Blog(ブログ)

    JRA馬主は1月1日 NAR馬主は年末 HBAは年度末 JBBAは年末 おおざっぱな感想をいうと、JRAの売得金がピークだった97年より早い92年から中央の馬主は減り始めていて、これはバブル崩壊(91年)と軌を一にしているんだろうかとか、馬主が減ってるのに2歳馬の登録頭数が増えてるというのも、単に厩舎の管理可能頭数が3倍になったからと言うだけじゃ説明できないなあ、とか、生産者の数の減り方と生産頭数の減り方も、あまり比例しているようには見えなかったりと・・・ まあ、漠然とそんな事が頭の中をもやもやと行きかってるのだが、整理してみたい。 **** 馬事通信によるとHBAの創立は1961年で当時の組合員数は796人(法人含む)で始まり、74年のピーク時で1936人の組合員がいたという。それが06年には1024人まで減少した。この1024人の中には116人の軽種馬の飼養頭数0という組合員が含まれ

  • Racing Blog:大井競馬の「外国現役馬」の導入について - livedoor Blog(ブログ)

    大井競馬(主催:特別区競馬組合)が4月から始まる2007年度の開催から、外国で出走経験のある競走馬の出走を認可する方向だという。この「現役外国馬」導入案に対してJBBA日軽種馬協会を頂点とする各地の生産者団体が猛反対をしているのだが、その経緯がJBBA NEWSの2月号に掲載されているので重要と思われるところを紹介しておく。 2006年12月11日(月) 特別区競馬組合からJBBAへ「07年4月から大井競馬番組に現役外国馬を導入する」という申し入れがあった。これは第3次特別区公営競技振興対策協議会の答申(99年1月)を根拠としており、その内容は 1)毎年の新規導入頭数の上限を20頭に制限する、 2)1馬主あたり所有頭数の上限を3頭とする、 3)南関東4場共通措置ではなく大井競馬の単独措置である などであった。 これに対し、外国産馬の取り扱いについて、JBBAはJRAと長年協議を重ねてきた

    Southend
    Southend 2007/02/14
    動かなきゃいけないのは生産者有志じゃなくまずJBBAでしょ?
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