タグ

測定とDIYに関するSriVidyutのブックマーク (3)

  • 観測器機の作り方

    新しい家を建てたのを機会に、気象観測を思い立ちました。OMソーラシステムという、太陽熱を直接取り込む方式です。いい工務店にめぐまれ、冬暖かく、夏涼しい家ができました。いったい太陽熱をどのくらい取り込むのか、外と、室内と気温の変化はどのくらいか、など、実際に測定してみたくなりました。いろいろしらべると、パソコンに温度センサを取りつけるには、データロッガやソフトが必要で、センサの数が増えると結構なコストで、気軽にというわけにいかないことがわかりました。 ある電子雑誌(トランジスタ技術SpecialNo.69 2000年1月)をたまたま見ていたら、1-Wire LANというものがあるらしい。すこし勉強することにしました。 1-Wire LANは、ダラス・セミコンダクタ社が開発した1ワイヤ・バス・システムで、MicroLANとも呼ばれます。1-Wireとはいっても、正確にはアース線も含めて2の銅

  • http://www1.rcn.ne.jp/~nm-matsui/denchi_n2.htm

  • デジタル式 タコメーター

    2003年12月27日(土) バイク乗りには厳しい季節ですが、やはり機動性やら手軽さで寒い中もバリバリ乗ってます。 ところでオフ車にはタコメーターがついていない車種が多く、私の「DT200WR」も例外ではありません。 やはりどれ位で回っているのかたまには知りたくなります。巷の、パーツ屋ではデジタル式タコメーターが1万円から、 その他の機能もプラスされ販売されていますが、やはり、ここは自作派という事で、今回からタコメーターの製作を紹介いたします。 ●計器の表示はやはりアナログ式? そこで表示方式はデジタルかアナログかの議論になりますが、やはり瞬時に見るような計器はアナログに限ります。 ですが、今回は流行りのデジタル式を製作します。 ●タコメーターの原理 まずタコメーターとはエンジンの回転数を数えるもの。すなわちクランクシャフトの回転を計数する事です。 旧方式のバイクではクランクから内部ギヤを

  • 1