ブックマーク / karapaia.com (6)

  • 死亡したとされているが、実際に遺体が確認されていない12のケース|カラパイア

    現代人は何もかもを知り尽くしたかのように錯覚している。記録もある。法医学的証拠もある。考古学によって過去に遡ることもできる。だが、答えることができない謎が残されているというのが真実なのだ。その謎の1つが、人々の死に関することだ。 ここで紹介する人物たちは、状況からおそらく死んだと推測されている者ばかりだ。しかし確かなことは分からない。もしかしたら、そのとき死んでおらず、もう少し長く生きていたのかもしれない。あるいは今もなおどこかで生きている可能性だってある。 1. 車内に嘔吐物を残して消えた子役のジョー・ピッチラー この画像を大きなサイズで見る アメリカで子役として活躍したジョー・ピッチラーは、2006年1月に自宅で友人トランプをしていたとき、まだ歯の矯正をしていた。 それから車で外出した。ある友人は早朝に彼へ電話したそうだが、連絡はつかなかった。7日後、ピッチラーの車が発見。車内は嘔吐

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    Sow
    Sow 2017/07/20
    アレクサンドル1世にそんな話があったの
  • ISと戦うため志願兵となったデンマークの女子大生。自国ではテロリスト認定、ISには100人殺害で賞金首がかけられる。 : カラパイア

    シリアやイラクへと向かったおよそ750名のヨーロッパ人女性のうち、故郷に無事戻ってこれる人は一握りだ。シリアのアサド政権打倒を掲げる聖戦への参加呼びかけに対して、81か国から27,000人もの外国人兵士が呼応した。その大多数は現在ISと戦っている。 コペンハーゲンに住むヨハンナ・パラニさんは現在23歳。政治哲学科の大学生だが、文具を武器に持ち替えて、クルド人のために戦っている。

    ISと戦うため志願兵となったデンマークの女子大生。自国ではテロリスト認定、ISには100人殺害で賞金首がかけられる。 : カラパイア
    Sow
    Sow 2017/02/19
  • 不思議な魔力を宿すとされる、宗教的意味合いの強い10の仮面や衣装

    古来、我々が身にまとうものはただ体を温めるためのものではなかった。それは芸術品として、文化や信仰について何かしらの意味を有していた。 普段は衣服を身につけないのに、儀式では衣装をまとう部族もいる。そこにあった機能や意味合いは今ではもうほとんど忘れ去られ、同質化が進む世界において記憶の中からも消えようとしている……そこにまつわる物語もそうである。 10. ユピク族のシャーマン この画像を大きなサイズで見るimage credit: Frank George ユピクは厳冬のシベリアからやってきた。料に乏しいこの地では、狩人たちはシャーマンの祈祷に頼る。 シャーマンは彩色された木製の仮面を被り、狩の成就を祈願する。この儀式には獲物となる動物を鎮めるよう精霊の助けを乞うという意味合いがあった。シャーマンは村の医師でもある。病人がいれば、精霊に頼んでその人を苦しめる魔を祓ってもらう。 しかし、ヨー

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    Sow 2016/11/08
  • 午前10時前の就業開始は拷問に等しく、従業員を病気にする(英研究)|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 英オックスフォード大学の研究者によれば、午前10時前の就業を強制することは拷問に等しく、従業員の体調不良や疲労、あるいはストレスの原因になるそうだ。 55歳以下の成人の概日リズムは、一般的な9~17時という就業時間とはまるで一致していない。このために、従業員のパフォーマンス、気分、精神衛生に対する「深刻な脅威」となる。 ポール・ケリー博士は、人間の自然な体内時計に合わせて、職場や学校などの開始時間を抜的に変化させる必要があると主張している。 朝早い授業は子供のパフォーマンスが発揮できない 概日リズム(体内時計)に関する実験から明らかとなったことは、平均年齢10歳の子供たちは午前8時30分前には授業にきちんと集中できないということだ。 同様に16歳の学生なら午前10時、大学生なら午前11時に授業を開始すると、最高のパフォーマンスを発揮できることが判明した。 ケ

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    Sow
    Sow 2015/09/14
    客先のコアタイムぎりぎりの10時過ぎに出社してるのは正しかったんや!
  • 悪魔像「バフォメット」の完成で悪魔崇拝者がデトロイトに集結、史上最大の悪魔崇拝祭典が開かれる。

    2015年7月25日(アメリカ時間)の午前零時、ミシガン州デトロイトのデトロイト川から数ブロック先の古い倉庫に約700名ほどが集まっていた。 彼らは口々に「史上最大の悪魔崇拝の祭典」だと語っている。その大半が自らが悪魔崇拝主義者であると認める者たちだ。また、単に好奇心から集まった者たちもいる。 いずれにせよ、悪魔崇拝主義の精神は蔓延しており、そうした者たちは平然とヤギを生贄に捧げ、ミア・ファロー(『ローズマリーの赤ちゃん』の主演女優)にルシファーの子供を身篭らせたりする。 もしこの祭典が当に史上空前の規模であるのならば、想像を絶する不吉な事態が起きても不思議はない。 Apollyon Rising : Satan Statue unveiled during Largest Public Ceremony on Tisha B’Av (Jul 26, 2015) バフォメットの巨大ブロン

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    Sow
    Sow 2015/08/13
  • 第一次世界大戦の影響で汚染された、知られざる立ち入り禁止地域。フランス「ゾーン・ルージュ(レッドゾーン)」|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る フランスとその風光明媚な田舎の風景を思い浮かべるとき、絵のような村や広大なブドウ畑、夏にうねった道をご機嫌なドライブのできる、どこまでも続く緑の丘などを想像するかもしれない。しかし、こんな美しい風景の片隅に、1世紀近くも人の立ち入りが禁止された、ゾーンルージュ(レッドゾーン)がある。 現在でも、パリとほぼ同じ広さの100平方キロ近くが、一般の立ち入りや農地利用を法律で厳しく制限されている。その理由は、いまだに世界大戦の戦場跡に残る、おびただしい数の遺骸や不発弾が回収しきれていないからだ。 第一次大戦後、途方もない数の不発弾や人間や動物の遺骸の回収が追いつかず、フランス政府は該当地区の住民の強制的な移転を決め、立ち入り禁止区域にした。地図上からまるごと抹消された村は、戦争の犠牲者だと考えられた。 この画像を大きなサイズで見る “破壊された村、デュオモン” この画

    第一次世界大戦の影響で汚染された、知られざる立ち入り禁止地域。フランス「ゾーン・ルージュ(レッドゾーン)」|カラパイア
    Sow
    Sow 2015/06/11
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