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APIとwebに関するStraynapのブックマーク (3)

  • ぐるなびがAPI公開、全国約4万件の飲食店情報が利用可能に

    グルメ情報サイト「ぐるなび」と「ぐるなびモバイル版」が保有する全国約4万件の飲店情報がAPIで公開される。サービス名は「ぐるなびWEBサービス」で、5月10日にサイトをオープンする予定だ。 APIを利用することにより、企業サイトや個人のブログ開設者などがぐるなびに掲載されている情報の一部を活用できるようになる。ぐるなびは加盟飲店へのアクセスアップ、利用シーンの拡大を図る。 ぐるなびWEBサービスで提供される情報は、店名、住所、飲店ジャンル、最寄駅、座標(緯度・経度)、平均予算、店舗のPR文、写真(各店舗につき最大2枚)。複数の検索条件に合致した店舗一覧を生成できるため、マッシュアップサイトの開発に適しているという。 またモバイル版の情報も同時に公開する。ぐるなびはQRコード情報を提供することで、PCからモバイルへの誘導を強化し、利用シーンの拡大を見込む。 第一弾としてサイバーエージェ

    ぐるなびがAPI公開、全国約4万件の飲食店情報が利用可能に
  • 『ちよろず。』 - WebサービスAPI充実に想う「B2D(Business to Developer)ビジネスモデル」の可能性

    最近、昔ちょこっとかじったPHPを使って、Amazon Web ServiceやYahoo!オークションWebサービスAPIをイジってるんですが、すごく面白いんですよ!わずか数行のコードを書くだけで、膨大な情報を引き出して自分のアプリに組み込むことが出来るんですから「おっ、俺ってちょっとスゴイ?」なんて悦に浸れる事に間違いありません。「これが開発者の特権、マッシュアップかぁ!ずるいなぁ〜楽しいなぁ〜」なんてひがんだりしながらも、ふと思ったのがサービス開発者の立場として「WebサービスAPIの提供をビジネスモデルとして説明できるか?」ということです。WebサービスAPI提供のビジネスモデルを説明してみる...んだけども。そこで、ビジネスモデルの説明としてB2C(Business to Consumer)やB2B(Business to Business)といった考え方を使ってみたのですが、し

  • リクルート、自社サービスのAPIを公開--サンとマッシュアップコンテストも

    リクルートは自社で提供中のサービスについて、APIを順次公開することを発表した。 APIを公開するのは、中古自動車売買情報サービス「カーセンサーラボ.net」、住宅情報サービス「Smatch」、国内旅行情報サービス「じゃらんnet」、就職情報サービス「フロムエー・ナビ」で、6月9日より順次公開していく。 リクルートはサン・マイクロシステムズ(サン)とともに、両社が提供する開発ツールを使った新しいサービスを募集する開発者向けコンテスト「Sun×RECRUIT Mash up Award」の応募受付を開始している。 このコンテストでは、リクルートが提供するWebサービスと、サンが提供する開発ツールを用いた作品を広く募集し、審査の結果優秀と認められた応募作品には賞金および賞品が授与される。応募期間は6月5日から7月31日で、8月上旬に審査、8月下旬には表彰が行われる予定だ。 コンテストでは、リク

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