2022年10月5日のブックマーク (3件)

  • 広末涼子のポジティブな“切り替え力”を、寺島しのぶが絶賛 | J-WAVE NEWS

    瀬戸内寂聴、井上光晴、そしてその。実在した人物をモデルに、男女3人の特別な関係を井上夫の長女である作家・井上荒野が綴った傑作小説映画化。『あちらにいる鬼』(11月11日公開)の完成披露試写会が9月29日都内で行われ、主演の寺島しのぶ、共演の広末涼子、そして廣木隆一監督が登壇した。 完成した作を観た際について聞かれた寺島は「昼と夜2回観たけれど平常心ではいられず。自分の粗ばかりが目について内容も1/3くらいしか入ってこなかった」と明かしながら「そのあとに広末さんが涙を流して会場から出てきて『映画に感動した!』と。どうしてこの人はこんなに切り替えられるのかと思った。一世を風靡されたスーパースターだから底力と鈍感力が優れている!」と広末のポジティブな資質を絶賛。当の広末は「終わったらもういいんです! 映画は監督のものなので私は振り返らない!」と強いメンタルの源を口にしていた。 ともにヴィ

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    StereomanX 2022/10/05
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  • クリープハイプ・尾崎世界観「絶対サビは高いところに」などのフォーマットを壊したかった曲 | J-WAVE NEWS

    クリープハイプの尾崎世界観(Vo/Gt)がバンドの「今」について語った。 尾崎が登場したのは、J-WAVEで放送中の番組『PIA SONAR MUSIC FRIDAY』(ナビゲーター:櫻井海音)の9月30日(金)放送回だ。 アルバム制作で新たな発見も クリープハイプは2001に結成され、2009年から現メンバーの4人体制で活動をスタート。2012年にアルバム『死ぬまで一生愛されてると思ってたよ』でデビュー。 尾崎は小説家としてもデビューし、著書『母影(おもかげ)』(新潮社)が、芥川賞候補にも選ばれた。尾崎の書く詞世界と、ハイトーンかつソリッドなボーカルスタイルが若い世代を中心に大きな人気を集め、今年でメジャーデビュー10周年を迎えた。 【関連記事】尾崎世界観、小説『母影』の主人公を“自分から遠い人物”にした理由は? 松居大悟が聞く 櫻井:コロナ禍を迎えて、すべてのアーティストが活動の変化を

    クリープハイプ・尾崎世界観「絶対サビは高いところに」などのフォーマットを壊したかった曲 | J-WAVE NEWS
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    StereomanX 2022/10/05
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  • ピストン西沢×秀島史香の名物コンビ復活! 実家や母校のような番組「いろんなことを教わりました」 | J-WAVE NEWS

    ラジオDJ・ナレーターの秀島史香が、10年間番組を共にしたピストン西沢とトークを展開した。 秀島が登場したのは、9月30日で長い歴史に幕を閉じたJ-WAVE『GROOVE LINE』(ナビゲーター:ピストン西沢)の、9月28日(水)のオンエア。ここでは、オンエアの一部をテキストで紹介する。 【radikoで聴く】https://radiko.jp/share/?sid=FMJ&t=20220928163000 (再生は2022年10月5日まで) 秀島史香は小さな巨人 秀島は2000年4月から2010年3月までピストン西沢とともにツイン・ナビゲーターを務め、ラジオ業界の名物コンビとして番組を盛り上げてきた。今回、終了間際の『GROOVE LINE』に登場し、西沢・秀島のツイン・ナビゲートが1日限りの復活となった。 西沢:番組終了でお礼を言う中でも忘れちゃいけない方が、秀島史香さんという小さな

    ピストン西沢×秀島史香の名物コンビ復活! 実家や母校のような番組「いろんなことを教わりました」 | J-WAVE NEWS
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    StereomanX 2022/10/05
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