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宇宙と自然に関するSriVidyutのブックマーク (7)

  • 地球上最大の小惑星衝突跡、オーストラリアで見つかる 幅400キロ

    幅400キロに及ぶ小惑星衝突跡がオーストラリア中央部で見つかったと、オーストラリア国立大のチームが3月23日に発表した。幅400キロに及ぶ巨大なものだが、過去に起きた生物の大量絶滅との関連は分からないという。 衝突跡は地下を掘削することで判明。小惑星は衝突前に2つに分解したとみられ、それぞれが直径10キロほどあったという。 衝突跡は3億~6億年前の岩石に覆われていたが、衝突した時期は具体的な特定できていないという。3億年前だとすると「これに対応する大量絶滅イベントが見当たらない」と同大のアンドリュー・グリクソン博士は述べ、3億年より前に衝突した可能性があるのではないかとしている。 成果は地質学誌「Tectonophysics」に掲載された。 6600万年前の白亜期末に恐竜などが絶滅した大量絶滅は小惑星の衝突が引き起こしたと結論されている。白亜期末を含め、過去に5回起きた大規模な絶滅は「ビッ

    地球上最大の小惑星衝突跡、オーストラリアで見つかる 幅400キロ
  • 太陽マッシヴ!太陽から巨大なフィラメントが噴出している映像 : カラパイア

    NASAの太陽観測衛星、ソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリーが8月31日に観測した太陽の映像には、不安定な磁場によって現れる「フィラメント」と呼ばれる低温の糸状のガスが、太陽からビニョーンと激しく伸び広がっていく様子がよくわかるものとなっている。太陽って当に巨大なエネルギーを持った生命体みたいだね。

    太陽マッシヴ!太陽から巨大なフィラメントが噴出している映像 : カラパイア
  • 科学的に可能性のある「世界の終焉」8つのシナリオ : カラパイア

    とりあえず2012年12月21日に世界は終わるという「マヤ暦」に関しては、数々のデータにより無事クリアできたわけだが、どんなものにも始まりがあれば終わりもある。地球も例外ではないわけで、科学的に可能性のある、世界の終わり方が8つほど紹介されていたので見てみることにしよう。

    科学的に可能性のある「世界の終焉」8つのシナリオ : カラパイア
  • 「重力は存在しない」という学説が発表される : 【2ch】コピペ情報局

    2010年10月08日09:36 海外ニュース 科学・テクノロジー コメント( 107 ) 「重力は存在しない」という学説が発表される 1: コンサルタント(愛知県):2010/10/07(木) 16:28:25.47 ID:bSP2oBO7P 【大紀元日10月7日】オランダのアムステルダム大学理論物理学院のエリック・ベルリンド(Erik Verlinde)教授はこのほど、「重力は存在しない」という学説を発表した。重力が単なる熱力学の法則の必然の結果だというベルリンド教授の主張は、科学300年来の理論を覆し、多くの物理学者たちの反響を呼んでいる。7月12日付けのニューヨークタイムズ紙が伝えた。 通常、素粒子物理学では自然界には4つの力(強い力、弱い力、電磁気力、重力)が存在し重力はその基的な力の一つとされている。 しかし同教授はこれを誤った見方と指摘し、重力はもっと自然的な現象で例えば

  • CNN.co.jp:太陽に「怪物級の黒点」出現、磁気嵐伴う大規模フレアの恐れも

    (CNN) 太陽の表面にある巨大な黒点群が地球側に出現し、3月の太陽嵐に続いて再び太陽活動の活発化が予想されている。 米航空宇宙局(NASA)の研究所によると、巨大黒点群は「AR1476」と呼ばれ、直径9万6000キロを超す巨大さで「怪物級の黒点」だという。黒点は磁場の活動によって太陽表面に黒い斑点が観測される現象で、無線信号や衛星通信に障害を引き起こす太陽フレアやコロナ質量放出(CME)の大部分は黒点群で発生している。 黒点群の活動は既に活発化していて、既に太陽フレアは過去数日で複数確認されたという。現在のところ、その規模は3段階の分類で最も小さい「C」等級だが、米海洋大気局(NOAA)によれば、今後24~48時間の間に中規模の「M」等級の太陽フレアが発生する確率は65%、最大規模の「X」クラス発生の確率は10%のもようだ。 太陽フレアとCMEの発生は、太陽上の巨大黒点群が地球側にある間

  • 【宇宙ヤバイ】冥王星が大変なことになっているらしい : 暇人\(^o^)/速報

    【宇宙ヤバイ】冥王星が大変なことになっているらしい Tweet 1:名無しさん@涙目です。(埼玉県):2011/04/20(水) 20:51:46.92 ID:k4D2+6lh0● 冥王星の大気に一酸化炭素を確認 10年以上前の観測で、確定的ではないものの冥王星の大気に一酸化炭素が存在する証拠が見つかっていた。 ハワイにあるジェームズ・クラーク・マクスウェル望遠鏡の観測データに基づく今回の研究では、一酸化炭素の存在が確認されただけでなく、2000年の観測時に比べて一酸化炭素の量が倍増していたことが明らかになった。 研究を率いたイギリス、セント・アンドリューズ大学の天文学者ジェーン・グリーブス氏は、「地球でそんな(大気成分が何倍にもなる)ことが10年の間に起こるかどうか考えてみて欲しい」と話す。地球でそのような変動が自然に生じるとはとうてい考えられない。 冥王星の大気はとても薄く、大気圧は地

    【宇宙ヤバイ】冥王星が大変なことになっているらしい : 暇人\(^o^)/速報
  • 巨大な嵐雲、「パーフェクト・ストーム」なスーパーセル(アメリカ) : カラパイア

    映画「パーフェクト・ストーム」さながらの巨大な嵐雲、スーパーセル。これらの写真はアメリカの自然派フォトグラファー、Sean R Heavey氏によって撮影されたものなんだ。プロの手にかかると、嵐雲の臨場感もひとしおだね。 ソース: Perfect storm: amazing photos of supercell thunderstorms, by Sean R Heavey - Telegraph スーパーセルは、継続して回転する上昇気流を伴った非常に激しい雷雨および雷雲群。世界で最もよくスーパーセルが発生するのは、アメリカ合衆国のグレートプレーンズ地域だが、中緯度地域ではどこも比較的よく発生する。 動画:YOUTUBE内スーパーセル映像ベスト3 2007年6月6日、アメリカのサウスダコタ州を襲ったスーパーセル 2008年7月10日、カナダを襲ったスーパーセル 2003年4月3日、オク

    巨大な嵐雲、「パーフェクト・ストーム」なスーパーセル(アメリカ) : カラパイア
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