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ブックマーク / hvn.jp (3)

  • HEAVEN 「Dr.Death」プラスティネーションの第一人者、ハーゲンスに対し、アウクスブルグの裁判所が遺体の展示を違法と判断

    ―中新網― 「プラスティネーション」とよばれる技術を用いて防腐処理を施した200体の男女の遺体をつかって、死とセックスをテーマに人体標展を催していたドイツの解剖学者、グンター・フォン・ハーゲンス(64歳)に対し、アウクスブルクの裁判所がこれを人間の尊厳を侵犯したとして違法と判断。これを受けてハーゲンスは展示物である200の遺体の切断をはじめました。 ポーランド出身、後、西ドイツに亡命したハーゲンスは、1977年、「プラスティネーション」とよばれる人体標製作を開発し、世界各国で「Body World(最初の開催国は日。「人体の不思議展」と銘打たれて催されました。この後世界各国50の都市で催され、現在までに2800万人以上の人々が観覧したといわれています)」を開催して物議をまきおこしていました。 ところが200の遺体を用いた今回のテーマは「死とセックス」。文字通り、夫婦の営みを露わにした

  • HEAVEN オックスフォードストリートで3000ポンドで売買される女たち―ロンドン

    ―The Sun― 画像は、英ロンドン、オックスフォードストリートにある高級デパート、セルフリッジの前で売春婦の売買をしているアルバニア人たち。ロンドン警察はこうして路上で公然とおこなわれている邪悪な取引を一般に知らせるため、監視カメラの画像を初めて公開しました。 札束を手にしている男は、Gazmet Turku。3000ポンド(約43万円)で、左の女性、Agran Demarku(22歳)をIzzet Fejzullahu(32歳)から買おうとしています。いずれもアルバニア人です。 Turkuは3000ポンドで買った女性を自分の売春宿で、多ければ1日あたり25回売春させて、年間100,000ポンドを稼がせるつもりでいました。Turkuとしてみれば、9つ経営している売春宿の単なるストックの補充でした。 Demarkuがロンドンに来たのは16歳のときでした。週末をロンドンで過ごそうとボーイフ

  • HEAVEN 酒場でペニスを露出、にぎるよう強いたイギリス人観光客が、現地の女性客にペニスに火をつけられる―ギリシャ

    ―Telegraph― 酒場で下半身を露出、女性客らにペニスをにぎるよう強いた男性が、女性客のうち1人にペニスに火を点けられるというできごとがありました。 事件がおこったのは5日の晩。地中海最大の観光地、ギリシャはクレタ島のリゾート、マリアに林立する夜通しひらいているバーでおこりました。 警察によると、名前はあきらかにされていませんが、酔ったイギリス人観光客(23歳)がとつぜんパンツを脱いで性器を露出、女性客らにペニスを振って見せびらかした後、26歳のギリシャ人女性に向かって「ギュッとにぎってくれないか」などと挑発。 これに対して、怒った女性がサブッコ(ギリシャのウゾ、あるいはフランスのペルノと似たアニス系のアルコール飲料イタリア版)を男性のペニスにかけ、ライターで火をつけたといいます。 男性はこの後、市内の民間クリニックに運ばれ、伝えられるところでは下半身と性器にかなりの火傷―睾丸および

    SriVidyut
    SriVidyut 2009/08/11
    酔っ払い
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