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大学と情報に関するSriVidyutのブックマーク (5)

  • 人は遺伝子的に近い相手を友人に選ぶ? | スラド サイエンス

    ソーシャルネットワークの研究により、人々は自分に似た友人を選ぶ傾向が知られているが、最新の研究で選ばれる友人は遺伝子的にも近いことが判明したそうだ(論文アブストラクト、 The Physics arXiv Blogの記事、 家/.)。 米イェール大学とカリフォルニア大学サンディエゴ校の研究者が米国人およそ2,000人のゲノム情報を調べたところ、友人同士では見知らぬ者同士と比べて遺伝子的に共通点が多くみられたという。友人同士の遺伝子の共通性を平均すると、高祖父母が兄弟である者同士と同じぐらい似ていたとのこと。このような結果となった理由としては、遺伝子の表現型に適した環境を選ぶことで、遺伝子型が似ている人同士が同じような環境に集まっている可能性や、何らかの方法で遺伝子型の近い人を検出している可能性などが考えられるとのことだ。

  • なんか憑かれた速報 勝谷「不況の原因は若者達のせいだ、若者がしっかり働き消費すれば景気回復する。」

    1: あるるくん(秋田県):2011/01/23(日) 13:58:50.39 ID:7FM20Jf90 香川銀行と取引先企業でつくる香川ニュービジネスクラブの講演会が21日、 香川県高松市玉藻町のアルファあなぶきホールで開かれた。 コラムニストの勝谷誠彦氏が約2千人を前に「どうなる日!? 不安な社会・経済情勢を斬(き)る」と題して講演し、 「不安で厳しい世の中を乗り切るためには正しい情報を酌み取り、行動を起こすことが重要」と訴えた。 勝谷氏は長期不況の一因として大学の乱立を挙げ、「簡単に入学できるようになり、 15〜22歳の膨大な生産年齢人口が吸収された」と指摘。 「若者がしっかり働いてお金を稼ぎ、消費に充てることが景気回復の鍵」と持論を展開した。 全国に広まっているタイガーマスク運動については「当に必要としている所に必要なものを贈ることで、 子ども手当のように無駄

  • 高解像度な脳の三次元イメージ - 蝉コロン

    科学人間の脳、地球上の全コンピュータより多くのスイッチを持つ--スタンフォード大学 - CNET Japan 記事タイトルだけしか見てなかった。これ数の多さは二の次でイメージングがすごいって話じゃない?僕は共焦点の三次元画像ですら必要に迫られたことがなかったのであれだけど、こりゃー面白いね。ちょっとファイトクラブのオープニング思い出した。 Neuron - Single-Synapse Analysis of a Diverse Synapse Population: Proteomic Imaging Methods and Markersやってることは大量の薄切切片をいろんな抗体で染め分けて、コンピューターで三次元構築。マウスの脳皮質。詳しくないけど体性感覚皮質というところ。ニューロン特異的なThy-1プロモーター下でYFPを発現するトランスジェニックマウスを使っている。画像では緑がそ

  • 内部告発サイト「ウィキリークス」創始者 機密暴露の手法に賛否 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【ワシントン=犬塚陽介】内部告発サイト「ウィキリークス」によるアフガニスタン軍事作戦の機密文書流出で、サイトの創始者で編集長を務めるジュリアン・アサーンジ氏(39)に注目が集まっている。 「調査報道ジャーナリスト」を自称し、10代後半から「天才」の名をほしいままにしたオーストラリア人の元ハッカー。「情報公開が健全な民主主義を築く」と機密の暴露を繰り返す手法は、世界中で賛否両論を呼んでいる。 米軍グアンタナモ基地のテロ容疑者収容施設の運営マニュアル、気候変動のデータ改竄(かいざん)疑惑が浮上した英国の大学や米副大統領候補だったサラ・ペイリン氏の電子メール…。 これまでにウィキリークスが暴露してきた情報は、いずれもハッキング(不正アクセス)が強く疑われ、議論の的となってきた。 米誌ニューヨーカーによると、アサーンジ氏は10代前半、自宅の向かいにあった電器店でコンピューターに魅了され、少しずつ知

  • 情報系の研究を始めるにはまず国際会議の論文をたくさん読むこと - 武蔵野日記

    毎週金曜日 NAIST は入試説明会というのをやっていて、オープンキャンパスでなくても説明会を受けられるのだが、その参加者が「松研を見学したい」ということなので、1時間ほど応対。入試について説明してくれるこの説明会とは別にいつでも見学会という制度もあり、こちらで申請して行きたい研究室を直接見学する人もけっこう多い(ただし、入試についての情報はあまり得られない)。ちなみに、自分の大学での仕事(いわゆる雑用)の一つはこの「いつでも見学会」の申請者の集計なのだが、毎日のように見学会の申請者がいるので、なかなか大変である。もっとも、集計自体はメールが来たら記録するだけなので、1件数分の作業ではあるが。 見学に来てくれた人は自然言語処理の研究室の人だそうだが、松先生があいにく出張中だった(残念)ので、自分が研究テーマの説明をしたりなんだり。偶然近くにいた katsuhiko-h くんに説明をお願

    情報系の研究を始めるにはまず国際会議の論文をたくさん読むこと - 武蔵野日記
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