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ブックマーク / diamond.jp (3)

  • 自公大敗でも石破首相は居直ればいいだけ、実は国会にいた「最強タッグ」を組める政治家とは

    大阪キリスト教短大客員教授 元岐阜女子大学副学長、元週刊文春・月刊文芸春秋編集長。1955年京都市生まれ。78年早稲田大学政治経済学政治学科卒、同年文芸春秋入社。『週刊文春』『文芸春秋』の編集長を経て、2015年常務取締役、18年退社。現在、大阪キリスト教短大客員教授を勤める。関わった主な記事は、江川紹子との坂弁護士失踪事件追及、野坂参三密告の手紙、少年Aこの子を生んで、ジャニーズ追及キャンペーン、田中真紀子秘書給与疑惑、村木厚子独占手記、田中角栄の恋文、尾崎豊の遺書など多数。著書に『文春の流儀』。 元文春編集長が「今」語りたいこと 元週刊文春、月刊文芸春秋編集長が、豊富な取材経験を基に、注目の事件・事象を独自の目線で解説。読者に世の中を読み解く上での「気づき」「教訓」を与える。 バックナンバー一覧 「石破劇場」の超楽観的予測 悪くない与党敗北と巨大野党の出現 先の衆院選挙における自公

    自公大敗でも石破首相は居直ればいいだけ、実は国会にいた「最強タッグ」を組める政治家とは
    Sukesanudon-Love
    Sukesanudon-Love 2024/10/31
    (自民党極右派と安倍派が発狂するけど)政策運営的には自民党+立憲民主党はおもろいと思う。選挙協力はないが、それでもなんとかなるレベルになるか。
  • なぜヤンキーは車高の低いクルマに乗りたがるのか?→専門家の考察が目からウロコだった!

    自動車雑誌の編集者を経て、23歳でフリーランスのジャーナリストに。20代後半からは富士フレッシュマンレースなどに7年間参戦。現在は自動車雑誌やインターネット媒体を中心に執筆活動を行っている。フォトジャーナリストとしても活動中。国内自動車メーカーによる安全運転講習会・試乗会のインストラクターも務める。 それって当?クルマの「当たり前」 今の教習所では、クルマのハンドルの持ち方は「10時10分」が正解ではなくなっている。騒音問題に配慮し、救急車のサイレンの「音の出方」は昔から変わっている。道を譲ってくれた車に感謝の意を示す「サンキューハザード」は、道路交通法で規定されたハザードランプの用途とは異なる――。 こうした知識を、あなたは知っているだろうか。 経験豊富なモータージャーナリストが、自動車を巡る定説や、世の中の「当たり前」になっている交通マナーに疑問を投げかけ、正しい情報を提示していく。

    なぜヤンキーは車高の低いクルマに乗りたがるのか?→専門家の考察が目からウロコだった!
    Sukesanudon-Love
    Sukesanudon-Love 2024/07/19
    どこかで「ひたすら車高を下げるのは、女子高生が意味なく限界までスカート短くするのと同じようなもの」と聞いて、納得したようなことが。車高の低い車はかっこいい。これは理性や理屈じゃないのだ。
  • 「心が女性」の男性が女性トイレの使用を希望、性的マイノリティーの権利にどう向き合うか

    のざわ・こうすけ/東京弁護士会所属。福家総合法律事務所在籍。金沢大学人間社会学域法学類卒業、中央大学大学院法務研究科修了。令和5年度日弁護士連合会代議員、東京弁護士会常議員、日プロ野球選手会公認選手代理人。専門は、民事事件一般(相続、離婚交通事故、破産等)であり、非上場会社の社外監査役を務めるなど会社法務(M&A、契約書、訴訟、労務等)についても多数取り扱う。 ニュースな ビジネス・経済から、エンタメに教育政治まで…。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような書籍を厳選し、その一部をお届けする連載。話題の新刊から埋もれた名著まで、きっと素敵な発見があるはずだ。気になる書籍があれば、ぜひ元の書籍を読んでほしい。 バックナンバー一覧 昨今、職場において、性の多様性という課題に直面するケースが増えている。例えば、生物学的な性別

    「心が女性」の男性が女性トイレの使用を希望、性的マイノリティーの権利にどう向き合うか
    Sukesanudon-Love
    Sukesanudon-Love 2024/07/10
    差別主義者は自分を自分自身で隔離しようね「多目的トイレがあれば、性同一性障害者が異性用トイレを利用することに反対する者自身も、多目的トイレを利用することが……他者にとっても代替手段があるということです
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