タグ

Webとマスコミに関するSouthendのブックマーク (55)

  • 炎上しても謝罪しないほうがいい(2024年最新版)

    炎上した時の最善の対処法は"沈黙"である。 謝罪などをしてしまうとそれを材料にさらに燃えてしまうし、 被炎上側が炎上した事実を認めることになり、訴訟や誤報のリスクがなくなるためマスコミも挙って報道し始め、さらなる拡散、延焼に繋がる。 炎上しても謝罪しないほうがいい(2023年版)anond:20230103181631 その根拠として昨年に引き続き2023年、炎上しても謝罪せず見事鎮静化に成功した事例を振り返っていこう。 さだまさし1月1日に放送されたNHKの年明け生放送番組「今夜も生でさだまさし」にて 出演者のももクロに「全員子どもを産んで2代目を作ってから引退してほしい」と発言。 1月2日、一部界隈でこの映像が拡散されセクハラであると非難される。 さだ、番組からは反応なし。 成田悠輔イェール大学助教授という肩書きでタレント活動をしている経済学者。 1月11日、過去のメディア出演で「高齢

    炎上しても謝罪しないほうがいい(2024年最新版)
    Southend
    Southend 2024/01/04
    個人は知らんけど企業に関しては、タマホームやオープンハウスあたりがノーダメージのように見えるの、民衆の倫理観の限界って感じがする。ビッグモーターみたいに顧客が直接不利益を被らない限り関係ないのね……。
  • 小川たまかさんは、ヤフーニュース担当者の配偶者なのに、第三者を装ってエキスパートとして特定の立場から暇空茜記事書くのはどうなんですか|山本一郎(やまもといちろう)

    4の記者取材については 安田浩一氏・小川たまか氏による複数のマスメディアが参加する直接取材インタビューという和解を躊躇する内容であったためここでも拒否反応が出ました… — スルメ・デ・ラ・ロチャ (@surumelock) October 17, 2023 と、稿を書き上げた直後に、こんなネタが出てきました。安田浩一さんはともかく、片方の立場から和解条件として小川たまかさんの取材するインタビューに応じるというのが含まれていたのであれば、ますますヤフーニュースがエキスパートとして片方の立場から小川たまかさんの記事を掲載するのは公平性の観点からおかしいんじゃないかと思うんですが、何なんでしょう。以下、文。 まず初めに書いておきますが、私は暇空茜さんやその周辺については社会的にも人間的にも問題があると思う一方、colaboほかの公金支出のあり方についても東京都側にも改善の余地があるとはいえ議

    小川たまかさんは、ヤフーニュース担当者の配偶者なのに、第三者を装ってエキスパートとして特定の立場から暇空茜記事書くのはどうなんですか|山本一郎(やまもといちろう)
    Southend
    Southend 2023/10/17
    ヤフーニュースやそのエキスパートにどの程度の価値(コメント者の選定基準やコメンタリの報酬含め)があるのかよくわからんけど、そもそもエキスパートって特定の立場から物申してる人ばっかりの印象が元々あった。
  • サブカルチャーと冷笑|雑誌『広告』

    テキストユニット TVOD 『広告』文化特集号イベントレポート 去る5月15日、下北沢の書店「屋B&B」にて『広告』文化特集号の発売記念のトークイベントを開催しました。テーマは「サブカルチャーと冷笑」。2010年代以降、SNSでの政治的や社会的な活動の盛り上がりとともに、たびたび話題となった「冷笑」というキーワード。ここ数十年における「サブカル」的な感性のなかで醸成されたものとも言われる冷笑的態度は、どのように生まれ、どこへ向かうのか。文化特集号で「120 SNS以降のサブカルチャーと政治」の記事を寄稿いただいたテキストユニットTVODのコメカ氏とパンス氏をゲストに迎え、『広告』編集長の小野も交えながら語り合ったイベントの模様をお届けいたします。 現代における「冷笑」とは何か小野:最初に、なぜ日のテーマが「サブカルチャーと冷笑」となったのか。そこからお話しいただいてもいいですか。 コメ

    サブカルチャーと冷笑|雑誌『広告』
    Southend
    Southend 2023/08/14
    こういう内容の記事が「博報堂」のメディア(雑誌『広告』)にアップされるという状況が”日本のサブカル論壇的なるもの”を(悪い意味で)象徴しているなあ、と思ってしまったりする。個人の感想につき悪しからず。
  • 【独占】ツイッターでヘイト発言を繰り返していた「桜ういろう」は、共同通信のデスクだった(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース

    Twitter上で過激な発言を繰り返し、炎上を繰り返していたユーザーが大手メディア共同通信社の記者だったことが「週刊ポスト」の取材でわかった。 【写真15枚】目を背けたくなるヘイト発言の数々 特定されるや「言い訳」も ユーザー名は「桜ういろう」。いわゆる“左翼アカウント”として、数年前からユーザーに認知されていた。フォロワーは1.6万人にのぼる(現在はアカウントごと削除)。作家の百田尚樹氏や有香氏らの有識者に執拗に絡み、〈【朗報】ホラノ門ニュース(編集部注:百田氏が出演していたニュース番組『真相深入り!虎ノ門ニュース』を指しているとみられる)の百田尚樹氏、やっと自分をサイコパスであることを自覚する。コバンザメの有香氏もすかさず「『天才』は往々にして勝ち組サイコパス」とヨイショ!つーか、気付くの遅すぎ〉などと過激な投稿を繰り返していた。一般ユーザーに対しても〈ネトウヨ(ネット右翼の略称)

    【独占】ツイッターでヘイト発言を繰り返していた「桜ういろう」は、共同通信のデスクだった(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
    Southend
    Southend 2023/02/18
    吉田戦車アイコンだから東京新聞かと思ったら……でもまあ似たようなもんか……?(暴言)
  • https://twitter.com/shioshio38/status/1609989064140427264

    https://twitter.com/shioshio38/status/1609989064140427264
    Southend
    Southend 2023/01/03
    あの記者会見、色んな意味で「私や妻が関係していたということになれば、それはもう間違いなく総理大臣も国会議員もやめる」発言に比定されるものだったと、個人的には思う。
  • わけ - クマムシ博士のむしブロ

    ※追記:お願いを聞いてもらえました。 お願いのわけ。 1. 自分のブログの記事からハフポに寄稿しても良いものをハフポ担当者に送って掲載してもらう、という双方の約束を取り交わす。 ↓ ↓ 2.いつの間にか、自分のブログに投稿した記事が、断りなくハフポに転載されるようになる。 ↓ ↓ 3.こちらが転載を許可していないハフポの記事の削除を求めたら、ハフポ側から「それはできん」、私「アーレー」。 ↓ ↓ 4.なんかハフポの規約がヤバいことに気づく。 コンテンツをサイトに投稿することで、お客様は当社(中略)において当該コンテンツを発表し、また改変、修正または保存する権利、ならびにサイトのプロモーションおよびマーケティング目的で当該コンテンツを配布および利用する権利を与えることになります(中略)お客様は、お客様による利用規約違反または表明・保証違反の結果、当社が被る損害について責任を負います ハ

    わけ - クマムシ博士のむしブロ
  • 朝日新聞デジタル:〈ニュース圏外〉何か変、読むと…ネットの「虚構新聞」 - 社会

    騒動になった記事「橋下市長、市内の小中学生にツイッターを義務化」  「ロンドン五輪の聖火、テムズ川にドボン/ギリシャからやり直し」  「政府、大飯原発に祈祷(きとう)師200人を派遣へ」  見出しを見て「え、マジ?」とつい読み始め、途中で「ん? なんか変だ」と感じ、最後まで読むと「なんだ、うそか」と分かる。そんな記事ばかりのニュースサイトがある。  その名も、虚構新聞(http://kyoko-np.net)。  ホームページによると、同紙は「虚実の狭間(はざま)を行き交うニュースサイト」、だそうだ。ニュースの風刺、皮肉を通じ、世の中の出来事に関心を持ってもらうことが目的で、2004年から約600の記事を掲載してきた。記事にだまされるのは記者だけではない。そんな虚構新聞の記事が、ある騒動を引き起こした。  「橋下徹・大阪市長が小中学生にツイッター利用を義務化」(5月14日)  市内の小中

  • 『非モテタイムズ』の配信停止要望を大手メディアに送った報告とその全文

    掲題の通り。 事の発端は、多くの方が知っているかと思います。 主婦兼ライターをされている@francesco3さんに対し、非モテタイムズ編集長である@meganeou氏が侮蔑発言を行いました。 一連の流れはコチラ 『Togetter – 「「francesco3氏」と「めがねおう氏」の炎上ツイートまとめ」』 なんというか、ひどい出来事ですね。 そしてこれら一連の出来事は、非モテタイムズ運営元である株式会社ホットココアが新サービスcloudnoteを公開するにあたり、注目を集めるため行った事柄だと私は考えています。 こちらの増田でも同じ意見が見られます。なおかつホットココア社長である@egachan自身が、『炎上マーケティングの第一人者』を自称しています。 一連の事柄が、話題集めのために全く関係のない一般人に噛み付き、誹謗中傷を行ったとすればどう思いますか? 僕は素直に怖いと思いました。 何

    『非モテタイムズ』の配信停止要望を大手メディアに送った報告とその全文
    Southend
    Southend 2011/03/05
    参考URLに増田が普通に挙げられてることになんとなくモニョるのは、はてな民としての訓練が足りないのか、あるいはその逆か自分でも判断がつかない。
  • ソラノートとカメラの透明性とか公平さとか。 - Film Goes with Net

    めがねおうさんとフランチェス子さんとの炎上騒ぎの件をソラノートのあさのニュースが取り上げたことでちょっとした騒ぎになっていますね。

    ソラノートとカメラの透明性とか公平さとか。 - Film Goes with Net
    Southend
    Southend 2011/03/05
    「客観的」であろうとすることが即ち「客観性」を担保する訳ではない。特に対人での振る舞いに関しては、どこまで行っても「相対的な関係性の中での立ち位置の差」程度に過ぎない。分かっているつもりだけど改めて。
  • nabokov7; rehash : 蒟蒻畑コラ画像作者に謝罪させるような世の中じゃ、記者クラブだってクローズトなままだろう。

    February 12, 201121:31 カテゴリ番組の途中ですがマジレスです 蒟蒻畑コラ画像作者に謝罪させるような世の中じゃ、記者クラブだってクローズトなままだろう。 蒟蒻畑にでかい注意書きが義務づけられ、ついにキレた生産者が「べたら死にます」と袋にでかでかと印刷した...というネタ画像が話題になってた。 だけどこれ、結構多くの人が気にしたらしくて、騒ぎが大きくなったあげくついに作者が謝罪をするに至ったらしい。 (↓物はこっち) こんなの気にする方がどうかと思うのだが、それでも「世間をお騒がせ」すると謝罪をしないといけないのが世の習わしらしい。いかにも日らしくてくっだらねぇ。誰かが謝罪させたのか、作者が勝手に謝罪しちゃったのかは不明だけど、確かになんとなく騒ぎの責任を原作者に求めるような空気はあったようだ。リツイートの中には、騙された自分の情弱っぷりを棚に上げて「悪質なコラ

    nabokov7; rehash : 蒟蒻畑コラ画像作者に謝罪させるような世の中じゃ、記者クラブだってクローズトなままだろう。
    Southend
    Southend 2011/02/15
    物議をかもすような情報や意見も平気でオープンにして、叩かれても華麗にスルーもしくは粛々と逆ギレできるようなタイプの人が、Web時代の個人ジャーナリストとして活躍できるのかな、と思う。誰のこととは言わない。
  • 読売:山崎正和氏「ネット時代にあっても、責任あるマスコミが権威を持つ社会にしていく必要がある」

    2011年1月10日 読売新聞朝刊 日の改新 識者に聞く 山崎正和氏 もう一つ心配なのが、大衆社会がより悪くなることだ。ブログやツイッターの普及により、知的訓練を受けていない人が発信する楽しみを覚えた。これが新聞やの軽視につながり、「責任を持って情報を選択する編集」が弱くなれば、国民の知的低下を招き、関心の範囲を狭くしてしまう。ネット時代にあっても、責任あるマスコミが権威を持つ社会にしていく必要がある。

    読売:山崎正和氏「ネット時代にあっても、責任あるマスコミが権威を持つ社会にしていく必要がある」
    Southend
    Southend 2011/01/10
    よいリトマス試験紙というかなんというか。/「編集された情報の恣意性」と同じかそれ以上に「編集されていない情報の危険性」は意識されるべきじゃないかな、とは思う。
  • GIGAZINE解雇&求人騒動 網羅的まとめ

    lakehill @lakehill Gigazineの中の人がライター募集しているけど、期待するような大層な人物はこないよ。そもそも、Gigazinedでライターしていたところで履歴書に載せられるかもしらないけど、特別なスキルがつくわけじゃなく転職に有利になるわけではなし..... 2010-08-02 09:32:14

    GIGAZINE解雇&求人騒動 網羅的まとめ
    Southend
    Southend 2010/08/03
    記事を書く、記事の書き手をマネジメントする、記事をマネタイズする、媒体を編集・PRする……。全て違う能力が要求されるわけで、いつまで経っても「個人メディア」の時代が来ない理由を端的に象徴してる気もする。
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    Southend
    Southend 2010/04/13
    “まともな神経の人ならこの時点で偏向報道だと思うわけですけど、メディアってのはいつもこう。”個人的には、ホッテントリ入りするブログやまとめサイト系記事の多くも十分煽りタイトルだらけだと思うんだけれど。
  • 日本の経済紙「日経」が10年前のリンク防止策を最新のWebサイトに導入

    It’s that time of week again, folks. Welcome to Week in Review (WiR), TechCrunch’s regular digest of the past week in tech. New here? Not to worry — sign up here to get WiR in your i

    日本の経済紙「日経」が10年前のリンク防止策を最新のWebサイトに導入
    Southend
    Southend 2010/04/12
    “そんな壁は、簡単に迂回できるんだから。”どういう意味だろう。「立ち読み禁止されても、写メ撮ればいいじゃない」的なこと?/“有料読者にならないとリンクの再利用はできない。”これ、「有料化」じゃないの?
  • 新聞社が「無断リンク」を禁止する3つの理由とやらが残念過ぎて笑える。 : 雑記帳 : rusica.net

    Category: Web関係 ASCII.jp:新聞社が「無断リンク」を禁止する3つの理由|編集者の眼 2はまだしも、1と3はふざけてんのか? 気で書いてるなら銀河の彼方で星にでもなっててくれよ、もう。 理由1:クレームに対応したくないから内の以下の太字。 被害者から新聞社にクレームが入って出世に響くのは困る。 何だそれ、と。 きわめつけは理由3。見出しこそ「個別の記事は更新、削除されることがあるから」となってるものの、題はそこじゃない。 日事件では不起訴処分や起訴猶予処分になることがままある。政治家ならまだしも、一般人を犯人扱いして実名を報道し、不起訴になって社会生活を始めようとした「元容疑者」から記事の差し止めや名誉毀損による損害賠償を請求されたらたまらない。「社は禁止しているのですが、勝手にリンクする人が多くて弊社も迷惑しているんですよ」と主張するには、その根拠を示さなけ

    Southend
    Southend 2010/04/10
    リンクポリシー部分への批判はともかく、“マスコミは真実を報道してりゃ良い”「真実」というものが一意的あるいは静的な代物だと思ってるとしたら度し難い。アメダスや渋滞情報とかだけ見てればいいんじゃないか。
  • リンクのお話 - 新小児科医のつぶやき

    リンクは当ブログでも数え切れないぐらいしています。ウェブ情報と言うか、HTMLファイルの特性と言うべきもので、必要なときに必要な情報の場所にジャンプできる機能は画期的と言えるものです。ですからリンクが中途半端な情報は難儀する事がよくあります。お役所の通達などでもよくあり、 ○○については、△△省令××号に基く こういう風にサラッと書いてあっても、それを探し出すのに一苦労とか、探し回っても見つからないなんて事がしばしばあります。「なんちゅう不親切な!」と費やした時間に憤慨する事も珍しくありません。 ブログを書く上でもリンクは便利なもので、原文を全部引用すると長大になってしまうのを防げますし、あんまり長い引用をすると、著作権法の引用条件を満たすために、無闇に長い解説をタラタラと書き流す必要が出てきます。これもリンクを使っておくと、必要部分の引用だけで済みますから非常に重宝ですし、リンクを示す事

    リンクのお話 - 新小児科医のつぶやき
    Southend
    Southend 2010/04/09
    要するにあれは「なにか不都合が起きた」時の単なる「保険」だと把握できる。「ズレて」はいるし、法的実効性がないような気は自分もするけど、「webはそもそも公開が云々」という批判とはレイヤが違う話だとも思う。
  • 新聞社が「無断リンク」を禁止する3つの理由

    「日経済新聞 電子版」のリンクポリシーで「リンクをお断りする」場合が列挙され、その中に「個別記事へのリンク」があり、「以上の項目に違反した場合は、損害賠償を請求することがあります」と記載されていることが話題になっている。日経済新聞社に限らず、他のマスコミ、企業一般の中にも、無断リンクを禁止する旨の「リンクポリシー」があり、20世紀の頃から、Webや技術に詳しいユーザーにとっては格好の話題だ。 アスキー・メディアワークスのリンクポリシーには、「サイトのトップページ、ならびにサイト内の各コンテンツへのリンクは、ご自由にご利用ください。弊社の許諾等は必要ありません。」とあり、「あえてはっきり言いたい。馬鹿じゃないの?」とか「完全に時代遅れ」と言われる心配はなさそうだ。とはいえ、「すべての新聞社はリンク自由のリンクポリシーを策定すべし」とも思わない。 今回のコラムはその理由を書こう。日経新

    新聞社が「無断リンク」を禁止する3つの理由
    Southend
    Southend 2010/04/09
    言わずもがな。あのポリシーを読んで、個人ウェブサイトの無断リンク禁止論議あたりと同じレイヤで捉えて脊髄反射的に叩いてた人がもしいたら、「webの論理」に傾倒しすぎてることを自戒した方が良いと思う。
  • 日本経済新聞 ヘルプセンター - リンクポリシー

    リンクポリシー 日経電子版をはじめとする日経済新聞社(以下、日経)が運営するウェブサイトの記事には、以下の場合を除きリンクを張ることができます。 事業者がクリッピングサービスにおいて記事のリンクを利用するもの フレーム内リンクなど、リンク元のウェブページの一部に日経電子版をはじめとする日経が運営するウェブサイトが表示されるもの 画像、イラストおよび広告など記事を構成するコンテンツに直接リンクを張るもの 商品・サービスの宣伝・勧誘などの営利目的で、記事を利用するもの 記事の政治利用等により、日経および関連会社の中立性および独立性に疑義が出るおそれがあるもの 日経および関連会社の事業に支障をきたしたり、信用および評判に影響を与えたりするおそれがあるもの 日経済新聞題字やNIKKEIロゴを利用することはできません。 リンクを利用する際には、必ず出典が日経電子版をはじめとする日経が運営するウェ

    Southend
    Southend 2010/04/05
    スラドの記事には「禁止」と書いてあったけど、そんな文言ないような。要するに「(望まない)リンクしたら賠償請求」つまり「フリーライドお断り」って書いてある(だけの)ように読める。/まぁ時代は読めてないけど。
  • 日経新聞電子版始動、しかし個別記事へのリンクを禁止、違反者に損害賠償請求も示唆 | スラド IT

    経済新聞がWebサイトを刷新、新サイト「日経済新聞 電子版」を始動した。新サイトは「紙と違う魅力満載」として紹介され、「新聞では表現できない」「これまでにない読み方を提案」「ネット時代にふさわしい情報発信の新しいプラットフォームを目指す」とされていた。しかし、始動した新サイトのフッタには「リンクポリシー」というページが用意されており、次のように書かれている。 リンクポリシー 「日経済新聞 電子版」のフロントページや専門サイトのトップページへのリンクは原則として自由ですが、リンクを張る場合は、リンク先のページとURL、リンク元のホームページの内容とURL、リンクの目的などを記載してお問い合わせページでご連絡ください。リンクの仕方やページの内容によっては、お断りする場合があります。リンクをお断りするのは次の場合です。 営利目的や勧誘を目的とするなど、「日経済新聞 電子版」の趣旨に合わ

    Southend
    Southend 2010/04/05
    日経の意図が奈辺にあるか不明だし趨勢に逆行しているのは確かだろうけど、一方で「web上の情報は参照・引用・二次利用されて当然」という認識とその押し付けには、強い傲慢さと全体主義的なにおいを感じたりもする。
  • NHKスペシャル「マスメディア崩壊」に関して - 女。MGの日記。

    昨晩放映されたNHKスペシャルは、何を議論しようとしていたのか? マスメディアVSネット?もしそうだとするとチャンチャラおかしい。マスメディアが崩壊することはもはや自明ではないか。 メディア史を振り返れば、映画、ラジオのコンテンツが、TVに吸収されたように、TVのコンテンツが、ネットに吸収されていくのは当然の流れである。したがって、当に議論されるべきだったことは、「21世紀のメディア環境において、権力の監視、世論の形成を担うジャーナリズムがいかには可能となのか?」ではなかったのか。 マスメディはもはや死んでいる。 しかし、民主主義を機能させるジャーナリズムは21世紀においても死なない。 いやむしろ、権力の所在が偏在化し見えにくくなり、人々の行動様式が多様化し、世界の人々との交流が個人レベルで活性化する昨今、混沌としたリアルを整理し、新たな方向性を示唆するその役割はますます重要なものになる

    Southend
    Southend 2010/03/25
    んー、「マス」なことはそれ自体が力(収益と伝播力的に)と思うので、対象に最適化しすぎると単に「儲からないオピニオン誌」になってしまい相対的に「負ける」気も。書き手に志以上のインセンティブを提供できるか?