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2018年4月6日のブックマーク (3件)

  • ブロックチェーンで出版業界を変える「Publica」のビジネスモデルを分析 - ZOWEB

    2018年4月現在ではブロックチェーンといば仮想通貨を支える技術という印象が強い気がしますがもちろん同技術は金融にとどまらず色々な領域に活用されていくものです。そんな一例として気になる海外サービスを見つけました。次世代出版プラットフォーム「Publica」です。稿では既存の出版業界の仕組みや既存サービスに触れながらPublicaの何が新しく、それがどのように出版のあり方を変える可能性があるのかについて考察しようと思います。 ■Publicaとは? 簡単にいうとPublicaは、独自のトークン「PBL」を使い、 著者が読者から直接の代金を受け取れる仕組みです。実際にができあがるまでの流れを見るとわかりやすいです。下記の図と併せて御覧ください。 まず作品を形にしたい作家は必要な費用を算定してPublica上で クラウドファンディングを実施し、興味を持った読者から資金をPBLで集めます。支

    ブロックチェーンで出版業界を変える「Publica」のビジネスモデルを分析 - ZOWEB
  • URLの誤入力で年5000万アクセスを稼ぐタイポスクワッティングサイトの実態とは?

    by Mary Cullen URLの誤入力・スペルミスを利用して、特定のURLへのアクセスを全く関係ないページにリダイレクトするという手口が「タイポスクワッティング」です。インターネットセキュリティに関する情報を扱うブログ「Krebs on Security」では、2018年1月から3月までの3カ月間で既に1200万件以上のタイポスクワッティングサイトへのアクセスが確認されたと報告されています。 Dot-cm Typosquatting Sites Visited 12M Times So Far in 2018 — Krebs on Security https://krebsonsecurity.com/2018/04/dot-cm-typosquatting-sites-visited-12m-times-so-far-in-2018/ ウェブブラウザにアドレスを手打ちで入力する際

    URLの誤入力で年5000万アクセスを稼ぐタイポスクワッティングサイトの実態とは?
  • ソートアルゴリズムを極める! 〜 なぜソートを学ぶのか 〜 - Qiita

    NTT データ数理システムでリサーチャーをしている大槻 (通称、けんちょん) です。 今回はソートについて記します。 0. はじめに データ構造とアルゴリズムを学ぶと一番最初に「線形探索」や「ソート」が出て来ます。これらのテーマは応用情報技術者試験などでも頻出のテーマであり、アルゴリズムの Hello World とも呼ぶべきものです。 特にソートは、 計算量の改善 ($O(n^2)$ から $O(n\log{n})$ へ) 分割統治法 ヒープ、バケットなどのデータ構造 乱択アルゴリズムの思想 といった様々なアルゴリズム技法を学ぶことができるため、大学の授業でも、アルゴリズム関連の入門書籍でも、何種類ものソートアルゴリズムが詳細に解説される傾向にあります。記事でも、様々なソートアルゴリズムを一通り解説してみました。 しかしながら様々な種類のソートを勉強するのもよいが、「ソートの使い方」や

    ソートアルゴリズムを極める! 〜 なぜソートを学ぶのか 〜 - Qiita