1 :名無しさん@涙目です。(福岡県):2011/06/28(火) 13:06:53.06 ID:+ByYM7oA0 ?PLT(12501) ポイント特典 海賊事件 通訳不足で開廷困難 オマーン沖のアラビア海で日本の海運会社のタンカーを襲撃したとして、自称ソマリア生まれの男らが海賊対処法違反の罪で起訴された事件で、被告らが話す「ソマリ語」の通訳を確保するめどが立たず、起訴から3か月近くたっても裁判を開くための手続きを開始できないことが分かりました。 この事件はことし3月、オマーン沖のアラビア海で商船三井が運航するタンカーが武装した海賊に襲われたもので、自称ソマリア生まれの、アブデヌール・フセイン・アリ被告(28)ら4人が海賊対処法違反の罪で起訴されています。 東京地方裁判所は、このうち4月1日に起訴されたアリ被告ら3人について、裁判の前に争点などを整理する手続きを先月から開始する予定でした