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インタビューに関するSuicomのブックマーク (4)

  • 若者にお酒の楽しさ訴求,毎日開催のWeb飲み会 - 編集長インタビュー:ITpro

    若者にお酒の楽しさ訴求,毎日開催のWeb飲み会 サントリー酒類 スピリッツ事業部RTD・リキュール部 高橋 直子氏,宣伝部 小浦 昌子氏 第1回「日経ネットマーケティング イノベーション・アワード」の優秀賞を受賞したサントリー酒類のWebサイト「ほろよい.com」。同プロジェクトを担当するスピリッツ事業部の高橋氏と宣伝部の小浦氏に、立ち上げの経緯や現状、成功要因などを聞いた。 ほろよい.comでは、会員がアバター(ネット上の分身)を使ってコミュニケーションしながら「Web飲み会」などに参加できる。開設の経緯は。 高橋 「ほろよい」(お酒)は開発に2年をかけた、そのまま飲めるチューハイなどのRTD(Ready to Drink)の製品。若い人のお酒離れがいわれる中では、若い人たちの入り口となるカテゴリーになる。社内のミッションは、若い人たちにお酒の楽しさ、おいしさをしっかり伝える新製品を作る

    若者にお酒の楽しさ訴求,毎日開催のWeb飲み会 - 編集長インタビュー:ITpro
  • Chumby開発者が語る 誕生秘話とビジネスモデル

    そのかわいらしいルックスとハッキングのしやすさが注目を集める「Chumby」。10月から日での販売も始まり、早速手に入れた方もいるだろう。Chumbyの生みの親であるアンドリュー・バニー・ファン氏に開発のきっかけや今後の展望について伺った。 あえて操作させないことで、受け身でいられる自由を ——どのようなきっかけでChumbyを作ることになったのですか? 3年前にスティーブ・トムリン(Steve Tomlin。Chumby Industriesの共同創業者)が僕のところへやって来て「新しいデバイスを作りたいんだ」っていったんだ。彼が注目していたのは、みんなの生活の中でネットにつながっている時間が長いってこと。言い換えると、いつでもノートPCを抱えているというわけ。でも、人には家庭の生活もあるわけで、そのための時間が必要だよね。ノートPCはそういう面ではイマイチなんだ。 アンドリュー・バニ

    Chumby開発者が語る 誕生秘話とビジネスモデル
  • スペシャルインタビュー 世界がRubyを愛する理由 まつもとゆきひろ氏 ネットワーク応用研究所 特別研究員

    海外で数十万人と言われるユーザー,二千数百件の関連ソフトウエア開発プロジェクト,数百人が詰め掛ける米国のカンファレンス---オープンソースのオブジェクト指向プログラミング言語Rubyは,日で生まれて世界で使われる数少ないソフトウエアのひとつだ。なぜRubyは世界の技術者に支持されたのか。 (聞き手は高橋 信頼=ITpro副編集長,写真は新関 雅士) ―― Ruby海外に多くのユーザーがいます。 正確な数はわかりませんが,数十万人と言われていますね。もしかしたら100万人以上いるかもしれません。 日より海外のユーザーのほうが多いようです。メーリング・リストへの投稿量で言うと,英語のものは日語の約10倍あります。 Ruby専門のカンファレンス(Ruby Conference)は日よりも海外で先に始まったんです。米国のRubyConfは2001年からから行われています。毎年行われてい

  • ■コンピュータは人間を進化させるか■アラン・ケイ氏インタビュー - 後藤貴子の米国ハイテク事情

    ●ビジョナリーが夢見るのは数百年後の世界 数年先のPCや家電の規格とか、Webやケータイの新しいサービスとか。IT業界の大きなテーマが、当はいかに小さいか、この人に会うとよくわかる。 “この人”とは、アラン・ケイ(Alan Kay)氏。メインフレーム主流の時代に、パーソナルでダイナミックなメディア「Dynabook(ダイナブック)」を構想し、先進的アイデアを詰め込んだワークステーション「Alto(アルト)」の開発でも中心的役割を担った伝説的人物。未来を予測する最良の方法は未来を発明することだとの名言を自ら実践してきた、最高のビジョナリーの一人だ。 だが、著名な学者やビジョナリーの中でも、ケイ氏はちょっと毛色が違うように思う。米国のビジョナリーには、起業したり企業の顧問になったり、あるいは自分の大学への企業の寄付集めに熱心だったりと、ビジネスと深い関わりを持つことで自分のアイデアの実現を図

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