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2008年10月6日のブックマーク (1件)

  • 出生率アップにまでつながったMSのデジタルデバイド解消プログラム

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます マイクロソフトが取り組む「UPプログラム」とは、デジタルデバイドを解消し、現在ITの恩恵を享受できていない全世界の約50億人の人々にITの便益を提供しようというものだ。UPプログラムのUPは、「Unlimited Potential」(無限の可能性)の略。ITで無限の可能性を引き出そうという思いが込められている。 同プログラムでは、マイクロソフトがソフトウェアや資金的な支援を提供し、各地方自治体が独自のプログラムを展開するようになっている。このプログラムにおいて、マイクロソフトと最初に連携したのは大分県だ。2003年11月から2008年6月の約5年に渡り、大分県で同プログラムのコーディネーターを務めた財団法人ハイパーネットワーク社会研究

    出生率アップにまでつながったMSのデジタルデバイド解消プログラム