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  • 東京・北の丸公園の「科学技術館」建て替えへ…1964年開館、展示棟は星のような放射状

    【読売新聞】 科学技術や産業技術を普及・啓発してきた「科学技術館」(東京・北の丸公園)を運営する日科学技術振興財団が、同館を建て替える方針を決めたことがわかった。工事の時期は今後調整し、新しい館は2035年度の開業を目指す。 19

    東京・北の丸公園の「科学技術館」建て替えへ…1964年開館、展示棟は星のような放射状
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    Specimen 2024/07/13
    壁が星柄でかわいいとこ。上から見ると刑務所みたいだな
  • 無症状コロナ感染者、9月中旬にも「買い出し」容認へ…感染拡大防止策の徹底を条件に

    【読売新聞】 政府は9月中旬にも、新型コロナウイルス感染者の外出制限に関し、無症状でマスク着用などの感染拡大防止策を徹底すれば、料品や生活必需品の買い出しを認める方向で調整に入った。新型コロナの「全数把握」については、届け出対象を

    無症状コロナ感染者、9月中旬にも「買い出し」容認へ…感染拡大防止策の徹底を条件に
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    Specimen 2022/08/27
  • 埼玉県内になぜ練馬区が…上下水道は新座市、マンホールは東京

    【読売新聞】 何げなく練馬区の地図を眺めていたら、お隣の埼玉県新座市に少し入ったところに「練馬区西大泉町」という地名を見つけた。いわゆる「飛び地」だ。広さはわずか約2000平方メートルでサッカーコートの半分弱ほどしかない。なぜこんな

    埼玉県内になぜ練馬区が…上下水道は新座市、マンホールは東京
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    Specimen 2022/04/04
  • 横山裕さん、焦り・苦しさあったけど「一人で背負わない方がいい」…STOP自殺 #しんどい君へ

    【読売新聞】 昨年、自殺した未成年者は777人と4年連続で増加した。学業や友人、家族との不和などに加え、新型コロナウイルスの感染拡大は、若者にも大きな影響を与えている。関ジャニ∞(エイト)の横山裕さんは、義父との関係がうまくいかず、

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    Specimen 2021/08/13
  • 【独自】都内感染者、報告漏れ多数…端末入力後に手で書き写し報告した保健所も

    【読売新聞】 東京都が発表している都内の新型コロナウイルスの感染者数について、保健所から多数の報告漏れなどが見つかっていることがわかった。都内の累計感染者数は10日時点で4868人だが、都は集計のやり直しを進めており、現時点で100

    【独自】都内感染者、報告漏れ多数…端末入力後に手で書き写し報告した保健所も
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    Specimen 2020/05/11
    えー。
  • 「キスミント」販売終了へ…若者中心にガム離れ : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    江崎グリコは、1987年発売のガム「キスミント」の販売を打ち切る。すでに生産は終了しており、在庫がなくなり次第、店頭から姿を消す。清涼感のあるタブレット(錠剤)菓子などに押されてガム市場が縮小するなか、販売の回復は困難だと判断した。 キスミントを製造していた佐賀市の工場は2018年末に閉鎖する。別ブランドの機能性ガム「ポスカ」は他社に生産委託し販売を続けるが、ガムの自社生産からは撤退することになる。 キスミントは子ども向けが中心だった江崎グリコが中高生などの需要を狙って発売。唾液の分泌を促して口内が潤う独自の配合や、薄いカード形ケースなどが話題になり、ロングセラー商品となった。 だが、かんだ後に捨てる手間などが敬遠され、近年は若者を中心に「ガム離れ」が進んでいる。日チューインガム協会によると、国内の17年のガム販売額は1005億円でピーク時の04年(1881億円)の半分近くまで縮小した。

    「キスミント」販売終了へ…若者中心にガム離れ : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    Specimen 2018/10/05
    めっちゃライチのにおいするやつだ
  • 女性専用車両に男性障害者NO、2鉄道に異論も : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    痴漢防止のため全国の鉄道で広がっている女性専用車両では、実はほぼすべての鉄道事業者が、男性でも障害がある人の利用を認めている。ホーム上や車内での移動が容易ではない障害者に配慮したためだ。ただ、「障害者でも男性だけで乗るのは禁止」とする事業者が全国に二つだけあり、障害者側から不満の声が上がっている。 国土交通省によると、女性専用車両は、事業者の任意のサービスとして設けられ、今年4月1日時点で全国の32事業者87路線で導入されている。 読売新聞の取材では、うち30事業者では、男性障害者が一人で利用できる。「障害のある人が利用しやすい乗車位置に女性専用車両が来ることがある」などが理由だ。首都圏では2005年、11事業者の協議会で認める方針が申し合わされた。 一方、名古屋市営地下鉄と西鉄(福岡市)は現在も、男性障害者が乗る際には「女性の介助者の同伴」を条件にしている。

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  • 高円宮絢子さま、日本郵船に勤務の男性と婚約へ : 国内 : 読売新聞オンライン

    「世界らん展日大賞2018」内覧会に出席された高円宮妃久子さまと三女の絢子さま(2月16日、東京ドームで)=奥西義和撮影勤務先から帰宅した高円宮家の三女、絢子さまが婚約される守谷慧さん(26日午後9時36分、東京都港区で)=伊藤紘二撮影 宮内庁は26日、高円宮家の三女、絢子(あやこ)さま(27)が、大手海運会社「日郵船」(東京)に勤務する東京都港区の守谷慧(もりやけい)さん(32)と婚約されると発表した。天皇、皇后両陛下に報告しており、10月29日に明治神宮(渋谷区)で結婚式を挙げられる予定。来月2日、同庁で婚約内定を正式発表した後、そろって記者会見に臨まれる。絢子さまは天皇陛下のいとこ、高円宮さま(2002年逝去)の三女で、大正天皇のひ孫の「女王」にあたる。 絢子さまは1990年9月15日、高円宮さまと高円宮妃久子さま(64)の三女として誕生された。学習院女子高等科を経て、2013年

    高円宮絢子さま、日本郵船に勤務の男性と婚約へ : 国内 : 読売新聞オンライン
  • IT講師殺害、九州大卒の容疑者「地味で真面目」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    IT関連のセミナー講師をしていた男性が殺害された事件で、熊県天草市に住む松英光容疑者の父(68)は26日朝、読売新聞の取材に応じ、「聞き分けのいい息子だったのに……。なぜこんなことを起こしてしまったのか」と顔をこわばらせた。 父親によると、松容疑者は高校時代まで、同市内の実家で生活。学生時代の成績は学年の上位で、中学はソフトテニス、高校では剣道の部活動に熱心に取り組んでいた。読書も好きで、海外小説も読んでいたという。 九州大文学部に入学し、イスラム文明について学んだ。卒業後は福岡県内のラーメン店でアルバイトをし、その後は正社員として約3年前まで働いていた。「職場が気に入った」と話していたという。父親は「息子がインターネットに書き込みをしていたのは知らなかった。人を殺すなんて……」と絶句した。 大学で同級生だった男性は「地味で目立たず、真面目でおとなしい人だった。こんな事件を起こすな

    IT講師殺害、九州大卒の容疑者「地味で真面目」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 東京五輪ボランティア、9分野8万人…募集要項 : スポーツ : 読売新聞オンライン

    2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は11日の理事会で、大会ボランティアの募集要項を決定した。 活動分野は会場案内や運営サポート、車両の運転、救護など9分野で計8万人を募る。 3月に公表した要項案では「1日8時間で計10日以上の活動」を求めていたが、決定した要項では、8時間の中に休憩や待機時間を含むことや連続での活動日数は5日以内が基と明記し、活動しやすい環境を整えた。交通費補助の目的で全員に一定額の物品を提供することも決めた。支給品は今後決定する。組織委は活動中の事やユニホームを提供し、けがなどを補償する保険費用も負担する。 応募条件は02年4月1日以前に生まれ、日国籍や日に滞在する在留資格を持っている人。今年9月中旬から12月上旬まで応募を受け付け、19年2月頃から説明会や面談を始める。同年9月までに採否を決め、同10月から研修を始める。 東京都も11日、駅や空港、

    東京五輪ボランティア、9分野8万人…募集要項 : スポーツ : 読売新聞オンライン
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    Specimen 2018/06/14
  • 「孤食」が増加、週に半分以上15・3% : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    共働き世帯や高齢者の一人暮らしの増加などを背景に、1日の全ての事を1人でとる「孤」が増えている実態が浮き彫りになった。 白書によると、孤が週に半分以上を占める人は15・3%(調査は17年11月)と、11年度(同11年12月)比で約5ポイント上昇した。「一緒にべる人がいない」「1人でべたくないが、他の人と時間や場所が合わない」といった理由で、やむなく1人で事をとる人が増えている。

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  • 脱走受刑者、小中学校でのあだ名は「ルパン」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    愛媛県今治市の松山刑務所大井造船作業場から脱走した平尾龍磨(たつま)容疑者は、福岡県出身で、同県の小中学校に通った。 同級生によると、足が速く、鬼ごっこでなかなか捕まらないため、怪盗が主人公の漫画小説から「ルパン」と呼ばれていたという。 広島、愛媛両県警は逃走後、向島を中心に約1万5000人を投入して捜索を続けていたが、その間に平尾容疑者は泳いで対岸に渡っていたとみられる。 尾道海上保安部によると、向島と州間の尾道水道は24日午後10時~25日午前0時、東から西へ時速約1・5キロから約0・7キロで緩やかに潮が流れていた。向島と州の距離は最短約200メートルで、同保安部は「泳ぎが得意な人なら、潮に流されながらも対岸まで泳げるのではないか」とみている。

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  • 新横浜駅の付近、ビル全体が暴力団「武器庫」か : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    神奈川県警と警視庁は26日、稲川会系暴力団事務所や組幹部が入居する横浜市港北区のビルを銃刀法違反容疑で捜索し、拳銃6丁と実弾百数十発を押収したと発表した。 ビル内からは乾燥大麻も見つかったという。捜査幹部によると、一度に6丁もの拳銃が見つかるのは異例で、県警はビル全体が暴力団の「武器庫」としても使われていたとみて、実態解明を進める。 JR新横浜駅に近く、ホテルやマンションなどが林立する一角に24日朝、県警と警視庁の捜査員計100人以上が集結した。県警などは1年以上前から内偵を続けた結果、かつてホテルとして使われていた6階建てのビル内に大量の拳銃が隠されている疑いが強いと判断。捜査員らが一斉になだれ込み、捜索を開始した。 ビル2階には稲川会系暴力団事務所が入り、3~6階は組員の居室や物置として使われていたという。翌25日午後まで夜通し続いた捜索で、組幹部の自宅浴室の天井裏から自動式拳銃2丁と

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  • 発見の投票用紙、幹部ら焼却…困惑と怒りの声 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    民主主義の根幹をなす選挙で、自治体による投票の不正処理が行われた。 5日、滋賀県甲賀市で明らかになった昨年の衆院選での白票水増し問題。見つかった投票用紙を焼却するなど、不正には選挙事務のトップらが関わっていたことも判明し、関係者からは困惑と怒りの声が上がった。 「一報を聞いた時は、がくぜんとし、頭が整理できなかった。まだ分からないことばかりで、説明できない」。甲賀市役所で、説明にあたった呉竹弘一・市長公室長は苦渋の表情を浮かべた。 呉竹市長公室長らによると、開票作業は昨年10月22日午後9時30分から、市内の甲南情報交流センターで始まった。その後、票の不足が判明。職員らは、投票所などに未開封の投票箱が残されている可能性があると考え、捜し回った。 しかし、投票箱は見つからず、不正が行われることに。関わったとされるのは、選挙管理委員会事務局長を兼務する市総務部長、同部次長、同部の課長級職員の計

    発見の投票用紙、幹部ら焼却…困惑と怒りの声 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 端末の警告無視、町がDV被害女性の住所漏らす : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    長崎県東彼杵町は1日、元夫からDV(配偶者や恋人からの暴力)被害を受け、戸籍情報の取り扱いを制限する申し出をしていた女性の住所を、自治体職員を名乗る女に誤って漏えいしたと発表した。 今のところ被害はないが、町は女性に謝罪し、転居費用や慰謝料などについて話し合う方針。 町によると、1月11日、自治体の戸籍係を名乗る女から、「元夫から転籍届が出ている。手続きに必要な子供の住所を教えてほしい」という電話が同町にあった。子供は女性と同居しており、この日、同町内の元夫の戸籍から、女性の戸籍へ異動させる手続きが取られたばかりだった。 女性の申し出を受け、同町では、戸籍情報を取り扱う場合、公用パソコンに取り扱いの注意を促す警告が表示されるようになっていた。しかし、電話応対した町民課の男性係長(50歳代)は2回の警告表示を無視し、住所を女に口頭で伝えたという。

    端末の警告無視、町がDV被害女性の住所漏らす : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 緊急列車停止装置、電源切ったまま特急が走行 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    JR北海道は7日、特急オホーツク2号(4両編成)が緊急列車停止装置(EB装置)の電源を入れずに、JR石北線の遠軽駅から上川駅に向かう約47キロを走行していたと発表した。 EB装置は、運転士の居眠り防止などのため、60秒間運転操作しないとブザーが鳴り、そのまま放置すると非常ブレーキがかかる仕組み。特急には約100人が乗車していた。 JR北によると、遠軽駅で運転を引き継いだ男性運転士(26)が7日午前8時半頃に気づき、電源を入れたところ正常に作動したため運行を続けた。オホーツク2号は遠軽駅でスイッチバックするため先頭と最後尾の車両にEB装置があり、始発の網走駅で点検した男性運転士(23)が、最後尾の車両の電源が切れていることを見落とした。網走―遠軽駅間はEB装置が作動していた。この運転士は「点検した際に気づかなかった」と話しているという。

    緊急列車停止装置、電源切ったまま特急が走行 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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