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大学と講座に関するSriVidyutのブックマーク (4)

  • 東大、ネットで公開講座 英語で世界に発信 - 日本経済新聞

    東京大は23日までに、世界中から誰でもインターネットで受講できる公開講座を9月にも開始すると発表した。無料で受講でき、一定の水準に達したと認定されると履修証が発行される。同様の公開講座は、米スタンフォード大やハーバード大など海外の一流大学が相次いで始めているが、国内では初めて。先行して実施している海外の大学では10万人を超える受講者があり、江川雅子理事は「国際化戦略の一環だ」としている。講義

    東大、ネットで公開講座 英語で世界に発信 - 日本経済新聞
  • 世界一流大学の講義を無料で、オンライン講座「コーセラ」

    世界最大規模の家電見市「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)」でパソコンを使用する人(2007年1月10日撮影、資料写真)。(c)AFP/ROBYN BECK 【7月25日 AFP】誰であろうと、どれほど貧しくとも、世界トップクラスの大学の講義が無料で受けられるオンライン講座「コーセラ(Coursera)」。米スタンフォード大学(Stanford University)の研究者2人が立ち上げたこの「夢」に前週、新たに世界の一流大学12校が参加を表明した。 「コーセラ」は、スタンフォード大のダフニ・コラー(Daphne Koller)教授とアンドリュー・ング(Andrew Ng)准教授が今年2月に立ち上げたプログラムだ。コラー教授は、こう説明する。「世界中の学生たちが、住む国や家庭環境、経済的事情を問わず最高の教育を受けられ、自分の考えを広げたり価値の高いスキルを学んだりでき

    世界一流大学の講義を無料で、オンライン講座「コーセラ」
  • 人文系必読書をめぐる議論について・その4 - みちくさのみち(旧)

    まだこの話題で続ける気なのか、と自分でも思うものの、図書館の選書業務の参考になることを一切書いていなかったので、そちらの補足を。 なんだかこれまでのエントリといきなり矛盾するようだが、大学図書館の蔵書でどの図書館も持っているは読んだ方が良い。という発想は、一つの手段として悪くないと思っている。私が嫌なのは、それが「必読」という多分に義務的な発想と結び付いたときに発生する諸々の事象であって、マストでは無くベターだ、と言われる限りにおいては、全く反対する気にはならないのである。ただ、そうすると『国史大辞典*1』を通読しろ、みたいな冗談のような話になるかもしれないけれど。 私自身は、大学図書館について何かが言える立場ではないものの、研究動向はどんどん細分化しているので、いわゆる講座もの・辞典類・コアジャーナルを除けば、均一化していくよりは、所属する教官が得意とする分野の蔵書が増えていって、あそ

    人文系必読書をめぐる議論について・その4 - みちくさのみち(旧)
  • 東電のカネに汚染した東大に騙されるな! - INSIGHT NOW!プロフェッショナル

    /寄付講座だけで、東電は東大に5億円も流し込んでいる。一方、長崎大学は、その買収的な性に気づき、全額を東電に突き返した。水俣病のときも、業界団体は、東大の学者を利用して世論操作を行い、その被害を拡大させてしまっている。いま、同じ愚を繰り返してはならない。/ #追記1 この記事は、長崎大学を無批判に持ち上げるものなどではありません。同大学は、現状でもなお、東大同様、むしろいまだに原発癒着派を少なからず抱えており、彼らの「専門的」発言には大いに注意が必要です。 #追記2 週刊文春4月14日号(4月7日発売)が、もっと具体的に個人名を挙げて、問題の背景を説明しています。(文春の言う長崎大学3000万円は先払金で、総額は9000万円。) #追記3 この記事を書いた時点では数字のウラが取れなかったので、あえて伏せていましたが、SAPIO7月20日号、NEWSポストセブン6月30日付は、情報開示請求

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