昨年春に植えた薔薇が咲き始めました。 シャンテロゼ ミサトと言う品種です。 煉瓦の壁に見える所は、古いブロック塀の上に軽量ブリックタイルと言うタイルを貼っています。 ブロック塀の上の白い枠のようなフェンスは、人工木の枠に、トレリスを横にして作ったものです。 左の女神は、その昔姉の結婚祝いの品です。令嬢だったみたいです。 台は10センチ角の柱を使って昨日作ったものです。 #gardenplanong#rose#Englishgarden
玄関横のバックヤードに門を製作しました。 最初に設計図を作成。イメージにあう門の画像をPinterestから持ってきて、Excelの上で大まかな図面を作成しました。蝶番とかスキを細かく描くのが難しいので詳細は現場で決めることにしました。 材料は、手持ちの人工の木と、新たに買った杉板です。人工の木は耐久性があるので塗れる所に使い、杉板はあまり濡れないところに使います。材料費節約です。 また、板の幅は90mmに合わせるため、人工木は10mmカットしました。 次に塗装です。白だとまとまりは良いけど面白く無いのでブルーグレーを塗りました。塗ると材料の違いは分からなくなりました。 次にフレームを組みました。 タイルのテラスの目地を矢印にしてレイアウトして固定していきます。固定は全てネジです。 75mmの長目のネジを太いところは3本、細いところは2本使いました。 左右の柱を家の外壁とブロック塀にコンク
以前から製作している小屋風のフェンスですが、前より小屋風に見える状況になりました。 元のフェンスは倉庫の鉄板を白く塗っているのですが、アンチーク風ドアを付けても、やはり倉庫だと言う印象byカミさん。 今回は、周囲の白いフェンスとしっかり別に見えて、少しアンチークな雰囲気のある小屋風フェンスを狙いました。 ビフォー 古いブロック塀と、廃屋化した燐家の倉庫が、ダメな感じ。 白い板にドアと窓も追加。ちょっと小屋感が出ましたが、まだまだ。 もっと小屋のイメージを強化。右の窓の下は、ブルーグレーに塗り直す手もあったのですが、アンチーク感を出したくて煉瓦風のタイルを貼りました。 この辺りで周辺を整理していきたいと思います。煉瓦の小道を歩いて来ると、このドアにたどり着くみたいな感じに。 追記 この記事を書いた後、もともと隠したかった裏の廃屋が撤去されました。フェンス要らなかったかも? アーチの足元に煉瓦
我が家の窓は、庭側が全部窓、みたいな古い家の形式でした。今回耐震補強の際に、一部を耐力壁にしたので、面積は小さくなったのですが、それでもまだまだ大きいのです。 カーテンを選ぶ際には、カーテンを開けている時のスッキリ感と価格、さらにどこで買うか、の面から検討しました。 結論から言うと、タチカワのロールスクリーンのシースルタイプをネットで注文がお勧めです。 1.何故ロールスクリーンが良いか ・言うまでもなくカーテンを開けた時に綺麗に収まり、カーテンレールボックスがあれば、その中に完全に収まる。 ・レースのカーテンと普通のカーテンの二重にしないので、価格を抑えやすい。 ・リビングでは、遮光性は不要なので、ロールスクリーンで機能的に問題無い。 2. 購入はネットが安い!実物はショールームで確認すれば安心です。 私が購入したのは、カーテン道の駅201と言うお店です。一旦注文した後で、電話で寸法の測り
このブログでは、築50年の家のリフォーム関係の記事を書いています。 最初の投稿はキッチンから。 ミーレの食洗機を入れるため、収納力が大幅に減る予定だったので、大容量のキッチンカウンターを導入する事が必要でした。いろんな例をピンタレストで見たり、ショールームで見ました。1番イメージが近いのはウッドワンのものでした。なかなか良いけど、我が家の財政状況からすると高い。確か60万円位でした。 私は以前システムキッチンの収納を、棚タイプからスライドタイプへの変更をDIYでやった事があるので、これなら作れそうと言う事で、自作しました。天板がクリア塗装、サイドが塗装と言うパターンは参考にさせて頂きました。 サイズは天板が1200x970mm. 高さは840mm。窓側はスライド棚、テーブル側は上に引き出し、下に棚の収納、左側に小物用引き出しと、お米などの収納スペースがあります。コンセントも床から引きました
中国新聞の挟み込みに掲載されるリフォームの記事の取材がありました。1/27の予定だそうです。 プロが撮影した写真をいくつか頂きました。 花のシーズンだと、ガーデンリビングのイメージが、より出たのですが。
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