ここ最近に自殺した(ことになっている)以下のジャーナリスト3名は、それぞれがタブーの域について取材していたという点と、自殺の状況があまりにも不自然過ぎるという点で共通しています。 『安倍・小泉・竹中に●された人々(ジャーナリスト編)』(独立党のブログ)リンクより転載します。 ---------------------------------------------------------------- ●斎賀孝治氏 朝日新聞社会部次長。朝日新聞社によれば2006年2月10日、自転車で仕事場に向かう途中「急性心不全で」死去。だが、同社は当初匿名ジャーナリストの取材に対し、斎賀氏が「自殺した」と回答していたほか、生前懇意にしていたイーホームズの藤田東吾社長によれば、直接の死因は自転車に乗っている際に受けた、「頭への強打」。 生前社会部のデスクとして活躍していた斎賀氏は、耐震強度偽装事件発覚に際