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モデリングに関するSuicomのブックマーク (8)

  • StarUML

    StarUML A sophisticated software modeler for agile and concise modeling

  • アナリシスパターンを読もう|オブジェクトの広場

    アナリシスパターン。さまざまなところで「難解」、「難読」、「現場と無関係」とさまざまな憶測を呼んでいるようですね。でも、ツボにはまればわりと簡単に読めるし、非常に有用であることもわかってもらえると思っています。なにせ、私は、これなしで生きていけない体になってしまいました。まあ、肩の力を抜いてお話に付き合ってください。「なーんだ、簡単」と思っていただければ幸いです。 1.なにするものぞ まず、この先の話を読んでもらえるように、何の役に立つかから説明しましょう。アナリシスパターンの最大の御利益。まず、これを最大限に感じてもらうために、少し遠回りですが、要求獲得から設計初期に行われることについて少し触れます。 最初のかぎは、要求獲得にあります。要求獲得といえばユースケースですね。さて、ユースケースは、システムが達成すべき目標を「変化」の視点で表します。そこでは、「目的」として、現状のシステムを「

    アナリシスパターンを読もう|オブジェクトの広場
  • 業務モデリング表記法 LFD(Lane Flow Diagram)の紹介

    前回,Openthologyの立案フェーズではビジネスの質レベルでの可視化を行い,プロジェクトで注力すべき攻略点を特定することを述べました。そのために,立案フェーズにおけるモデリングでは,ビジネスの構造とメカニズムを大枠のレベルで可視化します。 LFD(Lane Flow Diagram)は,ユーザー企業により考案された表記法ですが,業務の全体像を大枠で可視化できることから立案フェーズでの使用に適しており,Openthologyにプラグインされています。 LFDは,ユースケースをUMLのアクティビティ図のようにレーン上に並べた図です(図1)。LFDの記述に難しいルールはありません。設計する業務のステークホルダーごとにレーンを用意し,業務の流れの記述に徹するだけです。 具体的には,業務の流れに従って,何らかの作業や処理の存在する個所(ノードと呼んでいます)にアイコンを記入し,業務の流れを実

    業務モデリング表記法 LFD(Lane Flow Diagram)の紹介
  • トップページ - DB Designer 4 日本語化サイト

    オープンソースでフリーなER図作成ツール「DBDesigner4」の日語化を試みるサイトトップページ このサイトについて bookmark このサイトはfabForceで公開されているDBモデリングツール「DB Designer 4」の日語化を試みるサイトです。 個人が運営するサイトなので公式なサイトではありません。 「DB Designer 4」はGPLライセンスで公開されているオープンソースソフトウェアです。 「DB Designer 4」についての詳細情報は家サイトをご参照ください。 fabFORCE.net DBDesigner4の特徴 bookmark 直感的なGUIによるERモデル図のモデリング ERモデル図からSQL文(CREATEやDELETE)の自動生成 データベースからリバースエンジニアリングによるERモデル図の生成 データベースとERモデル図の同期化機能 軽快

  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年10月時点の調査。

  • UML

    UML(Unified Modeling Language)とは、オブジェクト指向分析・設計のためのモデリング言語として、従来から使われていた数種類の記述法を統合したものです。UMLを用いて分析・設計を行う事で、すっきりとした道筋で考えを進める事が可能になります。 オブジェクト指向の設計方法論は、1980年代後半から1994年ぐらいにかけて多くの提唱者が現れ、まさに百家争鳴というべき状態でした。代表的なものだけでも次のような方法論がありました。 「オブジェクト指向システム分析」を出版したシュレアー氏とメラー氏の手法 Adaの設計で有名なブーチ氏の手法 General Electric社でランボー氏が開発したOMT(Object Modeling Technique) ユースケースを使い要求分析が得意なヤコブソン氏のOOSE(Object-Oriented Software Engineer

  • Technologic Arts | カタリシス法によるコンポーネントベース開発

    カタリシス法は、ICON Computing社のDesmond D'Souza氏と、Trireme社のAlan Cameron Wills氏が提唱している方法論です。D'Souza氏は、UMLチームの一員としてOMGでのUMLの提案に参加しており、UMLのコントリビュータとして活躍しています。カタリシス法の特徴は、コンポーネント指向とフレームワークを取り入れ、エンタープライズレベルのシステムにまで対応できる点です。また、システム実装が分散オブジェクト技術のCORBAやDCOMである場合は、設計から実装へシームレスに落とし込むことができます。もちろん、UMLベースの表記を採用しているため、UMLの知識があればカタリシス法に登場するダイヤグラムを問題なく理解することができます。 一般的にコンポーネントという言葉から連想されるのは、マイクロソフトのDCOM(Distributed Comporn

  • 漂流記

    概要 概要(変化に強いシステムの構築方法)2000-12-10 データモデル エンティティとリレーションシップ2000-12-28 エンティティのライフサイクル2001-01-12 アプリケーションルール データフローダイアグラムの書き方2001-01-28 アプリケーションルールの定義2001-02-04 プログラム設計 プログラム設計2001-02-18 その他 ことの経緯 その12001-03-04 ことの経緯 その22003-09-21 その他更新:2002-11-24,2002-06-16 作成例:販売・生産・搬送計画立案支援システム 業務概要2001-09-09 データモデル2001-09-16 エンティティのライフサイクル2001-09-30 アプリケーションルール2001-09-23 プログラム設計2001-10-07 各論 データウェアハウス2001-03-25 ファンク

    Suicom
    Suicom 2006/09/20
    ER図、DFD,モデリング実例
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