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ブックマーク / baticadila.dip.jp (2)

  • Arduinoで実験

     Arduinoで実験 (ヒューズビット・ロックビット) 2013/04/19 ATMEL の AVR マイコンでは、固有の機能を使用/未使用等を設定するヒューズビットとロックビットがある。 稿では、ヒューズビット・ロックビットの書き込み方法ではなく、各ビットの詳細を書きとどめておく。 マイコンの機種によって設定内容が若干異なり機種毎の設定方法を良く確認しておかないと、最悪、うんともすんとも言わなくなってします。 Arduino をブートローダー書き込み機にしてブートローダーを転送することもできるようだが、AVRISP mkII を持っているので上級者向けの方法はとらないこととする。 ◆ ATmega328P Arduino のベーシック機 UNO や FIO PRO 等で使用されているマイコンで、秋月でも DIP パッケージで購入できるので製作例も多くみられる。 右2列は、*がチップ

    SriVidyut
    SriVidyut 2014/11/08
    ブートローダ・ファーム関連
  • Arduinoで実験

     Arduinoで実験 (シリアル通信) 2013/04/20 ◆ シリアル通信 広義のシリアル通信には I2C や SPI も含まれるが、稿では USART での通信に絞ってまとめてみます。 USART は同期回路を備えたマイコン体で実現するハートウェア・シリアル通信と、ソフトウェアで同期を取るソフトウェア・シリアルとに大別されます。 マイコンのシリアル通信用チャンネルが不足する場合や、マイコンのハードウェアがシリアル通信をサポートしていない場合に、ソフトウェア・シリアル通信を利用します。 通信なので送信側と受信側とがあり、お互いの通信速度やデータ形式の設定を行う必要があります。 Arduino では通信速度の設定のみとなります。 パソコン側がシリアル通信に用いる方式は、古くは DIN13 ピンの RS-232C 規格が主流でしたが、現在ではほぼ USB のみとなりました。 USB

    SriVidyut
    SriVidyut 2014/11/08
    Arduinoで実験 (シリアル通信) 2013/04/20 ◆ シリアル通信 広義のシリアル通信には I2C や SPI も含まれるが、本稿では USART での通信に絞ってまとめてみます。 USART は同期回路を備えたマイコン本体で実現するハートウェア
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