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ブックマーク / hail2u.net (5)

  • hail2u.net - Weblog - 圧縮フォルダを使わないようにするとエクスプローラがキビキビ動く

    Windows XPの圧縮フォルダというほとんどの人が使っていないと思われる機能(私見)を解除したら、エクスプローラがキビキビ動くようになった気がする。というようなことを某所で言ったら、試した人が「すげぇかるくなった kyo++」とかインクリメントしてくれたので、エントリにしておこうとか。 圧縮フォルダ機能の解除の方法は、コマンド プロンプトで、 regsvr32 /u zipfldr.dll regsvr32 /u cabview.dll と、入力してやるだけ。多分再起動は必要ない。 これにより特にエクスプローラのツリー表示なんかが高速化する気がする。エクスプローラ以外ではファイラーっぽいので特に高速化する感じで、僕の環境ではACDSeeのツリー表示がとんでもなく高速化した。 また、デフォルトの検索機能が圧縮フォルダ内を探さなくなるため高速化し、いつまでたっても終わらないということは少な

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  • hail2u.net - Weblog - よく使うライセンス・フリーのフォント

    OSより高かったりする値段のフォントを気軽に使えるわけがないので、ライセンス・フリーのフォントは重要。Webページでロゴやら何やらで使う分にはまるで問題ないクオリティなものを見つけては保存、見つけては保存てな感じ。その中で好んでよく使うものを5つ挙げてみる。 Lacuna Regular Italicの方がスタイリッシュで使いやすそうではあるけど、ところどころに独特の味があるRegularの方が好き。 MiloTF-Text 小さいサイズでもかなり使える。 Lexia Readable Comic Sans MSの系統だが、ふざけた感じが少ないため場所を選ばずに使える。 Fontin-Regular セリフのヒゲの部分のあしらい方がきれい。 Devroye スクリプト系ではあるけれどもしっかりした感じで使いやすい。 IdentifontのFree fontsとかライセンス・フリーのフォント

  • all about blosxomのデザイン

    「Wikiと言えばPukiWiki!」みたいな世間(日限定)ですが、all about blosxomはYukiWikiです。誰かさんに「どうしてblosxomで作らなかったの?」とか聞かれましたが、まぁそれはそれ。単にWikiっぽくするためのプラグインを書くのが面倒だったとかいう話です。とか言いつつ、YukiWikiのHTML変換ルーチンを8割方書き換えてたりとか。そういう話はまたの機会に譲るとして、デザインの話をしてみようとか何とか。 公開直後にfloatで右端の縦方向にナビゲーションとアクションを並べるように変更したりしたわけですが、どうも場合によっては邪魔になることが多く、どうせなら2カラムにした方が良さげみたいな感じでした。とはいうものの2カラムにしてもサブ・カラムに入れるものがほとんどないので、スカスカでイヤン。 というわけで、1カラムを維持して、上の画像のようにナビゲーショ

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  • 大きな画像でレイアウトがあばばばばば

    大きな画像を利用するとレイアウトや見た目がメチャクチャになる場合があります。このサイトのように文のカラム(つまり様々な画像を利用するカラム)が左でメニューのカラムが右にあるような場合や要素の内容物によりその要素のボックス幅が修正されてしまうというバグのあるInternet Explorerでは顕著です。幅固定なレイアウトの場合は、文のカラムの幅は確実に把握できるので、それに合わせて画像をリサイズした上で利用すれば良いわけですが、幅可変なレイアウトの場合は、当然文のカラムの幅が不定なのでそういうわけにはいきません。こういったケースにはoverflowの値にhiddenやscrollを指定することでレイアウトや見た目の崩れを回避することが可能です。 overflowは要素のボックスからはみ出す内容物をどう表示するかを指定するプロパティで、値にhiddenを指定するとはみ出した部分は表示さ

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  • Yahoo! UI LibraryのFonts CSS

    OSのみならずブラウザにも左右されるWebにおけるフォント。多くの場合はHelvetica(WindowsではArialになる)やVerdanaなどの一般的なフォントを指定し、多少サイズをいじる程度のアプローチか、まったく無指定でユーザーに任せるといったアプローチであることと思う。徹底的に調節するとなるとものすごくツライから。Yahoo! UI Libraryで提供されているFonts CSSはそのフォント調節の手助けをしてくれるCSSファイル。 具体的な効用は、ほとんどの現行ブラウザで13ピクセルのHelveticaが基フォントになるというもの。つまり、OSとブラウザによる文字表示の差異をほとんど吸収してくれるという効用。 当該のCSSファイルを開いてみると、微妙に読みづらいCSSコード。よく読んでやると*property: value;というハックのみの模様。このプロパティ名の直前

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