タグ

itと資料に関するSriVidyutのブックマーク (2)

  • 日本とインドのシステムインテグレータの決定的な違いと日本の行く末 - Thoughts and Notes from CA

    前回のエントリーで日とインドのシステムインテグレータは非常に似通っているという話をしたが、今回は決定的に違う点を1点指摘したい。既にぶくまのコメントでも頂いているが、その違いは使用言語、もっと俗っぽいいい方をすれば英語力だ。インドのシステムインテグレータの規模は10万人程度と紹介したが、10万人全てが例外なく英語を話し、全てのプロジェクト英語で進行する、これは日のシステムインテグレータとの大きな違いだ。 私のインド人の同僚曰く、インドにはヒンディー語と英語という2つの公用語があるが、ビジネスの世界では英語が公用語となっている。よって、TCSやWiproのような巨大システムインテグレータに勤める人の中には、英語ができないどころか、英語が苦手という人は一人もいなく、プロジェクト英語以外(ヒンディー語も含め)の言語で行われることもまずない。 この言語力から派生して、日とインドのシステム

    日本とインドのシステムインテグレータの決定的な違いと日本の行く末 - Thoughts and Notes from CA
  • 三鷹市シニアのITリテラシーの高さがハンパじゃなかった件:とりあえず前向き。なブログ:So-net blog

    今日あった当の話。 玉音放送生で聞いたようなおばあさんが、テキスト直でhtml書いてサイト作っててjavaスクリプトも書くとか、KivaUSAからKivaJapanへの情報連携をどうしてるんだとか質問されたりもうね。ありえない。 いえ、今日ですね。ひょんなことから地元三鷹市のシニア30名以上の集まりの中にひょっこり参加して、最近のウェブ事情についてプレゼンするなんて機会をいただきまして、ちょっとお話させていただいたんです。 実は三鷹市は全国でも男性の平均寿命がトップクラス(2008年時点で全国3位)という長寿市でして、シニアの方がとても元気に活動しておられてます。 特に三鷹産業プラザなどではNPOでシニアSOHOの方が、パソコン教室の講師などもしておりまして、カッコいいビル1階で、道路に面したガラス張りの部屋なんかで講座を開いていたりして、市もIT支援にはかなり力を入れているのです。 で

  • 1