ベアリングの球が跳ねてグロッケンを演奏する : BEARINGS GLOCKEN » 音のインスタレーション [編集] 作曲家・美術家の川瀬浩介氏が製作したベアリング・グロッケン (BEARINGS GLOCKEN) を紹介。 ベアリングの球がポンポン跳ねてグロッケン(鉄琴)を演奏するスゴいマシンです。 © KAWASE Kohske 2006年、ベアリングのリーディングメーカーである日本精工 (NSK) の協力の下に1号機が完成し、その年の秋に東京・青山にあるスパイラルで開催された展覧会「NSK ベアリング・アート展」に出展されました。 その後さらに改良が進み、2009年春にはデザインが一新され楽曲が5曲に増えた最新の2号機が完成、2010年2月3日~2月14日に国立新美術館で開催されていた第13回文化庁メディア芸術祭 で公開されました。 [ここに YouTube プレイヤーが表示され