米粒AVRことATtiny10は3つまたは4つのI/Oピンしか使えないのですが、I2Cなら2つのピンを使うだけで複数のモジュールと通信ができると言うことで、I2Cが使えれば便利だろうと試行錯誤してみました。 結論を言うと、一応出来たのは出来たのですが、凝ったことをやろうとするとすぐにメモリオーバーになっちゃいます(´・ω・`) そもそもプログラムメモリが1kバイトしかないので、当たり前といえば当たり前なんですが・・・I2C使いたいなら、素直にtiny45とかtiny2313とか使うべきなんだろうと思いました。 そもそも、I2Cモジュール自体が大きいので、小さいことが売りである米粒AVRでやる意味は無いと言えば無いので・・・ ま、とりあえず出来たので、ソースを公開しておきます。 ソース tiny10softI2C.h /*<br /> tiny10softI2C.h<br /> Softwa