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2014年6月23日のブックマーク (4件)

  • フロント/バックのreverse proxy構成で、指定秒数以内に必ずレスポンスを返す方法 - (ひ)メモ

    目的 フロントがHTTPリクエストを受けて、バックエンドのアプリケーションサーバにreverse proxyするような構成において、指定秒数以内に何かしらのレスポンスを返したい。 200が返せない場合は、処理を打ち切って500を返したい。 背景 フロントでApacheやNginxをreverse proxyとして使っている場合、バックエンドが無応答になってしまうと、クライアントにレスポンスが返るのはデフォルトで数十〜数百秒後(ApacheのTimeoutのデフォルトは300秒、Nginxのproxy_read_timeoutのデフォルトは60秒)になってしまいます。 通常のWebサービスではこのオーダーのタイムアウトでもいいのかもしれませんが、数秒以内に(エラーでもいいので)レスポンスを返すことが求められる環境も存在します。(最近、特に多いのではないでしょうか:P) もちろんバックエンドが

    フロント/バックのreverse proxy構成で、指定秒数以内に必ずレスポンスを返す方法 - (ひ)メモ
    Spring_MT
    Spring_MT 2014/06/23
    “ただ、proxy_read_timeoutはreadとreadの間のタイムアウトなので、バックエンドからbodyがちょろちょろ返ってくる(2秒おきにbodyのデータを返す)場合は、proxy_read_timeoutが効きません。Apacheと同じですね。(総時間でタイムアウトを
  • MySQL Spiderエンジンを使ってみた。〜データベースシャーディング(sharding)とは〜 - 気ままに書いてみました日記

    もしかしたら使うかもしれないので調べてみた。 shard 日語に訳すと(ガラスや貝殻の) 「破片」といったような意味 データベースをshardに分解して複数のサーバに分散して運用するのがDB sharding データベースパーティショニングとも言えるのかしら? 単一のサーバのDBテーブルを複数のファイルに分割するのをパーティショニングとも呼ぶが、「パーティショニング」という言葉を使ってDB shardingのことを言っているブログ等もちらほら見かけます。 より突っ込んでみたい人は「shared nothing」でぐぐってネ。 なぜデータベースを分散処理するのか 横軸にはサービス運用開始からの時間経過を設定し、縦軸には「DBの応答時間」、「DBへの問い合わせ数」、「DBサイズ」の各数量をとります。サービスが順調に利用されていっているものとし、「DBサイズ」や「DBへの問い合わせ数」は時間経

    MySQL Spiderエンジンを使ってみた。〜データベースシャーディング(sharding)とは〜 - 気ままに書いてみました日記
    Spring_MT
    Spring_MT 2014/06/23
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • [OS] メモリリークの調査方法 - th0x4c 備忘録

    目的 メモリリークの調査方法をまとめる。 環境 OS: CentOS 5.5 Kernel: 2.6.18-194.el5 x86_64 GCC: gcc 4.1.2 20080704 GDB: GNU gdb 7.0.1-23.el5 Valgrind: valgrind-3.5.0 サンプルプログラム メモリリークが起きるサンプルとして以下を利用する。 leak_func() が実行される度に 2048 bytes メモリリークする。 合計で 101 回 leak_func() が実行されるので 206848bytes(= 2048 * 101 bytes) リークする。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39