音楽プロデューサーでベージストの亀田誠治と、King Gnuの新井和輝(Ba)が対談。亀田がベースの練習に明け暮れた時代や、東京事変への加入のこと、「ベースが印象的なナンバー」などを語った。 2人がトークを展開したのは、10月17日(火)に放送されたJ-WAVEの番組『SPARK』。注目のアーティストが曜日ごとにナビゲーターを務める番組で、火曜ナビゲーターは新井が担当している。 この日のトークは、24日28時ごろまでradikoでも再生可能だ。 ありとあらゆる時間をベースの演奏につぎ込んでいた時代 2人は2018年開催のJ-WAVEのイベント「TOKYO M.A.P.S YOSHIKI MIZUNO EDITION」で初対面。そこから親交を続けている。新井は「見せたいものがある」と亀田に1冊の雑誌を差し出した。2009年発行の『ベース・マガジン』だ。新井は当時、定期購読しており、「隅から隅
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