タグ

司法と日本に関するSriVidyutのブックマーク (2)

  • ニュー速で暇潰しブログ 東京地裁 「ソマリア海賊を裁こうと思うけど、ソマリ語わからなくて開廷できない(´・ω・`)」

    1 :名無しさん@涙目です。(福岡県):2011/06/28(火) 13:06:53.06 ID:+ByYM7oA0 ?PLT(12501) ポイント特典 海賊事件 通訳不足で開廷困難 オマーン沖のアラビア海で日の海運会社のタンカーを襲撃したとして、自称ソマリア生まれの男らが海賊対処法違反の罪で起訴された事件で、被告らが話す「ソマリ語」の通訳を確保するめどが立たず、起訴から3か月近くたっても裁判を開くための手続きを開始できないことが分かりました。 この事件はことし3月、オマーン沖のアラビア海で商船三井が運航するタンカーが武装した海賊に襲われたもので、自称ソマリア生まれの、アブデヌール・フセイン・アリ被告(28)ら4人が海賊対処法違反の罪で起訴されています。 東京地方裁判所は、このうち4月1日に起訴されたアリ被告ら3人について、裁判の前に争点などを整理する手続きを先月から開始する予定でした

  • 重大犯罪の時効撤廃、法務省が諮問先送り方針 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    法務省は、殺人罪など重大事件の公訴時効撤廃を盛り込んだ刑事訴訟法改正に関する原案について、9月17日に開かれる法制審議会への諮問を見送る方針を決めた。 法制審の日程が衆院選後の組閣直後に当たる上、現時点では撤廃に慎重な姿勢を示している民主党の動向を踏まえ、この時期の提出は適切ではないと判断した。時効撤廃は犯罪被害者の切実な声から同省が改正に乗り出したものだが、政治情勢の影響を受けることになった。 今回の時効撤廃案は、森法相が今年1月、制度のあり方を再考するため設置した勉強会で議論された。政務官や同省幹部により検討が行われ、7月、殺人罪など特に重い罪の公訴時効を撤廃すべきだとの報告書をまとめ発表した。 これを受け、同省は審議のたたき台となる原案作りに着手。9月17日に予定される法相の諮問機関・法制審議会へ提出する方向で調整されていた。 一方、民主党は刑事政策の一つとして、刑罰のあり方を考える

  • 1