ブックマーク / tokyo-calendar.jp (2)

  • 都心で食べたら倍はする!コスパ最強、雰囲気最高!な下町焼肉6選

    都心のラグジュアリーな雰囲気です焼肉も美味しいのだが、下町情緒あふれる正統派な古き良き焼肉も趣があって捨てがたい。ちょっと足を延ばして下町ぶらり焼肉の旅へ。そこには魅惑な美味が待っている。 まずは浅草で厳選した焼肉店をご紹介しよう。浅草はよりどりみどりの焼肉タウン。たまには都心部を離れ極上の焼肉にあり着く、そんな日もいいだろう! 人情味も肉汁もあふれる下町焼肉店の星『肉のすずき』浅草 江戸っ子の気風の良さを地でいく焼肉店である。焼肉店のメッカとして知られる浅草でコアなファンの支持を集める『肉のすずき』。 厚さ2㎝弱の極上の和牛タンや大胆なカットに思わず息を(涎も)呑むハラミなど、名物は数知れず。肉の卸直営店とあって、そのコストパフォーマンスの高さに心がしびれる。 “素材”の素晴らしさは言わずもがなだが、そこに胡坐をかくことなく仕込みにも力を注ぐのが、この店の人気の理由。営業時間よりも仕込

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  • 渋谷の奥はグルメの聖地!美食巡りに行きたい名店10選

    ワインと美が待つしあわせな日常。これぞ神山町ナイト『オステリア アルコ』 ピエモンテ地方と言えば、バローロやバルバレスコを生むイタリアきっての銘醸地。修業時代をピエモンテで過ごし、深淵なるワインの味と郷土料理の奥深さに魅了された岡田圭介シェフ。 帰国後は静岡・三島の『ヴィラ ディ マンジャペッシェ』などで新鮮な材と向きあいながら腕を磨き、一昨年末に『オステリア アルコ』を開いた。 岡田シェフは「特別な場合を除き、魚は使わない」ときっぱり。メニューを絞り、牛テールのブラザートやウサギのロトーロなど代表的な料理に手をかけて北イタリア料理の魅力を伝える。 タヤリンはバターとパルミジャーノでシンプルに、あるいはトリュフを添えて贅沢に、箱根西麓野菜のバーニャカウダも牛乳を使わないクラシカルなソースでと、どの皿にも伝統への敬意が滲む。 ワインも全て自ら選ぶが、ピエモンテ偏愛ぶりといったら!伝統的な

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