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秦郁彦とこれはひどいに関するStiffmuscleのブックマーク (2)

  • 【元慰安婦報告書】「公文書と呼ぶにはお粗末だ」現代史家の秦郁彦氏 - MSN産経ニュース

    河野談話の主な根拠が、元慰安婦16人の証言だったことは、河野洋平氏が自認しているところだが、日政府は調査団がソウルで実施した聞き取り調査報告書の公開を拒んできた。 20年ぶりに陽の目を見たこの報告メモに目を通し、理由が分かったような気がする。身の上、氏名、年齢さえあやふやな慰安婦が多く、公文書と呼ぶには恥ずかしいほどお粗末なものだったからである。 この半年前に安秉直ソウル大教授と韓国挺身隊問題対策協議会が2年がかりで聞き取り調査した慰安婦40人余のうち、信頼性の低い21人分は切り捨て、19人分の結果を刊行していた。ところが、日政府のヒアリングに韓国政府が差し向けたのは、切り捨て組の面々だったと思われる。 すでに強制性を認め謝罪に徹する気になっていた河野氏にとって、聞き取り調査は国民向けの形式行事にすぎなかった。それを知りつつ韓国側の非礼、非協力に堪えた調査団の屈辱を思えば、責める気も萎

  • 「慰安婦」政府への意見書、地方議会で可決広がる 「後世に汚点」批判も (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    第二次世界大戦中の旧日軍の慰安婦問題をめぐり、全国の地方議会で、公的謝罪や国家賠償などにつながる「誠実な対応」を政府に求める意見書が相次いで可決されている。昨年9月の民主党政権誕生以降、市民団体による働きかけが活発化。民主や共産などのほか公明会派も賛成するケースが目立ち、今年1〜6月だけで10件に達する。だが、意見書は根拠があいまいな慰安婦の“強制連行”を前提にしており、保守系議員らは「後世に汚点を残す」と批判している。 慰安婦をめぐる意見書の可決は、平成20年3月の兵庫県宝塚市議会をはじめ、全国の地方議会で相次ぎ、今年6月末現在で25件。特に、民主党政権発足後の可決は16件と急増している。 6月28日に第1会派である公明や共産の議員らの賛成多数で可決された大阪府高槻市議会の意見書では、米下院議会が2007年7月に「旧日軍が女性を強制的に性奴隷としたことを公式に認め、謝罪するよう日

    Stiffmuscle
    Stiffmuscle 2010/07/16
    きみらの言う「強制連行」とは何か?秦郁彦はアジア女性基金をボロクソに言っていたではないか!
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