台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との食事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕食 台北市立動物園へ 松…
男の人って、子どもの頃から苦手。 子どものころ、さんざんいじめられたり、からかわれたりした。 それが後をひいて、中学とか高校では共学だったけど、まともに異性と口がきけなくなってて。 大学入ったら入ったで、うちの学部は男性ほとんどいない。。。 大きくなってからは男性から少し優しくはされるけれど、最終的に「ボクが思っていたような子じゃなかった」とか 「黙っていればいいのに」とか言われる。 正直凹む。 私はいったいなんですか? 口をきいてはいけませんか? 人形みたいにただ「そこに居ろ」ってことですか? 最近、男性の前にでると嫌なこと言われたくなくてオドオドとしてしまう。 それがまた男の人は嫌みたい。 友達が次々彼氏ができたり、告白されたり、好きな人ができたとかやってる中で 私だけポツンと一人でいる。欠陥品なのかな、私は。
フィンランド恐るべしだなあ。トラックバックをいただいた記事の中に、こういう記述がありました。 フィンランドの5年生が作った議論のルール 負けまいとする心でしょう! フィンランドの小学5年生が自分たちで作ったという 議論における10のルールというものがあった。 フィンランドの5年生が作った議論のルール 負けまいとする心でしょう! それがこれ。 図解 フィンランド・メソッド入門 作者: 北川達夫,フィンランドメソッド普及会出版社/メーカー: 経済界発売日: 2005/10/01メディア: 単行本購入: 17人 クリック: 575回この商品を含むブログ (61件) を見る 他人の発言をさえぎらない 話すときは、だらだらとしゃべらない 話すときに、怒ったり泣いたりしない わからないことがあったら、すぐに質問する 話を聞くときは、話している人の目を見る 話を聞くときは、他のことをしない 最後まで、き
編集元:大学生活板より「坂本龍一「友達付き合いなんて時間のムダ。暇人がやること」」 1 イ- :-)ム ◆jWXIEIqU.A :2008/10/21(火) 18:57:08 ID:byRQSO+w0 坂本龍一 「現在友達と言える人はほとんどいない」 Q.先ほどのお話で、大学に行っていらしたのは主として友達と会うためだった、 と答えていらっしゃいます。坂本さんにとって友達とはどういう存在でしたか。 やはり、大切なものでしたか。 それがですね、ぼくは現在友達と言える人はほとんどいないんですよ。 あなたがたにこういう質問をされて、初めて考えましたが、多分友達が必要なのは、 自分が確立していないからなんだと思います。まず、自分にやることがあれば、 時間がもったいなくて、わざわざ友達に会う為に一時間もかけて学校に なんか行きませんよね。それからブラブラ暇そうな友達を見つけて、そ
私なんかは、完全に定着原理主義なんでしょうね。あっ、定着っていうのは、広告を例にすると、プランなりアイデアなりがあって、それが頭の中とか企画書とかにある状態だと、その時点では広告にはなっていないですよね。そのプランなりアイデアなりを、具体的な言葉や絵にして、テレビなり新聞なりに定着して、はじめて広告になりますよね。その具体的な表現のことを定着って言います。 私の定着のベースは、言葉だったりしますが、言葉じゃなくても、絵でも映像でも、まあそれなりに定着のイメージは持てていたりします。クリエイティブという職種は、そういう職業ですから。実際は、そのイメージを伝えながら、アートディレクター、映像ディレクター、プロデューサー、デザイナー、フォトグラファーとともに制作をしていきますが、その過程においては、やはり根拠は、自分の中の定着イメージです。 そういう意味では、私がやる限り、その広告の質は、私の定
最近になってTwitterを始めたんだが、もう今じゃ生活の一部と言って良い程のライフハックツールになってしまった。 最初は友人達とクローズドな環境でやりとりしていたんだが、Follow数は瞬く間に増えて今では600前後。 「夜中じゃないとTL追えない、でもタブ作ってるから適当にやっていけるかなwwwオウフwww」 とすっかり廃人生活をおくっていた。 普段から話してる内容はどーでもいいことばかりで、別にどこかのコミュニティに属さずにいつもPOSTしていた。 リプライなんて返すもんじゃないし むしろ返したくない時は放置だし みたいな 600近くフォローしてるから、下手にリプライを返しまくってるとTLが一気に流れるのもあるんだけどね。 ・・・まぁ少し余計なことを話しすぎた。大体自分の中でのTwitterはこんな感じだと思ってくれたら幸い。 はじまり10日くらい前にフォローが飛んできた子がいるんだ
人は誰しも「自分のことをわかって欲しい」という気持ちがあります。 認知して欲しい 理解して欲しい 存在を知って欲しい 本当の自分を見て欲しい そうした気持ちが一歩進むと、まず、自分の願望がかなえられないことに苛立ちを生じます。 なんで認知しないんだ なんで理解しないんだ なんで存在を知ろうとしないんだ なんで本当の自分を見ようとしないんだ 「なんで」をつけたように、世間が疑問に思えてくる。「自分のことをわかって欲しい」という願望があるのに、それを満たさない世間。その間にギャップを感じるようになる。自分が世間から切り離され、世間を客観視する私となります。 気がつくとそれが攻撃性となる。認知しない世間、理解しない世間。それが自分に対する攻撃と感じる。意図的にそうしているのではないか。自分が嫌いだから。憎いから。ならばそういう世間が悪い。自分を認めない世間が悪い。排除しようとする世間が悪い。自分
別に関係の無い話として読んでもらってかまわないのですが、「○○思想(体制)が生み出した犠牲者は××人である。だから○○はロクなもんじゃない」という論法への違和感について。 もちろん、虐殺という結果にいたった思想や体制はまったく擁護できないし、それは失敗であったと言わなければいけないと思います。しかしです。こうした議論の帰結は「だから○○思想を持ってるやつはロクなやつじゃない。反省せよ」になることが多くて、それにはとてつもなく違和感を覚えてしまうのです。え?それその思想を支持している人だけの問題なの?ということです。いやもちろん、その思想に対するつじつまを持ってない人はつける必要は無いわけですが、そうした思想が社会に浸透することを問題化するならば、誰もが責任が無い傍観者ではいられなくなるのです。つまり、ある思想のもとで多くの虐殺が起こっているならば、それは思想そのものに虐殺を引き起こしうる内
「論客間戦争における、比喩の開発、生産、及び使用並びに拡散の禁止に関する条約」 議論とは考えの違うもの同士が行うものである。 比喩は認識が共通するものでしか成り立たない。社会や考えた方が違えば認識も違う。 A→BであるからB→Aは成り立つとは限らない。AがBに似ている。Aで成り立つ事がBでも成り立つとは限らない。 比喩は共感を増幅させると同時に反感も増幅させる。共感できなければ意味が分からない。 比喩の妥当性に議論が移行する。本論とは全く関係が無く、言いたいことは伝わらない。 比喩は言葉の定義になりがち。枝葉での話しに移行し本論から遠ざかる。 比喩が失敗に終わった場合、比喩の破綻が目に付き本論の検証がおろそかに。 比喩から比喩を生み出し不毛。 以上のことから、論客間戦争では比喩を持ち出すのを禁止。論争以外から比喩を持ち出すのも禁止。 re: たとえ話地獄 - ls@usada’s Back
人は、集まれば群れたがる。実社会でしばしば見られる現象だが、Webでもそれは変わらない。 趣味が一緒の仲間が集まるWeb上の小さなコミュニティは、mixiやゲーム、サービスやブログなどをはじめ、Webのいたるところに存在する。人数は数人から多い所では千人単位となる。これらはWebというつながりの世界において生まれた情報縁といえる。何か共通する部分や趣味を一つ持つことからつながりは始まるが、中にいる人々は、全然自分と違うタイプもいれば、似たタイプもいる。まさに偶然の出会いである。 ただ、こういったWebコミュニティは流動的で、やがて人々は様々な理由によってコミュニティを離れていく。様々な人との出会いがあり、別れもある。コミュニティ自体が廃れていくことだってある。 やめる理由としては、単に興味がうせた、飽きたなどによる自然消滅が主で、他にもコミュニティ内での仲たがいや、参加度などによって、人々
※このエントリから1年後の続編はこちら → 「インターネットは必ずしも「生の声」のメディアではない」 大学時代、某新聞社で読者の声欄の原稿修正の手伝いをしていた。 もともとは、催事紹介などの雑多な記事を書いたり、電話番をしたり、 郵便物や資料の整理をする仕事としてバイトを始めた。 無記名や宛先が不明確な封書の開封と仕分けも、自分の役目だった。 当時は余り意識してなかったが、爆弾とかカミソリが入ってたら危なかったわけだ。 幸いなことに、在職中にそういうことは無かった。 癒着や横領など内部告発系の手紙も、結構来てたのを記憶している。 ただし、投稿者連絡先が書いてないものは即捨てることになっていた。 記名のものは記者に渡され、事件性がありそうなら連絡を取って確認をしていた。 他にも、『私はヨーロッパの○○国の王妃です。大臣と軍部が手を組んで私の命を狙っています』 と言う切実な訴えを流暢な日本語で
2007年11月08日15:00 カテゴリMediaPsychoengineering 「ほげ」「ふが」...がどんだけの男女を無気力にさせているのか少し考えてみた これ読んで少し無気力になったので;-) heartbreaking. 「子供が産まれて感動した」「おめでとう!」…がどんだけの男女を無気力にさせているか少しは考えろ 本当に人の痛みの解る人間は、自分の幸せを語る前にまず、この幸せを得られない人が、自分のこの幸せを知った時どのように感じるか… と少しは考えてから言葉を発するんだよ。これを書いたあなたが「傷ついた」のはこれ読んで分かった。そして「本当に人の痛みの解る人間」でないのもわかった。本当にそうだとしたら、とてもじゃないけどこういう台詞は言えないもの。 泣いているあなたの元に見知らぬ子供がやってきて、持っていたキャンディーをあなたに渡しました。「おねえちゃん、元気出して」。甘
web 小林祐一郎さんのエントリに沈黙とはまた別に「無視を選択したこと」や「意図的に関わりを避けたこと」(単に無関心だったとか知らなかったのでなく:これらもある意味では「沈黙」だけど、ちょっとニュアンスは違うかなと)の可視化、というのもソーシャルメディアのアーキテクチャの課題かもしれない。newsingで○でも×でもない無評価ボタンもあれば良くね? というのと通じるか。また「沈黙」の可視化だけでなく何を「沈黙」と認識するか、というのも面白い課題かもしれない。「沈黙」や「無視」の可視化 :Heartlogicというのがあるのですけれど「読んだけどスルーだよ」というのと「読んでなかった」がわかりにくい問題はありますよね。例えばはてなブックマークに[華麗にスルー]タグをつければ良いのか、というと何かが違うような気がする。読んだ記事は全てライブドアクリップに蓄積して、コメントやタグをつけたい記事に
「沈黙」や「無視」の可視化 ちょっと違う方向から論を広げてしまうのだが、沈黙とWebとの関連が気になる。沈黙というのは、コミュニケーションにとってとても大切な要素だと思う。 広告β:ネタを吸い、沈黙を吐く 沈黙とはまた別に「無視を選択したこと」や「意図的に関わりを避けたこと」(単に無関心だったとか知らなかったのでなく:これらもある意味では「沈黙」だけど、ちょっとニュアンスは違うかなと)の可視化、というのもソーシャルメディアのアーキテクチャの課題かもしれない。newsingで○でも×でもない無評価ボタンもあれば良くね? というのと通じるか。 また「沈黙」の可視化だけでなく何を「沈黙」と認識するか、というのも面白い課題かもしれない。 「沈黙」が分かりやすいのはIMとかチャットのような同期型アーキテクチャだけども、例えばメールで、誰かに数か月ぶりにメールを送ったら、その数か月は「沈黙」として認識
2007年11月06日16:30 カテゴリLove 成長が止まった大人が思い出すべき事実 子供のころ、以下を徹底すると早々行き詰まる。その時に思い出すべきことがら。 成長する子供がまず知るべき事実 自分は誰かにとっての「特別」である 「自分が死んだら世の中が代わってしまう」と自他ともに認める人はほとんどいないでしょう。またそれに耐えうる人も。私が死んでも世の中は死なないというのは、空しくもありますが安心感の方が勝ります。しかし、「世の中」を「家族」に変えたとたん、その印象は逆になるでしょう。そこまで行かなくても、「職場」でも「コミュニティー」でも、あなたがいなくなったらそこは元の場所ではなくなる場というのを、誰もが多かれ少なかれ持っているものです。 自分が特別でないと思っている人は、一度そうやって「自分がいなくなるとそこはどうなるのか」ということを考えてみるといいでしょう。 自分を優遇して
2007年10月30日18:00 カテゴリPsychoengineering 悪い人間関係を貯めないために知っておくべき心理学の応用 残念ながら、これを全ての人に実施するほど人生は長くない。 良い人間関係を築くために知っておくべき心理学の基礎 - モチベーションは楽しさ創造から 部下や後輩のモチベーションアップを考える前に、当然、彼らとの良い人間関係作りを行う必要があります。「あの後輩とはなかなか馬が合わない」とか、「あの上司はとにかく嫌い」などといって、人間関係を避けていても、何も前に進みません。 人間関係のために、一人につきわずか一秒割いたとしても、全人類に行き渡らせるには二世紀以上かかるのだ。 イヤな人でも、人間関係作りは、不可欠なテーマなのです。 これは残念ながら嘘ではない。イヤでもつきあわなければならぬ人というのは、誰でも一人や十人はいる。例えば子供にとっての親というのはそういう
久しぶりに理詰めで話す女性に会った。 客観的にいろいろ分析して、語る感じ。 男性には割といるけど、女性には少ないタイプなので話してて楽しかった。 彼女の話は早口、そしてワンセンテンスの情報量が多い。 頭の中で思ったことを、数珠つなぎにして編集なしで話している感じ。 かと言って(女性の話に多い)感情を表すキーワード(おもしろい、キレイ、腹が立った、おいしかった等)が出てこないのが おもしろかった。 世の中にはいろんな人がいる。 自分も割と早口な方だし、しゃべらせると止まらないところがあるんだけど 彼女の話を聞いていて、 「早口の人って、一瞬でも自分の思い描いたイメージと違うことを思われるのがイヤなのかもしれない」 と思ったのです。 例えば早口の人が、 「自分は今、仕事が忙しくて辛いのに、隣の席の同僚は定時で帰ってしまう。少し手伝って欲しいのに」 ということを友達に話したとします。 すると、こ
女教師ブログさんの「頭のいい人は、難しい概念も簡単に説明できるはずだ」問題という記事がはてブで話題になっていて、その大元はせつないエントリ群という増田の記事らしい。消されてて見れないが。 女教師ブログさんの説明の具体例頭がいい頭が悪い易しい説明が出来る13易しい説明をしない24割り算の「100÷30」を教える場合とする。 100の中に30がいくつあるか調べようという事です、と答える人 30×3+10=90+10=100 だから、100÷30=3 余り10 だよ、と答える人 そもそも割り算を理解していないため説明できない 同上1は割り算を知らない人にも分かりやすいが、答えは出せないし、教えた相手を割り算が出来るところまで引き上げる物ではない。 2は割り算の計算方法や算数的意味も過不足無く説明しており、また掛け算と足し算が出来る人ならばこれにより割り算も出来るようになるであろうが、掛け算も足し
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