Internet Week 2005 チュートリアル資料の著作権について 公開しておりますInternet Week 2005チュートリアルプレゼンテーション資料の著作権は各講演者に帰属します。
ハッカーの祭典Black Hat Japan 2005 Briefingの2日目、ISPの業界団体・Telecom-ISAC Japanの企画調整部副部長の小山覚氏(NTTコミュニケーションズ)が登壇、JPCERT/CCと共同で実施した「ボットネット実態調査」の結果を示すとともに、「ISPとMalwareの戦い」と題した講演を行った。 ボットネットは、ウイルスなどの不正ツールを使ってインターネット上のPCを遠隔から操作できるようにしたPC(ゾンビPC)のネットワークを指す。ゾンビPCは、一般的に脆弱性を放置したPCで、ボットネットに組み込まれていることに気づいていない。 ボットネットの基本的な構成 Telecom-ISAC Japanが解析した「Agobot」の機能 攻撃者は、このボットネットを使い、一斉に特定のサイトにアクセスするDoS攻撃を行ったり、各ゾンビPCからスパムメールを発信
私用メールする子にお仕置きを~コマンドラインの代わりツール編~:ツールを使ってネットワーク管理(3)(1/7 ページ) 仕事もせずに残業する輩のメール内容を確認するには 律子さんの会社ではこれまであまりインターネットの私的利用についてとやかくいわなかったせいか、仕事中でも平気で私用メールを出している人が後を絶ちません。 会社もさすがに仕事中に遊ばれてばかりでは困るので、最近では私用のネットワーク利用はなるべく控えるよう通達が出されましたが、あまり効果はなく、めいめい勝手気ままに使っているようです。 ある日プロジェクトのリーダーになった陽一さんが、メンバーの拓司君が私用のメールを書いてばかりで、全然仕事をしていなかったのを見付けて、怒り心頭で律子さんの所にやって来ました。 陽一 「律子君、拓司なんだけど、最近出会い系か何かやっているらしくて、仕事もせずにメールばっかりやってるんだよ」 律子
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