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ブックマーク / yosouka.jugem.jp (3)

  • 秋の夜長に馬を考える | Shining Blade II

    昨日のJBCデー。 クラシックは配当的に買うレースではないので、スプリントにて川田から乗り代わった横山典ダッシャーゴーゴーの単複を1000円だけ買ってみたものの、勝ったのは一番ふざけんなという川田騎乗のスーニですた。 ・・・ あれだね、俺も社台憎しの立ち位置になりそうですわ(笑)。 つーか、これ天皇賞(秋)とかも、8着まで綺麗に社台グループの生産馬なんだね。で、9着ではじめて非社台の生産馬がはいってるんだけど、これはオーナーが勝巳氏の奥様。そして10着と11着も社台グループ生産馬。 なんか昔は、「掲示板独占!」とか騒いでたような気がしないでもないけど、もはや賞金がでる8着以内どころか一桁着順は全て社台グループ関連馬というね・・・。 そして、またこれがセレクトセール出身馬の1・2・3フィニッシュなんだよね。 私は2007年のセレクトセールを現地で見ていまして、後にトーセンジョーダンと名前がつ

    Southend
    Southend 2011/11/05
    配合の法則性に関しては、僕も知りたいので機会がある度知ってそうな人に色々聞いてみているんだけど、結局は「ベストトゥベスト」「大まかなパターン踏襲」「流行・タイミング」に集約されるような印象。
  • セレクトセール2011 - 下見1日目 - | Shining Blade II

    過去に書いたBlogを参照いただけるとわかるのですが、2007年度の下見における好感度というのは、ざっくり表現すると、 社台=白老=追分=ノーザン=Darley>日高の大牧場>日高の小牧場 こういう感じでした。 そして、2011年度の下見における印象というのは ノーザンF>>>追分=日高の小牧場>日高の大牧場>>白老F>社台F こうなります。 そして、これこそが今回のセレクトセールにおいて私が受けた印象の中で最も衝撃的な事象であったと言えるでしょう。 というか、2007年度の下見時では、ノーザンFの秋田場長が説明してくださっていたので、もしかすると、ノーザンFと社台Fを私が一緒くたにしていただけで、2007年度でも上記のような状態だったのかもしれません。 まずノーザンFの話から。 今回のノーザンFは海外セールを参考にしたのでしょうが、ほぼ完璧な下見体制をとりました。順序的には、 1.下見希

    Southend
    Southend 2011/07/16
    キャロットとグリーンの差だけ見ても、ノーザンと社台の商売っ気の差というのは明白だなぁとは思っていたけれど、こんなに違うとは。/いずれ馬主ランキングもノーザンが逆転するのかどうか注目。
  • Shining Blade II

    << July 2011 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >> ようやっとセレクトセールの準備が終わりました。 しばらく放置していたので、馬体解析ソフトにデータを追加して、狙い馬に関して再計算を行い、解析しなおしました。とりあえずロジックを変えると再検証がまた数年必要なので、それは変えていません。これ1頭計算するのに3時間20分ぐらいかかるんで、大変なんですよ(笑) さて、まぁ相馬ってのは、今回だと235頭いるイヤリングから当たり馬をできるだけ含んだ状態で10頭なり20頭なりまで絞る事ができればそれで成功です。そこからピックアップするのは太郎さんの仕事で、結局のところ何を買うかは私が判断することではありません。とりあえず5頭ぐらいまで絞りきればお役御免

    Southend
    Southend 2011/07/08
    僕らの浄閑さんが帰ってきた!
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